タグ

2007年4月26日のブックマーク (4件)

  • 地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro

    アルゴリズムを構成している楽しい仕組みを紹介しながら,あなたに「おおっ」と言わせることが,連載の最初の目的です。興味を持てたなら,アルゴリズムに関する文献や情報を抵抗なく読めるようになるはずです。アルゴリズムを使いこなしたり,作ることも無理なくできるようになるでしょう。 まずはいろいろなアルゴリズムの面白いところを見て,楽しんでみましょう 第1回 ナンプレを解いてみよう 第2回 パズルみたいに楽しいデータ圧縮 第3回 「場面」の移り変わりに注目する 第4回 できるだけ短いルートでゴールに到達する 第5回 隣の区画と異なる色で地図を四色に塗り分ける 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方 第7回 多対多の関係を賢く扱う 第8回 倉庫番を解くアルゴリズム 第9回 プロトコルを実現するアルゴリズム 第10回 麻雀の役を判定する 第11回 プログラム同士の対戦ゲーム 第12回 対戦ゲームの戦略を考

    地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro
  • Javascript/デバッグ - Bobchin's Wiki

    _ Javascriptでデバッグをしやすくする JavaScriptのチョット便利なdebug方法 JavaScript Programming この辺を参考に自分なりに修正してみた。 出力を行ごとに色を変えるようにした。 出力でHTMLの特殊文字(「<」, 「>」, 「&」, 「"」)を変換するようにした。 ↑ デバッグするJavascriptのあるHTMLに上記ファイルをロードする。 <script language="JavaScript" src="debug.js"></script> debug.p()メソッドをコールする。引数に任意のオブジェクトを指定する。 var str = "任意の文字列"; var int = 0; var function = function(){}; var object = new Object(); debug.p(str); debug

  • アジアのペンギン: アセンブラの勉強方法

    ダンプを解析するときなどはアセンブラを理解していないといけません。勉強しようと思っても最初は意味不明でやりづらいのですが、簡単でわかりやすい方法があります。実務的にはこれで十分だと思いますのでご紹介します。 この方法ではLinuxマシンを用意すればいいだけです。(を探したり、購入する必要もなし) アセンブラを理解するためにはCPUのレジスタなどを理解する必要があります。私が実際にダンプを解析するときに見るのはEIP、ESPぐらいです。アセンブラからソースコードを解析する場合は少しアセンブラ命令の意味を理解していれば、レジスタは汎用的に使用されるため特別な知識はあまり必要ありません。 まずは下記のようなソースコードを作成して、コンパイルします。( Fedora Core 5 32bit の場合 ) # cat assemble.c #include <stdio.h> int globa

  • リファレンスの循環参照によるメモリリークを Scalar::Util::weaken で解決する - naoyaのはてなダイアリー

    Perl のガベージコレクション(GC)の実装にはリファレンスカウント方式のGCが採用されています。リファレンスカウントというのは、あるデータ構造やオブジェクトがあった際、それらを参照するリファレンスの数を内部で換算して、その数が 0 になったらメモリから実体を破棄するという仕組みです。(JavaRubyなどの他言語のGC方式については 'PerlJavaRuby における GC アルゴリズム' あたりを。) リファレンスカウント式GCは、仕組みがシンプルで分かりやすい利点を持つ反面、相互参照が原因で参照を切ることができずにオブジェクトが解放されず、結果メモリリークを引き起す場合があるという欠点も持っています。 このメモリリークはバッチスクリプトや CGI のように、一度の実行で Perl のプロセスそのものが終了するプログラムではあまり問題になりませんが、デーモンプログラム、あるい