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病気に関するkimikimi714のブックマーク (8)

  • 新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに集団免疫が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」

    の新型コロナウイルス対策は「PCR検査が少ない」「自粛措置が甘い」などの批判もあり、厚労省は8日、感染の有無を調べるPCR検査や治療に向けた相談・受診の目安を見直し、公表した。ただ、欧米諸国に比べて、日の死者数や死亡率がケタ違いに少ないのは厳然たる事実である。この謎について、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループが「日ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」という仮説を発表して注目されている。感染力や毒性の異なる3つの型のウイルス(S型とK型、G型)の拡散時期が重症化に影響したといい、日は入国制限が遅れたことが結果的に奏功したというのだ。

    新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに集団免疫が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」
    kimikimi714
    kimikimi714 2020/05/10
    仮説だから確定ではない。それよりもコロナウイルスってSとKとGの3種類もあるのね。いくつか種類あるらしいことは知ってたけど、型まで知らんかったなぁ。
  • 統合失調症の母をついに入院させた話

    先日、独居状態の高齢者である統合失調症の母をついに入院させた。 発症から入院までおよそ四半世紀程かかった。 ここ1年程で近隣とのトラブルが増え、ここ数カ月は週に一度のペースで警察からトラブル報告の電話が来て謝罪に行く日々だった。 そこで「医療保護入院」という形で、人の了解なしに家族の同意により強制的な入院を行った。 「こんな長い期間なんで放っておいたんだ」「お前の責任でもあるだろう」という声もあるだろうが、 自分の気持ちを整理する意味でもこれまでの経緯を書く。 母は兼ねてより気性の激しい性格で、自分の行動が間違っていると思う事がなく、謝罪したことを見たことがない。 興奮すると激しく怒鳴り散らし、強い言葉で他人を攻撃する人であった。 日常的に暴力を振る事はあまりなかったが、私は10歳になるまではかなり厳しく躾をされ、 一時間以上正座状態で延々怒鳴りつけられ、時に激しく叩かれて育った記憶があ

    統合失調症の母をついに入院させた話
  • 田中圭一さんの「うつヌケ」を読んで欲しい - $shibayu36->blog;

    田中圭一さんの「うつヌケ」というコミックエッセイを読んだ。とにかくむちゃくちゃ良かった。 うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】 (角川書店単行) 作者:田中 圭一KADOKAWAAmazon いろんな人にインタビューしていて、それぞれごとに「なぜうつ病になったか」「うつ病になってどうなったか」「どうやってうつ病から脱出できたか」が語られる。そのため、うつ病になっている人がどうやって戻ればいいかとか、うつ病になりそうなのをどう止めるかなどを知ることができる。ちなみに自分はうつ病経験者で、2か月ほど休職もしているので、全ての事例であるある集を眺めている感じだった。 今まさにうつ病に苦しんでいる人も参考になると思うけど、個人的には次のようなうつ病になりやすそうな人にこそ読んでして欲しいと思った。 劣等感を感じやすい人 責任感の強い人 ちょっとしたことで不

    田中圭一さんの「うつヌケ」を読んで欲しい - $shibayu36->blog;
    kimikimi714
    kimikimi714 2017/01/23
    しばゆうさん、うつ病経験者だったんだ。/心療内科行ったことない人も事例に載ってるのが興味深かった
  • 長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ

    10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ

    長年医者に見落とされ続けた体調不良が難病だと判明した - Soyのブログ
    kimikimi714
    kimikimi714 2015/09/10
    難病は医者を探すところから大変そう
  • 家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼ぶと、遺族はさらに辛い目に遭う - まぐまぐニュース!

    現役の医師が読者からの様々な質問に答えてくださる『e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室』。今回寄せられたのは、「同居する年老いた母が万が一自宅で亡くなって見つかった場合、どうしたら」という質問です。ドクタースマート曰く「亡くなっていることが明らかな場合、救急車を呼んではいけない」とのことなのですが…、なぜなのでしょうか。 自宅で老いた親を看取るにはどうしたらいいのでしょう Question お聞きしたいことは病気の事ではないのですが、私にとって大切なことですので宜しくお願いいたします。 私の母は90歳になります(3人家族、母、私は実娘で同居63歳、私の夫)。母は現在認知症ですが、週に3回ほどデイサービスに通っております。最近は年齢それなりに弱ってきておりますので、もしもの事態も遠くないことと思い、知っておきたいことがあります。 病院で看取ることになれば何の問題もありません

    家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼ぶと、遺族はさらに辛い目に遭う - まぐまぐニュース!
  • 友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」

    Hetare_takumu @Hetare_Takumu 友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」 ぼく「それはさすがに大炎上案件でしょwwww」 2015-03-22 00:27:11 Hetare_takumu @Hetare_Takumu 友人「いやなんか昔マジで同性愛が病気だと思われてたころに脳の快感を感じる回路に電極ぶっさして女の人の裸見せるたびに電流流したらついに女の人とセックスできるようになったらしいんだよ」 ぼく「何度も言うけど大炎上案件でしょwwww」 2015-03-22 00:29:49

    友人「ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文があるんだよ!」
  • ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 新年の挨拶以降、すっかり更新をサボってしまいました。 いや、ちょっと仕事が忙しくて過労気味でしてね……。 それはともかく、世間ではインフルエンザが猛威を振るっているとのことで、皆さん体調にはお気をつけください。 体調といえば、ひとつ思い出した話があるので、注意喚起のためにここに記しておこうと思います。 もう数年前の話なのですが、脇腹をダニに噛まれ

    ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話:カフェオレ・ライター
    kimikimi714
    kimikimi714 2015/01/21
    懲りる気配なし
  • 躁状態と抑うつ状態の話

    今の体調の話と、少し前の体調の話。 今、オフ会が終わって肩の荷が降りて抑うつ状態である。その前はオフ会があったからプレッシャーに耐えるために躁状態気味だった。(躁状態にしては寝ることはできてたし、躁気味であることは気づいてたから体にムチャぶりしてわざと眠りたくなるように限界を越えさせてたから周りには普通に近い状態に見えてたはず) 躁うつ病・うつ病の話をすると頻繁に出てくる「躁状態」「うつ状態」ってなんなのかという話・何に困ってるかという話を色々してみたい。またはそうなってきている予兆・気づくためのきっかけとかね。 空腹/疲労の感覚が曖昧になる病気比較的冷静に体に振り回されなくなってから気づいたことだが、躁うつ病は「躁状態」「うつ状態」それぞれに質的には同じ理由で不健康なんだ。 能力差や性欲、あるいは欲などが上下するのは体感済みだが、回復してくるとそれらが質ではなかったことに気づく。

    躁状態と抑うつ状態の話
    kimikimi714
    kimikimi714 2014/08/13
    違いがわかった。
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