タグ

programmingとAMQPに関するkimikimi714のブックマーク (3)

  • 『RabbitMQ Tutorial - "Work Queues" を翻訳してみた』

    今回は RabbitMQ チュートリアルの "Work Queue" を大雑把に翻訳しました。 内容は、前回の RabbitMQ チュートリアルの "Hello World" の続きとなっています。 大体意味はあっているとは思いますが、原文と照らし合わしながらご確認ください! Work Queues前回 "Hello World" では、指定した Queue から Message を送受信するシンプルなプログラムを紹介しました。今回 "Work Queues" では、前回のサンプルコードを少し修正し RabbitMQ の Roundobin Dispatching・Message Acknowledgment・Message durability・Fair Dispatching 機能を紹介します。 サンプルコードは、Producer として動作する NewTask と Consumer

    『RabbitMQ Tutorial - "Work Queues" を翻訳してみた』
  • RabbitMQ と再送について

    概要 : AMQP のプロトコルを読むと、一瞥して送信はパケットを送るだけ、受信はソケットを読み込むだけのようにも見える。しかしながら、実際に書いてみると、再送処理を自前で実装する必要があるため、現実には大変に複雑な処理が必要だ。 そもそもなぜ RabbitMQ を使うのかという話、あるいはなぜ再送が必要かという話たんにコンポーネント同士が疎結合で通信したいのであればわざわざ MQ を使う必然性は皆無である。ごくあたりまえに TCP で通信すればそれでいい。暗号通信が必要なら当然 SSL でいいし、パケットエンティティに依存する複雑な L7 リバースプロキシを MQ を使って実現することも、不可能ではないが、普通そういうのは varnish とかでやるだろう。 MQ において優れているのはデータの durability だ。つまり、一旦キューにためておけば、その両側のコンポーネントは好き勝

    RabbitMQ と再送について
  • Home | AMQP

    OUR VISION: To become the standard protocol for interoperability between all messaging middleware

  • 1