去年も面白かったけど、今年も面白かったな。 印象に残ってるのは、 川崎氏の「意図的にシステムの弱い部分を作っておいて、そこがダメになりそうだったらスケールアップする」という話 あぁ、そういうやり方もあるんだなぁと思った。確かに全部潰れることは回避できるかもと。 奥地氏の「できないから、やらない」ではない「やらないから、できない」 まさに自分のことを言われてる感じだった 宮川氏の「What are you coding?」 Twitterで言葉を発言するのもCodeReposでコードをコミットするのも自分のエゴを時系列で並べてるという点で変わらないってのは目から鱗だった あと「スピリチュアル系」笑った 金子氏の「プログラミングしただけで犯罪」 話の内容自体も面白かったけど、このことについて懸念してるのが良くわかった。やっぱり研究者なんだなぁと ライトニングトークではひげぽん氏の「パフォーマン
米国の情報セキュリティ会社のCyber-ArkがIT管理者300人を対象に行った調査によると、回答者の88%が突然解雇されるとしたら企業機密を持ち出すと答えた(IT Worldの記事/ITproの記事)。 持ち出す機密情報として、CEOのパスワード、顧客データベース、R&D計画、財務報告、M&A計画などが挙げられた。更に、この88%のうち1/3は財務報告や給与情報などにアクセスできるパスワードリストを持ち出すと回答した。 この高い割合は、正直な答えを表している気がする。解雇か、自主的な転職で去るかなどによっても違うだろうが、企業を去る社員が機密情報を持ち出す実際の割合はどれくらいなのだろうか、気になるところだ。
東武東上線や山手線を利用していて、最近Googleの吊り広告をよく目にする。時には吊り広告や網棚の上の広告が全部Googleな車両に乗り合わせたりもする。妙に力を入れているなぁ、と思っていたら、CNETに表題のような記事が。 曰く、 池袋駅からキャンペーンを開始した理由は、なんと「池袋は比較的Googleユーザーが少ないから」だという。グーグルは都内の駅ごとにGoogleユーザー、ヤフーユーザーの比率を把握しているそうだ。「池袋はGoogleユーザーが少ない。別の言い方をすればヤフーユーザーが多い。そのため、あえて池袋を積極的に選んだ」(グーグル シニアマーケティングマネージャー 馬場康次氏)。
どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く