How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
Katawa Shoujo Dev Blog http://katawashoujo.blogspot.com/ もはやタイトルの時点で日本じゃ発売できなさそうな『Katawa Shoujo』 タイトル通り主要ヒロイン全員が「かたわ」(身体障害/ハンディキャップ持ち)というものすごい設定のギャルゲーです。 // ここでエログロな内容を想像した変態の人。残念でした、お帰り下さい。 // ノーマルな人は、引かないでもうちょい我慢して下さい。 確かに設定はとんでもないですが作ってる人たちは至って真摯に取り組んでいて、障害者の恋愛という非常にデリケートな題材を純愛ギャルゲー的なレトリックを用いて描こうとしています。 ゲームのスクリプトエンジンは海外のノベルゲームでよく使われるらしいRen'Py。フリーウェアとして公開される予定でライセンスはCC-by-nc-nd。一応アダルト描写もあるようです。
生活保護、不法に廃止 収入など調べず 北九州の孤独死 辞退届によって生活保護を廃止された北九州市小倉北区の男性(当時52)が孤独死した問題で、同市は「収入などを調べずに受給を廃止するのは不法」とした06年の広島高裁の確定判決を知らずに、収入などを調べることなく男性の生活保護を不法に廃止していたことがわかった。厚生労働省はこの判決を各自治体に通知していなかった。この裁判は、広島県東広島市の女性がパートに就くことを理由に調査を受けないまま生活保護の辞退届を書かされ、保護を廃止されたとして、東広島市を相手取って廃止処分の取り消しと慰謝料を求めた。 06年9月の高裁判決によると、女性の実際の収入は月5、6万円だったが、市は給与などの調査もせずに「自立のめどがある」として辞退届の文案を作り、女性に出させた。高裁は「自立のめどがあるかどうか客観的に判断せずに保護を廃止したのは不法」として市の処分を取り
東京都の教育庁が、早期退職を勧奨するターゲットとして、障害者を家族にもつ教職員、育児中の教職員を挙げていたということが発覚している。 少子化対策だノーマライゼーションだと言っても、肩たたきという、この社会では人格を否定し社会的に排除をすることにする標的に、障害者がいたり、育児をしている職員を対象にするのでは、どうしようもない。 障害者を抱えたり、育児をしている人たちが、就職差別で苦しんでいる現実に手を貸しているのがほかならぬ役所だということは一生忘れてはならないことだと思う。差別糾弾をする団体の前だけ、オウム替えしに差別に反対だと言い繕って、本音ではこんなこと考えているというふうに考えたらよいのだろうか。なかなか根が深い。 なぜか高齢者の介護が例に挙がっていないのが不思議だ。障害者や育児が肩たたきの対象なら、高齢者介護も対象になるはずじゃないか。都教育庁のじじいどもは自分たちの近未来のこと
恥ずかしながら今回の報道があるまでコムスンという会社を知りませんでした。だから報道があったときも、名前の語感からセコムみたいな警備会社や、サムスンみたいなIT系企業を頭に描いたぐらいです。もちろんそうではなくて介護業界の最大手企業である事はまず理解しました。 後は記事からの泥縄なんですが、この会社はバブル期にジュリアナで一山あてた会社の末裔で、介護事業が始まると素早く参入し、短期間のうちに巨大化したようです。そうであればこの会社は昔から医療に関与した事業をベースに拡大したのではなく、異業種からの新規参入を果たしていた事になります。 ジュリアナで一山あてた事も、異業種からの新規参入も批判する気はサラサラありません。私が気になったのは、そういう機を見るに敏な経営者をもってしても、介護事業は儲からない事業になっている事です。医療の慣習とか常識に囚われない発想であったから急成長したのでしょうが、そ
http://www.videonews.com ■マル激トーク・オン・ディマンド 第319回 [2007年5月11日収録] タイトル:まやかしの社保庁改革を斬る ゲスト:岩瀬達哉氏(ジャーナリスト) <プレビュー> http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_319_pre.asx 天下り禁止法案の今国会見送りが決まった今、安倍政権は何としてでも社会保険庁 改革法案だけはこの国会会期中に通したいようだ。元々のもくろみでは、安倍政権は 「天下りを禁止し社保庁を解体した政権」としての実績を引っさげて7月の参議院選 挙を戦う予定だった。しかし、やはり天下り禁止法案の方は官僚の猛烈な巻き返しに あい、断念せざるを得なくなった。そこで、「社保庁の解体的出直し」はぜひとも必 要となった。これで有権者の関心が最も高い「年金
右翼系地方議員(保守系じゃないですよ)の身内では、子どもの権利や子どもや家庭に対する福祉施策は、家庭を崩壊させると批判している(コミンテルンの謀略とまでいう馬鹿もいる)。しかし彼ら自身の選挙公約では「保育所の充実」とか「子育て支援の拡充」など恥ずか気もなく訴えていたりしていることが気になっていた。多分、保育所入所の口利きが票になるからだろう。また、自営業などなし崩し的に共働き状態で保育所を使わざるを得ない支持者が多いからかも知れない。でも、汚いな、と思う。 そんななかで、やっぱり右翼系議員のホンネは保育所はいらない、子育てなんか「母親」に押しつけておけばいいのだ、と考えていることがありありとわかる発言が、きょうの下村博文官房副長官(自民党・板橋区選出衆議院議員)の「ゼロ歳児保育に税金投入するなら母親は無理に働かなくても」の発言。こういう俗論が受けるのかな。下村官房長官、まずは自らが、仕事も
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