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こころとネットに関するkirakkingのブックマーク (4)

  • 友人はいなかった…「恒心教」が満たした承認欲求 元大学院生の後悔:朝日新聞デジタル

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    友人はいなかった…「恒心教」が満たした承認欲求 元大学院生の後悔:朝日新聞デジタル
  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(2)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「暇アノンの姫」だった40代男性(1)から続く 一般社団法人Colaboフェミニストに親和的な男性に対して中傷や揶揄を繰り返し行っていた「避難所」というアカウントが、A氏のサブアカウント(裏垢)だと明らかになったのは2023年4月後半のことだ。 A名義のアカウントに「避難所はAさんのサブアカですか?」と問いかけたユーザーに「そうだけど避難所のお話は避難所に問いかけてくださいな。」と返答して、これを認めた。 「避難所」アカウントは女性のアイコンを使い、段ボールに描くイラストが人気だった。そしてColaboや代表の仁藤夢乃さんに対する暴言でも支持を集めていた。 Colabo弁護団は「避難所」アカウントによる、以下のような投稿を数十枚保存している。(/は改行) 「家賃も共益費も費も服飾費も日用品も一切合切colaboに公金で支出されてるのに、何言ってんのこの人。/その上、貧困少女の生活保護

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(2)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kirakking
    kirakking 2023/10/17
    引用 > 公金を食い物にしている連中がいて、そしてそれをみんなで探ろうっていう、これは強烈なインパクトがありました。何よりゲーム感覚だったんです。探ることが。
  • 「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    2019年4月に発生した池袋母子死亡事故。松永拓也さん(35)の、真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡し、9人が重軽傷を負った。乗用車を運転していた飯塚幸三受刑者(90)は禁錮5年の判決を受け、収監された。 【写真を見る】「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力” 一見してひと区切りがついたかに見える事故。しかし、その裏で松永さんは“デジタル暴力”と呼ばれるSNSでの誹謗中傷に苦しんでいた。中傷をしたのはどんな人物なのか。加害者へのインタビューから指先ひとつで言葉が凶器と化す“デジタル暴力”の現実を追った。 ■「天国の松永莉子ちゃんと松永真菜さんが喜ぶとでも??」 投稿した男性を書類送検「駄々こねるな。事故でと娘を亡くしただけだろ。死ね、消えろ、ぶっ殺すぞ」 松永さんはネット上の数々

    「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    kirakking
    kirakking 2022/05/08
    SNSを、内心の自由を吐露していい場だと思っている人は少なくない。他の人にも見えるし、届く。
  • 白饅頭noteを一年間読んで - メロンダウト

    一年ぶりに言及されていたので私も一年ぶり?に言及してみようかと思います。 note.com ※リンク先記事は有料です おそらくですが白饅頭氏は自分と同世代なんですよね。時代感覚として通底している部分がかなりあるように思う。どの記事だか忘れてしまったけど白饅頭氏は就活から逃げ出したことがあると書かれていた。就活そのものからなのか面接からなのかはわからないけど自分にも似た経験がある。弱く、センシティブで、何をして良いかわからない「狭間の世代」なんて呼ばれて、最も自由を「叫ばれた」世代だった。「何者かになる」なんてことが大真面目に言われ、個人でありながら共同的な存在感覚を持ちつつ、人材でもあり人間でもあり、孤独がかっこいいと言いながら孤独の意味など知らず、なにもかもが「生のまま」社会に放り出された世代。それが僕達だった。 自由に生きるべきと言われる一方大企業に就職することが勝ちであるという新旧の

    白饅頭noteを一年間読んで - メロンダウト
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