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仕事に関するkimutanskのブックマーク (57)

  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
    kimutansk
    kimutansk 2017/02/04
    いい話ですね。無能とまでは行かなかったものの、微妙に噛み合わないまま何年も経った後、転職するとそれまでが嘘のように噛み合った経験があるので実感持ってわかります。
  • ドワンゴの呪い - @nalgami

    ドワンゴの呪いって? ドワンゴの自由度の高い社風や環境に慣れきった体で転職すると、業務以外の思わぬところで辛い思いをするということ。 この記事は転職(その2) Advent Calendar 2016の12月09日の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2016/job2qiita.com 早いもので2016年も残すところあと3週間となりました。今年を振り返ってみると、自分を取り巻く環境が目まぐるしく変わり、多くの新しい経験をした年であったと思います。 1月に3年勤めた株式会社ドワンゴのエンジニア退職するところから始まり、フリーランスになってからは同人作家向けの確定申告サービスを作り、超会議の経験を活かしてニジエ大運動会の企画運営を行い、株式会社DMM.comで亀チョクとして業務委託を受けたりしました。現在はWEBと全く関係のない事業会社で新規事業

    ドワンゴの呪い - @nalgami
    kimutansk
    kimutansk 2016/12/09
    SI業界からスタートだとこういう自由度の高い会社に来ると正直最初は戸惑いますね。ただ実際の所この方が働きやすく時間あたりの効率は高い・・・
  • プロジェクトが失敗する10の兆候

    今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

    プロジェクトが失敗する10の兆候
    kimutansk
    kimutansk 2016/01/04
    プロジェクトが失敗するのは大部分が組織やプロジェクト運営、管理の問題であるという現実ですね・・・コンウェイの法則は知りませんでしたが納得いく言葉。
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 2015-11-04 20:48:13 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。 2015-11-04 20:52:00

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
    kimutansk
    kimutansk 2015/11/05
    「指示待ち人間は指示を出す側が結果に対してどのような態度を示したかが決定打」と。私自身はされる方で非常に身をつまされる話ですねぇ・・・
  • プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか

    Kaizen Platform x BizReach共同セミナー「Webサービスの事業成長を牽引するプロダクトマネージャーになるには?」

    プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/11
    「こんな製品開発プロジェクトは嫌だ」シリーズですが、エンジニア側からも心当たりがある内容ではありますねぇ・・
  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
    kimutansk
    kimutansk 2015/05/11
    「何が技術的な差別化ポイントであり、本質的な技術的困難は何であり、今もっとも深刻な技術的課題は何か。」を話すことが一番いいと。当たり前ですが重要な結論。
  • ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! ビジネス・イン・ジャパン2014/11/26 この記事はPatrick McKenzieさんが2014年11月7日に投稿されたDoing Business in Japanという記事の和訳である。世界的なギークコミュニティーのHacker Newsでは異例の800ポイント以上を獲得したが、はてブを見る限り日では殆ど読まれていないようなので、日語の練習がてら翻訳することにした。むろんPatrickさんの承諾は得ているし、彼は日語も堪能なので、一通り拙訳にも目を通してもらった。 Patrick McKenzieさん (Twitter: @patio11)はアメリカ出身、

    ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/26
    長いけど面白い。良いか悪いかはさておき、違いはよくわかりますね。
  • リモートワークの話

    #kuniakirb で話したリモートワークについての資料です

    リモートワークの話
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/01
    リモートでALLOKという極論には耳を貸さない/なんでもテキストに/リモートとそれ以外で垣根を作らない/会社という仕組みが仕事をスムーズに進めるための枠組み、と。
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/15
    「許可を求めず、謝罪せよ」と。それが機能する組織というのもすごいとは思いますが。
  • 前任者が悪いのかもしれないけれど - ワザノバ | wazanova

    https://medium.com/p/506a06ae35ea 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 自分は最初に手がける立上げ仕事がほとんどだったので、他人のタスクを引継ぐよりは、次の方にバトンタッチすることが多かったと思います。右も左もわからない状況から始める立上げ仕事は、楽しいけれど、前に進めるだけでそれはそれで大変。なので、引継ぐときは「頑張ったね。」と自分に言ってあげたいというのが音。とはいえ、引継いだ人が後から見れば、相当アラい仕事ぶりに思えたでしょう。大成功してないプロジェクトについては全て、批判は甘んじて受け入れるべきなのかもしれません。 Shamoon Siddiquiはブログで、安易に前任者の責任にする危険性について語っています。 新しく採用した後任のエンジニアが入

