日本デザインセンター / Andreas Pihlström / TYP他...全14件
今やタイポグラフィを見る、学ぶ、知る、活用する、作る。それらすべてのことが様々なサイトやツールを使って実現することが可能です。 ここ1ヶ月くらい、僕のFacebookで投稿させて頂くネタ/書かせて頂く記事の内容がタイポグラフィに偏っていたのですが、実はちょっとタイポグラフィに関するお話をさせて頂く機会があったので、ずーーっと調べていました。 それこそ、作ってみたり、動画みたり、チュートリアル見たり…あれやこれやとまぁ、よくやったわと自分で自分を褒めてみたり… とは言っても、僕はタイポグラフィを学校や専門で勉強したことは無いので、その辺りは別の人にお話頂き、僕はとにかくWEB上での活用、情報収集面に注力させて頂いたのですが、本当に色々あってびっくら仰天。 とういわけで、今日はその時話しさせてもらった内容を。あーんど!僕が以前からお世話になっている物を加えてご紹介! かなり、がっつりしたボリュ
恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする本」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
Javaすら知らなかった私が5日間でAndroidアプリをリリースするためにやったこと。 最終更新日: 2015/09/03 Android開発 久々にプログラミングをしました@sayobsです。表題にある通りはじめてリリースしたiPhoneアプリ「iOkinawa!」をAndroidでも5日間で作ってみました。 題名は前回iPhoneアプリをリリースした時と同じようにしました。 C言語すら知らなかった私が2ヶ月でiPhoneアプリをリリースするまでにやった事。 | Last Day. jp2ヶ月間独学で勉強したiPhoneアプリが遂にリリースされました。今日は私が実際にどのように2ヶ月でiPhone… 作ろうと思ったきっかけ✔GALAXY S II LTE SC-03Dを買って前々からAndroidアプリを作ろうと思っていた。 ✔先日沖縄に行った際Androidユーザーの方に「iOkin
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
"就活に「日経」はいらない" (成毛 眞) タイトルはキャッチーだけど、内容はいつもながらの"成毛節"炸裂。就活を通して自分自身の未来をどう考えるかが大事であって、「日経は必須」的が安易な考え方を否定しているに過ぎない。成毛さんの言葉を借りれば、 新聞を読めば世の中の動きが分かるといまだに信じている旧人類のような人たちもいるが、新聞からは真のリアルタイムの情報を得られるわけでも、多角的な情報を得られるわけでもない。だから、就活向けに新聞を読め、などという大人のたわごとには耳を傾けないほうがいい。 となる。新聞は必要ない、ということではなく、新聞に載っている内容など把握していた当然で、さらに誰かが加工した二次情報ではなく、どうやって一次情報を手に入れられるかがポイントだといっているのだろう。この辺の言葉の受け取り方を間違うとせっかくの内容ももったいない結末になりそうである。 少し僕の話をしよ
Androidで用意されているアイコンは下記URLにて一覧が名前でわかりますが、 R.drawableの仕様 http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/R.drawable.html どれがどんなアイコンなんか全然分からんやないかい!ってなわけで、一覧にまとめてみます。 ちなみにAndroidで用意されているアイコンをJava内で利用する場合は、このように記述すれば使用できます。 ImageView image = new ImageView(this); image.setImageResource(drawable.ic_btn_speak_now); また、レイアウトXMLで利用する場合は、このように記述すれば使用できます。 <ImageView android:id="@+id/ivIcon" android:la
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