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2016年5月18日のブックマーク (3件)

  • 会社のロゴを外注してコンペで決めた話 - shucreamBlog

    はじめに タイトルのとおりですが、私が代表をつとめる『東京ピザ倶楽部合同会社』のロゴを決めました。 実際に決まったロゴがこちらになります。 \じゃーん/ (今後フォントの修正などが入る可能性はあります) 方法としては、外注で案を複数募りその中から1つ採用するというコンペ形式です。 その中で色々と気づいたことが多かったので、覚書として残しておこうと思います。 また、同じような境遇の方の参考になれば幸いです。 なお、"そもそもプロダクトならともかく、割と雑に作った会社の企業ロゴなんて必要なの?" という話もあるのですが、この際置いておいて下さい。 クラウドソーシングプラットフォームを活用する 依頼してみる 正直今回は、漠然と『ロゴがほしい』ぐらいの感じでした。 なので、とにかく色々なデザイナーが作った案を1つでも多く見てみたいし、その中で良さそうなやつを選ぼう ということで、『クラウドワークス

    会社のロゴを外注してコンペで決めた話 - shucreamBlog
  • バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリケーション基盤チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。好きなメソッドは emptyIfNull です。 僕は、自社クラウドである cybozu.com のミドルウェアを開発するチームで働いています。具体的には、検索サービスやファイルサーバー、非同期処理用ワーカー、セッションマネージャーなどなどを提供しています。 僕がこのチームに来たのは数年前ですが、当時はバグの多いプロダクトでした。今はすべての既知のバグを直し、残存不具合件数が 0 件、つまりバグゼロな状態になりました。また、バグゼロを実現してから 2 年ほど経過していますが今もその品質を保っています。今回はこのバグゼロを実現した方法と、その後の顛末について記そうと思います。 以前のコード 数年前に提供されていたこのミドルウェア群は、はっきり言って、バグの塊のようなプロダクトでした。 当時のコードは保守性とは程遠い

    バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT

    Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです

    Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT
    kimikimi714
    kimikimi714 2016/05/18
    すごい(すごい