    kimutansk
    kimutansk 2014/03/27
    「欠席裁判をするのは楽ですが、常に前を向いて歩こう」ですか。重い言葉ですね。過去の選択に対して出た結果を基に批判するのは非常に簡単に出来てしまうことですので。
  • ビッグデータというか、根拠を元に主張をするという行動原理の話(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kimutansk
    kimutansk 2014/03/07
    ビッグデータを扱う上で気を付けなければならないこと。正規化されたデータがなければ何も始まらないし、かといってデータの先には人がいることを忘れてもいけない、と。
  • スタートアップで働くプログラマとして、非プログラマに対して気を付けなきゃいけないと感じていること - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 前回、非プログラマに対してプログラマに理解してほしいことというのを書いたら、なんかあとから伸びてきて、みんな思っていたことだったんだなーと思う反面、逆に一方通行に、プログラマだけが理解しろ!というのではなく、自分がプログラマとして働く上において、ちょっとだけ意識していることをあげておいたら、お互いにWin-Winかもね、と思う。そもそも、何かを要求するのに何も与えないというのも都合のいい話だろう。 もちろん、プログラマというのは一括りにできないし、前回の如く、当たり前にやっていることかもしれない。また「気を付けている」ということなので、気を付けている程度で当はできていないかもしれない。 ただ、自分としては、非プログラマに対してこういうコミュニケーションが出来たら理想だなと思っている。そして、これはスタートアップの話である。すべての組織に適応できればベターだけど、そう簡単ではない

    スタートアップで働くプログラマとして、非プログラマに対して気を付けなきゃいけないと感じていること - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/06
    プログラマに限らず、人と働くなら重要なことですねぇ
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/24
    「すべての判断基準は、面白いか面白くないか。」こう言い切れるのは格好いいですねぇ
  • まとまった集中時間を確保するために - yaotti's diary

    Rebuild: 32: How We Work Remotely (Naoya Ito)でのremote workの話で「どう自己管理して集中できる環境を作るか」みたいな話が少しあったので,今の自分の環境をまとめておく.ぼくは割り込みや誘惑にとても(!!!)弱いので,色々と工夫した結果それなりにうまく回るようになった. デスクトップ環境 普段の工夫 ブラウザ(プロファイルとfacebook) ポッドキャストでmiyagawaさんが触れていたけれど,ぼくもGoogle ChromeのProfileを仕事用とそうでないものとで分けている. 特にFacebookが問題で,仕事でFacebookメッセージをよく使うため仕事中にfbメッセージを返す→そのままFacebookをしばらく見てしまう→気が付いたら延々Facebook見てた,ということが頻発していた. そのため,今はFacebookは基

    まとまった集中時間を確保するために - yaotti's diary
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/17
    スマホからSNS禁止(明示的に必要になるケースもあるので消してはいない)は結構いい感じに時間が確保できますね。
  • 曖昧にしないことが一緒に仕事をする仲間への自分の責任だと思ってほしい - ワザノバ | wazanova

    https://medium.com/on-product-management/20201872f369 2 comments | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 昔の職場で月曜日の朝イチに日程会議というものがありました。社内の全プロジェクトのフェーズごとに目標日程と実績日程が表に記載されていて、全員の前でスケジュールの進捗を報告する、はい、過酷な会議でした。成果をだすために担当は相当頑張った目標を掲げるので、スケジュールは概ね遅れます。(最初の目標設定が甘いと、それはそれで当然怒鳴られる。)遅れたスケジュールの理由を問いただされて、曖昧に逃げようとすると、「質問にきちんと答えろ!」と怒鳴られる。「では来週までにどうにかします。」と答えると、「来週でなくて、日付で答えろ!」とまた恫喝される、逃げ場のない会議

    kimutansk
    kimutansk 2014/02/14
    「どんな質問にもベストな回答はデータである。まずデータ、解釈がその次。」は重要ですねぇ。
  • あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由

