本日、はてな2019年度新卒採用サイトを公開しました。 hatenacorp.jp 2019年度新卒採用は以下の4職種で採用を行います。 Webアプリケーションエンジニア iOS、Androidアプリエンジニア Webオペレーションエンジニア デザイナー 書類締切は2018年2月28日(水)を予定しています。 京都・東京の両拠点での積極採用を行っています。皆さまのご応募をお待ちしています。 それぞれの職種での仕事の様子や考え方についての座談会記事も用意していますので、参考にしてください。
ポーカーは手札の情報がすべて公開されていないため「不完全情報ゲーム」だと言われており、人工知能(AI)が人間を打ち負かすのは難しいと考えられてきました。しかし、2017年1月にカーネギー・メロン大学の開発したAI「Libratus」はこの難題を見事にクリアし、人間のプレイヤー相手にポーカーで完勝することに成功しました。そのLibratusを開発した研究者が、どのような戦略をLibratusが採ったのかに関する論文を公開しました。 Superhuman AI for heads-up no-limit poker: Libratus beats top professionals | Science http://science.sciencemag.org/content/early/2017/12/15/science.aao1733.full Inner workings of vic
いやぁ、これまで、 iPhoneで写真を撮る →PCでGoogle Photo画面を立ち上げる →ダウンロードフォルダーに一度落とす →はてなでダウンロードフォルダーにアクセスして、アップロードする だったのが、 iPhoneで写真を撮る →はてなでサイドバーからGoogle Photoボタンをクリックする だけになって、もう、あの苦労はなんだったんだろう、と思います。 これは、テンション上がります!! 参考記事 Googleフォトから、はてなブログに、直接写真をアップロードできたんだ(いまさら気づく) - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ http://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/26/130252
達人出版会において『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』ベータ版が公開された。 もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来【電子書籍】yomoyomo 達人出版会 発行日: 2017-12-25 対応フォーマット: EPUB, PDF 詳細を見る 前著『情報共有の未来』が WiredVision 連載をまとめたのに続き、今回は WirelessWire News の連載をまとめたものである。連載終了から一年以上が経っての電子書籍刊行で、正直、ようやくか……という思いである。 2017年中に発売できて、正直ほっとしている。 今のワタシの願いはこれだけだ。 どうか『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』を買ってください! なにとぞよろしくお願いします。年末年始のおともにどうぞ。価格も前著よりもお求めやすい700円(
ご覧のとおり、リーダブルコードの人気は圧倒的!2016年に引き続き、2位以下に2倍以上の差をつけての圧勝です。美しく読みやすいコードを書くためのバイブルとして、不動の人気が伺えますね。 ちなみにこの上位陣の顔ぶれは、多少の上下変動はあれども2016年度のランキングとあまり変わりません。バイブルはずっとバイブルであり続けるのと同じように、優秀なエンジニアが愛してやまない本は、年月が経ってもそう変わるものではないのかもしれません。 さて、ここからはこの32冊をジャンル別にご紹介していきます。本は読みたいときが読み時。自分にピッタリだと思ったら、すぐにゲットしてスキルの底上げに臨みましょう。この年末年始は自分を成長させるチャンス! 【目次】 プログラミングが圧倒的にうまくなる5冊の本 設計に携わる人に向けた7冊 チームマネジメントを考えるための4冊 エンジニアとして”嗜み”の11冊 デザインを学
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 広告費を2億円かけてわかった、カジュアルゲームの広告出稿「費用対効果」の合わせ方と、マジカント流「ダウンロードされるアプリ動画」をつくるコツ。 広告費を2億円かけてわかった、カジュアルゲームの広告出稿「費用対効果」の合わせ方と、マジカント流「ダウンロードされるアプリ動画」をつくるコツ。 世界2,000万DL突破のマジカントさんに、カジュアルゲームのプロモーションのコツを聞きました。 ※本記事はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※株式会社マジカント 代表取締役 山口 龍介さん、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 佐藤 愛さん 1、マジカントについて マジカントさんについて教えてください。 山口: もともとは、ツールアプリやニュースアプリをつくっていたのですが、現在は売上を伸ばしやすいカジュアルゲームに注
CTOのひらいさだあきです。これはGoodpatch Advent Calendar 2017 – Qiitaの25日目の記事です。 調べてみたら、ここ4ヶ月で1on1を120回以上やっていました。主にエンジニアとの1on1です。 2015年の夏くらいからマネージャーになって、それからメンバーとの1on1はずっと続けていましたが、最近はその対象を広げ、全エンジニアと定期的に1on1を実施しています。 現在の組織構造はこんな感じです。この他に経営企画室や管理部があります。 DesignDiv エンジニア / PM / デザイナーが所属するユニットがいくつかある ProductDiv エンジニアユニットがいくつかある その他職種のユニットがいくつかある 僕はCTOとしてエンジニア組織全般を担当しつつ、ProductDivのエンジニアユニットのマネージャーをしています。全体として二十数名のエンジ
