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11/5 下村官房副長官がゼロ歳児保育が家庭をバラバラにすると - きょうも歩く
右翼系地方議員(保守系じゃないですよ)の身内では、子どもの権利や子どもや家庭に対する福祉施策は、... 右翼系地方議員(保守系じゃないですよ)の身内では、子どもの権利や子どもや家庭に対する福祉施策は、家庭を崩壊させると批判している(コミンテルンの謀略とまでいう馬鹿もいる)。しかし彼ら自身の選挙公約では「保育所の充実」とか「子育て支援の拡充」など恥ずか気もなく訴えていたりしていることが気になっていた。多分、保育所入所の口利きが票になるからだろう。また、自営業などなし崩し的に共働き状態で保育所を使わざるを得ない支持者が多いからかも知れない。でも、汚いな、と思う。 そんななかで、やっぱり右翼系議員のホンネは保育所はいらない、子育てなんか「母親」に押しつけておけばいいのだ、と考えていることがありありとわかる発言が、きょうの下村博文官房副長官(自民党・板橋区選出衆議院議員)の「ゼロ歳児保育に税金投入するなら母親は無理に働かなくても」の発言。こういう俗論が受けるのかな。下村官房長官、まずは自らが、仕事も
2007/03/29 リンク