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2008年7月22日のブックマーク (24件)

  • YEATS: The Life and Works of William Butler Yeats

    The exhibition Yeats: The life and works of William Butler Yeats celebrates one of the greatest poets of the twentieth century. It includes personal items, books, and manuscripts from the library痴 large and invaluable collection donated by the Yeats family. Click the link above to enjoy a virtual tour or contact us at learning@nli.ie to book an online tour led by a member of the NLI team.

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • インターネットによる国民生活に関する意識調査〜 世論調査との比較分析 〜 - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    インターネットによる国民生活に関する意識調査〜 世論調査との比較分析 〜 - 内閣府
  • わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 佐藤さん、石井さん、前田さん、ありがとう。 | メイン | 札幌のみなさーん。今日の17時開場です。少し当日券がある様子です。 » 2008年07月22日 わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。 わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。ふと思いました。不必要にメールを送り、アナログをデジタルに変換し、思っていることをテキスト化して、写真を貯めて、編集をして、ゲームをしたり、音楽をダウンロードしたり・・・・。セカンドライフがグッドデザイン賞を受賞したとき、正直、かなりひきました。わたしたちは画面の中のバーチャルを作り込むことに、リアルな時間をつぎ込んでいる。ひとことで言えば、そういうことですよね。 現実を見て、何かをする。例えば昔の作家なんかも、旅をして原稿を書いたでしょうし・・・・。今は知る限りでは、データを集め、検索をして、短時間に自分の頭のほんの

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    たぶん、そういう経験を繰り返し、通り抜けることで、表層から本質に近づくのだと思うのです。ナガオカさんが核心に近づいているのだと思います。歳をとるというのはそういうことなんだろうなぁ、と
  • Power of Information Task Force

    A new set of web usability guidance has been published by the Central Office of Information as a follow-up to some work by the Taskforce. The aim of this is – To help Web editors and Web content developers incorporate the basics of usability across all public sector websites. Richard Allan, Taskforce Chair The Ordnance Survey has now published proposals to make changes to the way it makes its data

    Power of Information Task Force
  • Ghid de Remedii si Tratamente Naturiste – Andrei Cepes

    Alcozar sunt picaturi pentru combaterea alcoolismului și un remediu natural care are un efect blând asupra organismului. Picaturile nu numai că pot să blocheze plăcerea și percepția alcoolului, ci pot … [Citeşte mai departe...] despreAlcozar funcționează? preț, păreri, forum, prospect, farmacii Psoryden este un tratament naturist sub formă de gel pentru tratarea psoriazisului. Cu Psoryden poți scă

  • 研究の人気も、検索エンジンが左右する?

    Science の7月18日号で発表された論文なので、既に他の報道でご存知の方が多いと思いますが。インターネットのおかげで過去の論文に簡単にアクセスできるようになった結果、学者達が自分の論文で引用する過去論文の数は――減少しているとのこと。さらに以前に比べ、最近の論文を引用する傾向が強まっているそうです: ■ Research Publications Online: Too Much Of A Good Thing? (ScienceDaily) シカゴ大学の James Evans 助教授による調査結果について。3,400万件の論文を対象に調査したところ、オンラインで論文が読めるようになればなるほど、引用される論文の数は減少し、新しい論文が引用されるようになったとのこと。 "More is available," Evans said, "but less is sampled, an

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    論文の引用も“リンク格差”ってことかな。検索エンジンは両刃の剣。過去のファクトを掘り出すにも検索エンジンが重要だとすると、論文専門のSEO業者が現れるのも時間の問題か
  • 開拓前線:彼ら、デジタル・ネイティブ。 - livedoor Blog(ブログ)

    President onlineに『ネアンデルタール人のつぶやき』という記事がある。その記事の中に、“デジタル・ネイティブ”という単語が出てくる。デジタル・ネイティブ。サイバースペースの住民。この単語には非常に重要な意味が含まれている。だが、著者である旧人類のaiai氏をはじめ、多くの人々がその事実を意識的に考えたことはない。 以下、この記事は思いつきで書かれている。よって価値は薄いが、読んでいただけるのであれば、フィクションとして読んでもらいたいと思う。 我々は無意識的に、住民、という単語を使うが、その言葉の意味は定かではない。当たり前である。我々は、サイバースペースに住んでいるわけではなく、あくまで、サイバースペースを“道具”として利用しているに過ぎないからだ。我々がサイバースペースに入り込む時、そこには必ず“情報を求める欲求”が存在する。ニュースを見るためだったり、レシピを探すためだ