その昔Powを使っていた名残で、開発時のループバックドメインに `.dev` をよく使っていたのだけれど、最近うまく動かなくて調べたところ、HTTPSで通信しようとして失敗していた。 アプリケーションでそんな設定した覚えないんだけどな……と訝しんでいたら、どうやらChrome (Chromium) に変更があり先読みするドメインのリストでHTTPSを強制する設定が追加されたらしい。 Chrome 63 forces .dev domains to HTTPS via preloaded HSTS `.dev` はGoogleによって買われたらしいという話も書いてあって初耳。 それはそうとどうすればいいかというと、テスト・開発用に予約されたTLDがあるのでそれを使うのがよいだろうと上記記事には書いてある。 `.test` や新たに追加された `.localhost` などがそれにあたるので、
サーモン大好き横山です。 仕事はすでに納めてますが、最近ブログが書けておらず「これはいかん」ということで小ネタを一本ご紹介します。 ログが分割されてしまう AWS Lambda(Python3.6)でサクッと書いた時に「JSONを確認したいな」という欲求のあまりに雑に以下のようなコードを書くことはありませんか? import json def lambda_handler(event, context): v = dict(value=dict(a='abc',b='def',c=123)) v_str = json.dumps(v, ensure_ascii=False, indent=2) print(v_str) return 'Hello from Lambda' はい、うちはよくあります。 でも、しばらく置いてAWS Lambdaの関数を実行したログをCloudWatch Log
SwiftLint 0.22で追加された multiple_closures_with_trailing_closure というルールをご存知でしょうか。これは次のような複数のクロージャを引数に取るAPIを使用する時に、最後の引数のクロージャをTrailing Closureとして渡すことを警告するというルールです。 func fetch(id: Int, success: () -> Void, failure: (Error) -> Void) { ... } // NG fetch( id: 12345, success: { print("success") } ) { error in print("error: \(error)" } // OK fetch( id: 12345, success: { print("success") }, failure: { error
前おき: なんで今さらこんなもん書いてんだという突っ込みは勘弁してください。 私はミリタリーマニアです。最近は戦闘機の FCS のプログラミングモデルについて興味があり、限られた資料から実際どういう風に開発が行なわれているかなどを学んでいます。 普段いくつかの仕事をしていて、収入のかなりの部分を Linux 上で動く Web アプリケーション開発から得ている身としては、商用 RTOS 上で動くミッションクリティカルな(まさにクリティカルです)システムの開発手法や文化の違いには驚かされることが多くあります。 また 2 歳のころからアニメばかり見ること二十数余年、あまり常識の無い人間としても育ってきました。 そんな私がガールズ&パンツァーを見るのは当然のことだったと言えます。そしてあのアニメを見て以来延々ともやもやしていることがあるので書いておきます。 ガールズ&パンツァーに限った話ではないの
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業務委託として現在 Nota 社の Gyazo のサーバサイドの開発をお手伝いさせてもらっているのですが、その中でやっていることについて幾つか紹介したいと思い、今回は開発環境で全面的に Docker を使うようにしたという話について書こ… ここでは、Web ブラウザやその他のクライアントから HTTP を介して利用し、JSON などのデータフォーマットでクライアントアプリケーションとやり取りを行うようなエンドポイントのことを Web API と呼んでいます。 Jbuilder からの移行これまでのコードでは、JSON を生成するために Jbuilder というライブラリを使っていました。これは DSL を用いて JSON を生成するライブラリで、Rails の場合は ActionView と協調して動きます。 Jbuilder からの変更の理由は幾つかあるのですが、主要な理由を挙げると、以
Hayato.io This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos All Inclusive Vacation Packages Healthy Weight Loss Anti Wrinkle Creams Top 10 Luxury Cars Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と
メリークリスマス。freeeでエンジニアをやってます @yo_waka です。 この記事は freee Developers Advent Calendar 2017 の25日目です。 Webpack でビルドしてますか?僕は今日もビルドしています。 弊社ではフロントエンドのビルドに Webpack を用いているのですが、サービスの規模が大きくなるとともにビルド時間が長くなってきて困ってきました。 会計freee というサービスのフロントエンドの規模的にはこのような感じです。 JSコード行数: 275421行 Webpack エントリポイント数: 108 そこそこですね。 煩悩の数だけJSのエントリポイントがあります。 エントリポイントが多い理由は、元々は Rails の標準である Sprockets のみでビルドしていたものを少しずつ移行していったためです。 元々SPAで作られているアプ