    社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。 社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。その移り変わりについて、漠然と想像することは可能だが、具体的に説明することは難しい。しかし、多くの活躍するリーダーの姿を間近で見てきた元日マイクロソフト会長、現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 古川享教授は、その変化を明確に示す。 今回は、2013年11月下旬から12月初旬にかけて古川氏が登壇した2つのイベントで語られた内容を合わせてレポートする。イベントは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催した講演会「メディアイノベー

    あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/09
    『あなたも正しい、でも私はこう判断する』というような考え方をする。これからは、こういった考え方を持ったリーダーが求められる、と。確かにくじらをあの時みませんでした。
  • Jeff Croft「web標準が成功しhtml名人は用済みになった」 - 以下斜め読んだ内容

    jeffcroft.com 2014.1.3のブログエントリ 2014.2.13追記。結び(diversify or die)を誤解してた Web Standards Killed the HTML Star – JeffCroft.com 「html/cssが得意なだけでは飯がえない」という周知の事実について 「名人」としての活動歴(書籍、登壇)のある人が現状について書いたエントリ 「あの名人はいま」風で面白く読んだ 以下斜め読んだ内容 2003年にJeffrey Zeldman「Designing With Web Standards」を出版した頃の話 html/cssかくあるべし、と議論されてた レイアウトはtable要素でなくcssで 画像置換のテクニック。これはアクセシビリティを守るため semanticなマークアップ - などなど カンファレンスも何度もあった。を書いた人も

    Jeff Croft「web標準が成功しhtml名人は用済みになった」 - 以下斜め読んだ内容
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/07
    用済みになったかもしれませんが、歩み続けていた人なら違うスキルも得ているでしょうから、結局は学び続けるかに集約される気もします
  • 「コンピュータを使うと馬鹿になる」という指摘は馬鹿にできない

    ITpro読者の皆様、2014年もよろしくお願いします。「年初から馬鹿とは何事か」などと思われたかもしれませんが、前向きな話を書くつもりです。次の段落から文末を通常の「である」に戻します。 2013年の末、「Java技術者を日で募集したが見つけられなかった」という話を知り合いの社長から聞き、首をひねった。ソフト開発事業を手掛ける企業の多くは、新入社員に開発言語としてJavaを教えている。Javaを使える人なら沢山いるはずだ。 条件を聞くと、あるプロジェクトのために一定期間だけ参加してもらう仕事であった。対価はかなり高く、腕に自信のあるフリーランス技術者が応募するには、恰好の案件と思われた。 ただし勤務地は上海であった。「海外勤務に二の足を踏んだのでは」とその社長に聞いたところ、「勤務地よりも仕事の内容が敬遠されたのではないか」という答えが返ってきた。 仕事の内容は、その企業が内製して

    「コンピュータを使うと馬鹿になる」という指摘は馬鹿にできない
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/06
    コンピュータを使うととある能力が下がる一面があるのは事実だとは思いますが、その分他のことに時間を使えるという選択肢が出るのでそれはそれでいい気もします
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    kimutansk
    kimutansk 2013/12/26
    「必要以上にものごとが簡単に思えたり、自分ならすぐできる、とか思ってしまったりします」は非常に危ういですね・・・にしても、いいエンジニアの話です。
  • エンジニアは一生下積み | F's Garage

    いくつかの記事に、言語化できない微妙な違和感を抱いていたんだけど、なんとなく理解できたかも。 WEBデザイナーが死ぬ時 – 日めくりブログ ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件 あと、35歳定年説について書いている多くのブログ これらは「エンジニアやデザイナーは一生下積み」という言葉を受容できるかどうかで変わると思う。 「下積み」とは、イケダ氏が書いてるような事務的な単純労働のことを指すのではなく、 「自身の成長に繋がる時間を過ごせるかどうか?!」 で判断する時間のこと。それが伴わないなら下積みとは言わないと思う。 もし、それを下積みと正当化する上司当に存在するなら、それは上司の詭弁でしかない。(それが故に、イケダ氏の会社員時代ってそんなに辛かったのかなぁ?!と、ついつい思ってしまう) そして技術について、自分は○○ができれば安泰、もしくは安泰であって欲しい、と思った

    エンジニアは一生下積み | F's Garage
    kimutansk
    kimutansk 2013/12/19
    一生楽しみながら勉強と研鑽を積み続けるのがエンジニアだと信じてますが、確かに一生下積みと言えば下積み。まあ、それもまたよし。