Ubuntu 10.04でのGTK+のインストール - so2akt’s technical diary
Ubuntu 10.04をインストールして，さっそくGTK+とやらのGUIプログラミングをはじめようと思って文献（菅谷保之，入門GTK+，オーム社，2009）を参考にapt-getで実行したら $ sudo apt-get install libgtk2.0-dev パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 パッケージ libgtk2.0-dev はデータベースには存在しますが、利用できません。 おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、 あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます E: パッケージ libgtk2.0-dev にはインストール候補がありません といわれ，インストールできない．結局のところ，このlibgtk2.0-devをインストールできたわけですが，
zlib のインストール
zlib は zip や gzip、画像フォーマット PNG に使われている圧縮アルゴリズムをライブラリ化したものをいいます。 zlib 公式サイト から zlib のソースファイルをダウンロードしてインストールする方法を紹介します。 zlib のダウンロードとインストール zlib のソースファイルを zlib 公式サイト からダウンロードしてコンパイル、インストールを行います。 # wget -P /usr/local/src http://www.zlib.net/zlib-1.2.3.tar.gz # cd /usr/local/src # tar xzf zlib-1.2.3.tar.gz # cd zlib-1.2.3 # ./configure --prefix=/usr/local # make # make install
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