先日、募集した「クリエイターの喜ぶこと」に関するアンケートの結果を、公開いたします。 なぜこれを公開するかというと、noteのミッションだからです。noteが応援したいクリエイターは、既存のnoteユーザーだけではありません。これからnoteを使うユーザーも、さらに言えばnoteではないサービスのユーザーすら含まれています。 なので、このようなデータはnoteだけで独占するよりも、色々なサービスが参考にした方が、世の中が良くなると思うのです。 データ自体はノリで行ったアンケートですので、定量的に見るには微妙ですが、インサイトの起点としては十分なデータかと思います。ここからの気づきを足がかりに、デプス調査を行う…といった使い方をしてください(余談ですが、ミスで同じ質問を2つしてしまったのですが、結果的に回答のブレの目安となりました)。 全体傾向として、青と赤の面積が大きいものが、クリエイター
Apple Watchの話も少ししてほしいと言うリクエストがはてブにあったので、これまでのApple Watchとの付き合いをまとめます。 Apple Watchは、シリーズ1が発売されたのが2015年4月です。実は私、その直後に買っていたのですが、そのまま半年間箱に入れたまま放置していました。 なぜ放置していたかというと、その時期、家がものすごく片付いていなくて、自己肯定感も超下がっていたし、やる気が全くない時期で、箱をあける気力がなかったのです。 そして、重い腰をようやく上げて、2015年の10月にApple Watchを使い始めました。理由は何かと言うと、1時間に1回「立て」と言われると言う機能を試してみたかったからです。 ついでに、何がびっくりしたかと言うと、自分の活動量の少なさです。1日ほとんど歩いていないし、立つのも一苦労でした。 そしてその理由は何故かと言うと、とにかく部屋が
長かったデータ分析ガチ勉強カレンダーも最終日*1。 自分のこれまで歩いてきた道を軽く振り返ったあと、自分が思う機械学習/データ分析のあり方について書き連ねたいと思う。あくまで一つの価値観として楽しんでもらえればと思います。 データ分析って何?状態から やったこと わからないところを聞くレベルに達するまで わからないところが分かるようになると アルゴリズムをどう理解したか。 自分が思う、これからのデータ分析 良いデータが集まるところに価値が生まれる 実務のデータ分析は高い精度よりも低コストと高い説明能力 データ分析はトップダウン あくまで人間の補助、人間とのシナジーを考える まとめ データ分析って何?状態から データ分析業務を行うにあたって、まずはじめの難関は、言葉の壁だった。ほぼコンピュータと無縁の世界で生きてきた私は、「Linuxって何?Vimって何?」っていうのを毎日繰り返していた。
この記事は第1回ウェブシステムアーキテクチャ(WSA)研究会の予稿です。 cronのようなタイムスケジューラーにより、定期的に実行されるバッチ処理の課題を解決するアーキテクチャを最近考えている。 この記事では、単一のタイムスケジューラによるcronベースの手法に代えて、データに対してタイマーと処理を仕込むことでスケールさせやすい構造にできないか、という提案を試みる。 はじめに Webサービスにおいて、リクエストに対してHTMLのレスポンスを返却する以外のワークロードの多様化が進んでいる。 最近であれば、機械学習による時間周期による大規模なデータ処理が求められることも多い。 その他、月次の課金バッチ処理や、ランキングの定期更新など、一定の時間間隔で任意の処理を実行したいケースは多い。 このような定期的なデータ処理パターンは、SRE本[Bet17]の25.1節「パイプラインのデザインパターンの
コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。 メイクアプリ「LIPS」をよく使っている、スマホユーザー(22歳 女性 ※前回のTikTokと同じ人)に聞いた話をまとめました。 目次 1、LIPSで「コスメの評判」を調べる理由 2、コスメのレビューは「語彙力がないほうが良い」 3、評論よりも「これ良かった!」で肯定されたい 4、可愛くないアイコンを「フォルダにまとめる」理由 5、LIPSから「通販とフリマ」につなげてほしい 6、アットコスメを"昭和のアプリ"と評した理由 7、フリマを使ってると「定価でコスメが買えなくなる」 8、中古コスメは「誰から買うか?」で抵抗感を薄める 9、美容アプリは「綺麗すぎない人」が宣伝すべき 10、コスメは「持っていてかわいいか?」も重要 11、LIPSの投
コードレビューの際に落とし穴にはまらずに、どのようにうまくコミュニケーションをとるか、に関する記事の後半部分です。著者がコードレビューで失敗した実例を元にお互いの衝突を避けるテクニックについて紹介します。 [プログラミング]原文 How to Do Code Reviews Like a Human (Part Two) - Silly Bits (English) 原文著者 Michael Lynch 原文公開日 2017-11-09 翻訳依頼者 翻訳者 taka-h 翻訳レビュアー doublemarket 原著者への翻訳報告 2498日前 メールで報告済み 2496日前 原著者承諾済み 編集 この記事はコードレビューの際に落とし穴にはまらずに、どのようにうまくコミュニケーションをとるか、に関する記事の後半部分です。今回はひどい衝突を避け成功裏にレビューを終わらせるテクニックに焦点をあ
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