Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
![イーライ・パリザー:危険なインターネット上の「フィルターに囲まれた世界」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99f3f9f9b77327fadb41527f3e1fab660ab2e5be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpi.tedcdn.com%2Fr%2Fpe.tedcdn.com%2Fimages%2Fted%2F0f550197b90f20147576a51962258dc5ac7ac82d_800x600.jpg%3Fu%255Br%255D%3D2%26u%255Bs%255D%3D0.5%26u%255Ba%255D%3D0.8%26u%255Bt%255D%3D0.03%26quality%3D82c%3D1050%252C550%26w%3D1050)
100%とはいえないが、わりとびっくりしてしまう精度だったのでご紹介。 mobentoは映像中の音声を解析し、キーワード検索ができるようにしたサービスだ。 今までも似たようなコンセプトのサービスはあったが、その精度と、対象となる映像のクオリティの高さが素晴らしい。 対象となっているのはTEDやKhan Academy、その他の著名人のスピーチだ。Steve Jobsの例のスピーチなども含まれている。 いくつかのテキストで試してみたが、(たまに外れることはあるが)わりと使えるレベルなのでリサーチなどに良いのではなかろうか。 またインターフェースもわかりやすいので、どこにどのテキストが出てくるかを瞬時に把握することができる。覚えておいても損はないだろう。
糸井さんは、実際の年齢とは関係なく、 精神的には、今の自分の年齢を、 何歳くらいだと思ってますか?
Shogi Grandmaster and Game Visionary About TEDx, x = independently organized event In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx
アルゴリズムが形作る世界 (TEDTalks) Kevin Slavin / 青木靖 訳 2011年7月 この写真はマイケル・ナジャーによるものです。実際アルゼンチンに行って撮ってきたという意味で本物の写真ですが、フィクションでもあります。後でいろいろ手が加えられているからです。何をしたかというと、デジタル加工をして山の稜線の形をダウジョーンズのグラフにしたのです。だからご覧いただいている谷に落ち込んでいる絶壁は、2008年の金融危機です。この写真は私たちが谷の深みにいたときに作られました。今はどこにいるのか分かりません。こちらは香港のハンセン指数です。似たような地形ですね。どうしてなんでしょう? これはアートであり、メタファーです。でも重要なのは、これが牙のあるメタファーだということです。その牙のために、今日はひとつ現代数学の役割を再考したいと思います。金融数学でなく、もっと一般的な数学
TEDのスピーチを放送する番組がNHKでも始まり、インターネット上の英語動画が多くの人の目に触れるようになってきています。とはいえTEDのように知的な内容だけでなく、肩の力を抜いて楽しめる番組もたくさんあります。その中で最近のオススメが2012年4月に開始したGeek & Sundryです。 この番組はネット廃人をテーマにしたドラマ、The GuildのCodex役でも有名なフェリシア・デイが開設した番組で彼女と縁のあるさまざまなギーク陣(美しすぎるギーク、ベロニカの番組もあります!)による番組が日替わりで公開されています。 特に見やすいのがフェリシアが一週間で見つけたお気に入りの話題5つと鍛冶や楽器、料理などの体験レポートからなるFlogです。最先端のギークである彼女がセレクトした話題はハッカーニュースなどにも上がってこない洒落の聞いたものが多くてとても楽しめますよ。最近の放送で彼女が紹
私はきっとこの場で一番頭が悪い人間だろうと思います。私は学校を終えることもできませんでした。でも私が幼い頃から分かっていたのは、自分がお金と、ビジネスと、起業というやつが好きだということです。それに私は家で起業家として育てられました。小さな頃からずっと夢中でした……このことは最近まで誰にも話したことがなかったので、妻を別にすると、皆さんがこの話を聞く最初の人ということになります。妻には3日前に「TEDでは何の話をするの?」と聞かれて話しました。それで言ったのは、起業家の資質を持った子供を見つけて仕込んでやり、起業家になるのは素晴しいと教える機会を私たちが欠いているということです。起業家は悪いものでも貶されるべきものでもないのに、多くの社会ではそんな扱いを受けています。 子供は成長していく中で夢を持っているものです。情熱とビジョンを持っています。しかしそれがどこかで潰されてしまうのです。そし
内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいに本を詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎
SXSW にて、TED が開発者向けに API (application programming interface) を公開することが発表されました。今回公開される API を使って、視聴者の 皆さんが見たりシェアしたり様々なことがしやすいように、開発者の皆さんに新しいツールを...
がんばって生産性をあげたり、才能を開拓したりするのはやがて仕事や活動で成功し、そのうえで幸せを感じるためだと言ったら、いささか単純な論理だとはいえ、多くの人は同意するでしょう。 しかし逆だとしたら? 「頑張って」しかるのちに「成功」があって、その先に「幸せ」があるのではなくて、「幸せ」を感じられるようになることが生産性も、成功も生み出すとしたら? TED における面白おかしい講演で、Good Think Inc. の Shawn Achor はまさにこのことを説いています。 Shawn Achor は Positive Psychology と彼が呼ぶ考え方のエヴァンジェリストです。講演の始めに、彼は自分が7歳のときに5歳の妹に怪我をさせてしまい、痛みで叫ぼうとした彼女に「いまユニコーンみたいだったよ!」とすぐに問題をポジティブ(見かけ上は)にすり替えることで叫び声を上げさせずにすんだとい
ヒトはいろいろな事に挑戦します。むしろ成長するために、新しいことに挑戦し続けるべきかもしれません。 「挑戦の仕方」について、TEDのプレゼンの中になるほどなぁ、と思ったものがあったので紹介します。 プレゼンターはGoogleのエンジニア。ある新しい挑戦を成し遂げるためには、2つのポイントがあると主張しています。 ひとつめは、続けられそうな小さな事を取り上げること。 挑戦することが、変化を許容できる程度の小さなことであれば、その後習慣化できるようです。 もちろん大きなことにも挑戦することは可能ですが、実行したあとのリバウンドが大きく、なかなか習慣化できないためです。 ダイエットでも、数キロずつ小刻みにやるほうが、いっきに10キロ単位で行うよりもリバウンドが少ないのでしょう。大きな目標は、壮大で魅力的かもしれませんが、それだけ身につかない(習慣化されない)のでしょう。 もうひとつは、挑戦する期
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