タグ

lispとrubyに関するkenkitiiのブックマーク (4)

  • 興味のある言語にLispと書いておいたら面接で爆笑された

    Railsエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けたんだけど、転職エージェントに作れと言われて作ったシートに「興味のある技術」とか書いてあったわけですよ。それでそこにLispって書いておいたんだけど、それを見て面接官が爆笑。その人もRubyのコードを書いている人だったので、まさかRubyが「Matz Lisp」と呼ばれている事を知らないワケが無いと思ったんで、”理不尽な状況に直面した時にどう対応するか”を見ているんだろうと思ったんだけど、一通り会話を続けてガチで知らないのかもという印象を受けた。mix-inとかもLisp初のテクニックだし、Lispに興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。

  • [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント

    Rubyらしさ Rubyには“Rubyらしさ”というものがありそうだ、と角谷氏は言う。プログラマとしてRuby on Railsでプログラムを書いているまさにその時に、彼はその“Rubyらしさ”というものを感じると話す。いわく、「使う人を信頼している感覚」「Rubyにあるよさ、楽しさというものは(フレームワークである)Ruby on Railsにも受け継がれている」。さらに、Rubyのデザイナであるまつもと氏の考えを、Rubyでプログラムを書く人は継承するのでは、とも指摘する。 それを受けてまつもと氏は、Rubyに備わっている特徴の多くは、もともとLispにあったものであると話す。LispからRubyへの影響は小さなものではない。平鍋氏も、Rubyは「普通に(プログラムを)書こうと思ったら書ける」言語だとその特徴を賞賛する。 動画撮影:「歌頭 孝之」

    [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント
  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

    kenkitii
    kenkitii 2007/05/29
    永久凍土の問題
  • Matzにっき(2006-12-06)

    << 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]

  • 1