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2020年5月23日のブックマーク (4件)

  • Firebase Realtime DatabaseとFirestoreを使い分けていこうなという話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、今年もあっというまでしたね〜@fnobiです。この記事はTech KAYAC Advent Calendarの12日目になります。 毎年アドベントカレンダーでは、その時お世話になった技術の話をしているんですが、今回は去年に引き続きfirebaseで行かせていただきます。いちおう専門はWebフロントのはずなんですが、最近WebフロントエンジニアというよりはFirebaseエンジニアです。 Firebase Realtime DatabaseFirestore そもそもfirebaseとはなんぞや?という話は去年も書いたのでよろしければ読んでみてください。 さて現在Firebaseでは、データベースとしての機能がRealtime DatabaseFirestoreの2種類提供されています。いちおう公式でも並列に扱われていたり、比較を書いてくれたりしているんですが、全体を通してな

    Firebase Realtime DatabaseとFirestoreを使い分けていこうなという話 - KAYAC engineers' blog
  • 2年半のエンジニアリングマネジャー経験から学んだこと - valid,invalid

    2017年6月〜2020年3月まで、Quipperという会社でEngineering Managerをやってみての振り返りです。 ここ数日こつこつと退職エントリを執筆していたのですがこのセクションが長くなりそうだったのと、単体で読まれても良さそうなので1エントリとして切り出しました。*1 マネジャーになった背景から失敗から学んだことから思いついたことをぐだぐだ書いていきますがはっきり言って個人の日記レベルなので野暮なツッコミはなしでお願いします。*2 というかこれは個人の日記ですよ〜。(ここまで防衛線) マネジャーになった背景 / 当初の役割 記憶が確かであれば2016年頃にQuipperにも評価制度が導入されたのですが、当時すでに世界に数拠点あったためCTO@Londonが全員を評価するのは難しくなっていました。可能な限り現地オフィスで現地メンバーを評価したほうが納得感も高い、ということ

    2年半のエンジニアリングマネジャー経験から学んだこと - valid,invalid
  • しばらく34,35歳のおっさんである事実を忘れてみる - seri::diary

    これはなにか なぜ忘れる必要があるのか なぜ忘れさせてほしいのか 競プロが面白くなってきたので気でAtCoder青を目指したい 機械学習が面白くなってきたのでE資格取るところまで行きたい 年齢を忘れる期間が2年間である理由 おわりに これはなにか 2020年5月から2022年3月の間は自分が34,35歳のおっさんであることを忘れさせて欲しい件に関するexcuseである. なぜ忘れる必要があるのか 時々自分の年齢を思い出すと「同年代の友人たちは子育てに忙しい一方で俺は仕事AtCoderの精進に忙しい.実は相当問題のある生き方をしているのではないか.」と不安になる.その問に対する問答を脳内でシミュレートすると,10 hop程度の問答を経ていつも同じ結論に帰着する. 「褒められた生き方ではないかもしれないが,やりたいことをやって,その結果社会に役に立つoutputをしてお金を稼げるようになり

    しばらく34,35歳のおっさんである事実を忘れてみる - seri::diary
  • 文章力を高めるトレーニング - 自分の仕事は、自分でつくる

    ブログでは適当な感じで文章を書いていますが、映像制作の中でコピーを書いたり、企画書を書いたりしている者として、これまで一応、それなりに文章力を高めるトレーニングをしてきました。 個人的には「とにかく書く」「ひたすら人に読んでもらう」「率直な意見を言ってもらう」以上のトレーニングはないと思っていますが、それではあまりにも素っ気ないので、これはやってきてよかったなと思う文章のトレーニング方法をいくつか共有してみたいと思います。 1つ目。 「写す」です。シンプルですが、これに勝るものはないと思っています。 読み物が充実している雑誌を読んでみて、その中でもっとも「いい文章だな。この書き方、好きだな」と思うものを見つけます。で、なぜいいと思ったのかを、簡単に考えてみる。そして、その後にひたすら書き写す。何度も何度も。 普段パソコンで文章を書いている人は、パソコンでオーケーです。句読点や改行などのポイ

    文章力を高めるトレーニング - 自分の仕事は、自分でつくる