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面接に関するkimikimi714のブックマーク (5)

  • 採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。今までも、また今でもいろいろな会社でエンジニアさんなどの採用面接に携わっています。その場合によく聞くこと、自分の中でまとまってきたので書いてみようかなと。 ちなみに具体的なスキルに関する質問ももちろんしますよ。ここでは職種関係なく、聞くようにしていることについて書きます。 自己紹介 はじめに、やはり自己紹介をしてもらうことが多いです。もちろん履歴書など略歴のわかるものが手元に用意されている場合が多いのですが、何をアピールしたいと思っているのかだったり、何を必要な情報だと思ってかいつまんで伝えてくれるのかというところを相槌を打ちながら考えます。 今までに一番よかったこと 一通り経歴をうかがった後で、その中で一番よかった出来事を挙げてもらいます。よくある一番大変だったことを聞いてその対処方法を聞く、というのもやることがありますが、それよりも何に対して喜び

    採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • コーディング面接の例 - soutaroブログ

    プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか

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  • 他人のイラストの転載厨がうちの会社に面接に来たので「じゃあここでイラスト描いて」と言った結果… | 生活の悩み | 人生の悩み | ビジネスパーソンの悩みを解消 マイナビニュース Q&A

    Q&Aトップ マイナビニュース Q&Aとは 悩みを相談 新着の悩み エキスパート一覧 ログイン HOME > 人生の悩み > 生活の悩み > 他人のイラストの転載厨がうちの会社に面接に来たので「じゃあここでイラスト描いて」と言った結果… 先日転載厨がうちの会社に面接に来ました。イラストをこれまで一生懸命描いてきたというので、作品を見せてもらったのですが、他人の作品を自分の作品として持ってきていました。なぜ他人の作品だとわかったかというと、その作品が僕が描いたものだったからです。バレないとでも思ってるんですかね…。あきれました。 「じゃあ今からどれだけ時間がかかってもいいから、ここでイラスト描いて」と紙とペンを渡したらしばらく無言のまま泣き出してしまったのでそのままお帰りいただきました。 こういう転載厨って、ネットの世界だけにいるものだと思っていたのですが、現実でもやると知って当にあきれま

    kimikimi714
    kimikimi714 2013/09/23
    昔2chのスレでこういうのあったな。絵を持っていった人がたてたスレだったけど。しかし『転載あらわる』ってタグつけた人、マジ天才だわw
  • 就活している学生だけじゃなく、若者の必読書と言ってもいい 『就活に「日経」はいらない』 成毛眞 - feel the wind

    "就活に「日経」はいらない" (成毛 眞) タイトルはキャッチーだけど、内容はいつもながらの"成毛節"炸裂。就活を通して自分自身の未来をどう考えるかが大事であって、「日経は必須」的が安易な考え方を否定しているに過ぎない。成毛さんの言葉を借りれば、 新聞を読めば世の中の動きが分かるといまだに信じている旧人類のような人たちもいるが、新聞からは真のリアルタイムの情報を得られるわけでも、多角的な情報を得られるわけでもない。だから、就活向けに新聞を読め、などという大人のたわごとには耳を傾けないほうがいい。 となる。新聞は必要ない、ということではなく、新聞に載っている内容など把握していた当然で、さらに誰かが加工した二次情報ではなく、どうやって一次情報を手に入れられるかがポイントだといっているのだろう。この辺の言葉の受け取り方を間違うとせっかくの内容ももったいない結末になりそうである。 少し僕の話をしよ

    就活している学生だけじゃなく、若者の必読書と言ってもいい 『就活に「日経」はいらない』 成毛眞 - feel the wind
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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