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    メタで考えれば理解が容易になる。情報取得を目的ではなく、上位の目的のための手段であるとすれば、ふつ~の環境としてのネットで呼吸することが感取できると思う。たぶん旧来の「理解」ではムリ
  • ある女性社員が涙した「本音」の話し合いとは:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 会議について寄せられる悩みとして、「意見が出ない」「音が出ない」というものが多く寄せられている。 「リーダーが主催する会議が多いため、トップの意向を慮って誰も意見を言わない」 「会議中に隣の人と話している人がいたので、皆にも話してほしいと促したが口をつぐんでしまった」 前々回に挙げたように「匿名で紙に書き出す」といった手法は、こうした課題の解決に役立つ。とはいえ、「音の意見が出ない」ことが慢性化しているとしたら、ちょっと深刻だ。 音を出さないまま会議をやり過ごす →会議が形骸化し、結論に対して納得感もない →実行段階で互いに押し付け合って責任回避をする という悪循環に陥ってしまうからだ。 音で話せない理由はいろいろある。上司が意見を押

    ある女性社員が涙した「本音」の話し合いとは:日経ビジネスオンライン
  • 職人が無口な理由:日経ビジネスオンライン

    今回お話を伺った国村次郎さんは、50年にわたって新幹線の顔の部分を作り続けてきた板金職人だ。微妙な曲面をハンマー1で打ち出して作り上げていく技を見せていただいた。その打ち出しの原理を初めて理解して、ある種の戦慄を覚えた。 仮にコンピューターを使って制御したとしても、きわめて複雑な計算が必要になる作業を、国村さんは瞬時に、いとも簡単にやってのける。うまくいっているときは無心の状態で、余計なことを考えるとかえってうまくいかないと国村さんはおっしゃっていた。 意識では追いつかない自動化された高度な能力。ハイデガーもそういうことを言っている。ハンマーを振るっていてうまくいっているときは無意識で、打ちそこなうと初めてそこで意識が立ち上がるといったことだ。 だから職人は無口なのだと思った。これだけ複雑な計算をしているとしゃべっている暇はない。この複雑な計算を意識的にやろうとするとすごく大変なことだが

    職人が無口な理由:日経ビジネスオンライン
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    水を飲むかどうかは馬の問題。ところで、無心というのはプログラミング・ハイと似ているのかも
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200807221002

  • 「海外」は面白くないか

    「パラダイス鎖国」という造語がある。住み心地のよい「パラダイス」のような日に閉じこもって「鎖国」のような状態になることを指している。特に若い方々が海外への興味を失って,海外旅行に行かなくなったり,海外勤務を避ける傾向にあるという。さらには,同じような傾向が日の製造業にも蔓延していて,そこそこ大きな規模の日市場に閉じこもって国際市場での競争力を下げていることにつながっているとする。 名付け親は,日の自動車メーカーに勤務後,米国に留学して今はシリコンバレーに住んでいる海部美知氏で,『パラダイス鎖国~忘れられた大国・日』(アスキー新書)というを出されている。海部氏は2005年に日に一時帰国した際に,「日は,誰も強制していないけれど,住み心地のいい自国に自発的に閉じこもる『パラダイス鎖国』になってしまったのではないか」(書p.003~004)と感じたという。これを同氏のブログに書

    「海外」は面白くないか
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » mixi―純然たる日本ローカルのSNSの成功を分析する

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » mixi―純然たる日本ローカルのSNSの成功を分析する
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    ガラパゴスでもスケール的にシックリくる人にはパラダイスなわけで…
  • もう毎日新聞は潰れるしかないのではなかろうか - 異常感想注意報

  • 「素晴しい提案」をしてしまうとき:Geekなぺーじ

    一見もっともらしい「素晴しい提案」をしてしまい、それが元で崩壊へのデスマーチをトリガーしてしまう状態というのはどんなものだろうか、と考えてみました。 技術的な視点で見ると非常に素晴しい反面、ニーズが全く無かったがために時間だけを無駄に浪費してしまい、全てが無に帰する状況があるかも知れません。 一見素晴しい解決方法に見えた反面、実は恐ろしく大きな穴が存在しており、その秘孔を突かれてバラバラにという状況があるかも知れません。 そして、その「素晴しい意見」を述べている人は、その人なりに信じるものを善意で発言している事が多いかも知れません。 ただし、「素晴しい提案」によって一致団結が発生し、後に「あれはやばかった」と酒の肴にしつつも大成功という結果に繋がる可能性も捨てきれません。 結局、「最悪の発案」だったか「世紀の発案」だったかを分けるのは結果なのかも知れません。 以下、一部自戒を込めて。。。

