賃貸住宅において、傷つけない収納の代表格が突っ張り収納。 この突っ張る収納で、最終的に行き着く先が突っ張りDIY。 今では「ディアウォール」や「ラブリコ」といった商品もあるので、 備え付け家具のような壁面収納も簡単に作れてしまう。 私の場合は、オフィス、リビング、キッチン、玄関、パソコンデスク・・・と、 狭い賃貸住宅の様々な場所に壁面収納も作ってきましたので、 突っ張りDIYで知っておくべきことについて、 ここにまとめておきたいと思います。 動画でも詳しく解説しています 突っ張りDIYする理由 DIYって万人に薦められるものでも無いので、 まず、私がDIYするに至った理由について。 突っ張り収納に限らず、収納するための商品って非常に多くある中で、 「いやいや、DIYとかめんどくさくね?」って、最初は思ってたんですよね。 そんな私が、なんで、わざわざラブリコやディアウォールでDIYにするよう
たとえば…デスクトップPCを使っていて、デスクの上でディスプレイが場所をとってイライラした経験はありませんか?また、多くのディスプレイにはスタンドがついていますが、角度や高さを調整するのにはどうしても限度があります。そんなときは、モニターアームの出番です! モニターアームを使ってデスク・壁などにディスプレイを固定すれば、ディスプレイの下のスペースが開いてデスクの上がスッキリします。また高さや角度を自由に調整できるものが多いので、「西日が気になるから、時間によって角度を変えたい」「使わないときは壁にくっつけてスッキリ収納したい」などのニーズにも対応できます。2台以上のディスプレイをまとめて接続できるものもあるので、デザイン関係の仕事などで大画面を使いたいときにも重宝しますね。
〒918-8239 福井県福井市成和1丁目1007 TEL: 0776-43-1856 FAX: 0776-43-1865 やりました!! 壁掛けTVのアーム式をDIYで実現しました!! DIYという言葉・概念は、「(ひとまかせにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもある。 wikipediaより 我が家のリビングは横長でして、、 左の畳スペースからテレビを見たりー、 右のキッチンから料理をしながらテレビを見たりー、 真ん中の食卓からテレビを見たりー、でも親戚が来るとテーブルを伸ばしたりー と、テレビの向きが正面だと、いまいち汎用性に欠ける間取り、、 今までは、キャスター付きのテレビ台で、ゴロゴロゴロゴロテレビの向きを変えて利用していました。 しかし、2015年!! 家電量販店では、4Kテレビが大半を占める売場で、液晶は投げ売り価格! そし
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