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大学と生活に関するkimikimi714のブックマーク (3)

  • 長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ

    10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ

    長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ
    kimikimi714
    kimikimi714 2015/09/10
    難病は医者を探すところから大変そう
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
  • デスク遍歴 - ✘╹◡╹✘

    年の瀬なので、これまで作業するのに使ってきたデスクの遍歴について書く。 2011 これは3年前、大学生のときの実家の自分の部屋。インターンで得たバイト代をほぼ全部使って購入したMacbook Air 11inchと、Acerの大きめのディスプレイ。隣に転がってるヘッドフォンはAKGのK701で、けいおんで使われて流行ったのがきっかけで急に売れ始め理解できないまま業者が大量輸入するもそこまで売れず、抱えた在庫への不安から価格が一万円代まで下がった一瞬の隙を突いて買った。机は中学のときに親にもらったやつで、姉が一人暮らしを始めて余ってたのを貰い受けて二つ繋げて使ってた。ディスプレイとヘッドフォンと机は今も全く同じものを使ってる。右側にMacbookを置いてトラックパッド代わりに使うというのも今と変わってない。 部室 これは大学で所属していたギタークラブの部室の机。ここでよく譜読み (うちの部活

    デスク遍歴 - ✘╹◡╹✘
    kimikimi714
    kimikimi714 2014/12/31
    同じカピバラさん持ってる
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