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    痛てぇ
  • ASP・SaaSナビ

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  • 簡単・時短!人気の朝ごはん&朝食レシピが大集合。- 朝時間.jp

    時短・簡単朝ごはん、和朝、ワンプレート朝、お弁当、忙しい日に役立つ作り置きレシピが満載。定番の卵料理、トースト、おにぎりをアレンジでもっとおいしく! ダイエットに役立つヘルシー朝ご飯メニューやお弁当の簡単レシピも。

    簡単・時短!人気の朝ごはん&朝食レシピが大集合。- 朝時間.jp
    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    バナナジャムとかで作ったらおいしそうだ
  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/07/22
    最近こういうUIを使うようになったけど、コレってひどく使いにくいし、傲慢な感じがするのは気のせい? 時間のない人のことを考えていないよな
  • メディア・パブ: オンラインに賭けるNew York Times, 次に仕掛ける大きな手は?

    オンライン事業に賭けるNew York Timesが,次々と新しい手を打ち始めている。 これまでのNYTのオンライン戦略を振り返って見よう。数年前までは,NYTimes.com(New York Timesのサイト)も新聞紙の焼き直しに過ぎなかった。サイトでも,パッケージ化した形でニュース記事を一方的に提供していたのだ。ユーザー(読者)はトップページにアクセスし,そこで関心のある記事を探し,それから文ページで記事を閲読していた。大半のユーザーは,ブックマークあるいは検索エンジン経由でNYTimes.comのトップページに訪れていたのだ。 ところが数年前からオンラインメディアの世界でも地殻変動が起こってきた。一つはRSSフィードの出現である。もう一つは検索エンジンの進歩で,記事一が検索対象になってきたのだ。それもリアルタイムに近い形で各記事を検索できるようになったのだ。この流れに乗っ

  • ブログで生計を立てる - 賛否両論の嵐 at ブログヘラルド

  • 若者はもう「泥のように」働かない - 池田信夫 blog

    きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層

  • なぜ若者による犯罪が増えたのか?

    シロクマ日報に書いた「ニュースは現実ではない」という話は、まぁ当然と言えば当然の話で、ほにゃららリテラシー的な常識論の世界でしょう。しかしこんな話はどうでしょうか。 「コーネル大学が自殺で有名なのはなぜ?」 実はコーネル大学は自殺が多いことで有名だそうで、2ちゃんのスレの中でもところどころで話題にされています。ところが『日常の疑問を経済学で考える』によると、 コーネル大学では10万人のうち4.3人が自殺する。これは全米の大学生の平均自殺率の半分以下である。にもかかわらず、同大学は、長いあいだ、実際以上に自殺率が高いと考えられてきた。 とのこと。まったくの濡れ衣なわけですが、なぜ自殺で有名になってしまったのでしょうか。同書は原因をこう推測しています: カーネマンとトヴァスキーによれば、人は経験則を使うという。たとえば、ある出来事がどれくらいの頻度で起こるかを推測するとき、その出来事がよく覚え

  • ニュースは現実ではない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    「偏向報道」という言葉があります。文字通り「偏った意見を人々に伝えようとする報道」という意味ですが、はっきりとした意図を持って行われるものでなくても、ニュースは人々の意識形成に影響力を持つようです。米国で、「ニュースを見れば見るほど黒人に対してネガティブな見方をするようになる」という研究結果が発表されました: ■ Negative Perception Of Blacks Rises With More News Watching, Studies Say (ScienceDaily) イリノイ大学の Travis Dixon 教授による研究について。それによると、ニュース番組の中で「黒人が犯罪者として取り上げられる率/白人が被害者として取り上げられる率」は実際の犯罪統計を反映しておらず、どちらも現実より高い数値になっていたとのこと。つまりテレビの中に再現される世界では、黒人による犯罪が現

    ニュースは現実ではない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