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hubotに関するkimikimi714のブックマーク (3)

  • Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT

    Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです

    Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT
    kimikimi714
    kimikimi714 2016/05/18
    すごい(すごい
  • 個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP

    個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この

    個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP
    kimikimi714
    kimikimi714 2015/05/06
    これめっちゃいいな
  • Hubot-slackでDMを送る - MANA-DOT

    hubot-slack でDMを送るスクリプトを書きたかったが、 DMを送る方法が用意されてるにもかかわらず、単純に呼ぶだけでは利用できなかったので呼び方のメモ。 ※ hubot-slackが利用するnode-slack-clientのバージョンが1.2時点での内容です。今後改善されると思います。 コード module.exports = (robot) -> sendDM = (slackUserName , message) -> userId = robot.adapter.client.getUserByName(slackUserName)?.id return unless userId? if robot.adapter.client.getDMByID(userId)? robot.send {room: slackUserName}, message else robot

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