_ PythonでSICP 何だか気分的に煮詰まってしまったので、 気分転換に SICP の問題でも解いてみる。 C++で解く という強者もいらっしゃるようだが、 私は屁垂れなので、 Python でやってみる。 疲れた時にわざわざ蛇の道を歩むこともなかろう... SICP in other languages にPythonの例もあるみたいだが、 それは見なかったことにする。 Exercise 1.3. 三つ引数を取って、大きい方の二つの数字の自乗の和を求める関数を書け。 これぐらい簡単でないと頭は休まらないよな。 def f(a, b, c): l = [a, b, c] l.remove(min(l)) return sum([x * x for x in l]) 思わずbrute-forceでやってしまったが、 def f(a, b, c): return sum([x * x f
<< 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日本 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]
ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基本的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎本人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグルの技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se
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