タグ

南米に関するkirakkingのブックマーク (5)

  • 見てよし、釣ってよし、食ってよし! アマゾンの華「ピーコックバス(トゥクナレ)」を食べる |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) いろんな意味でアマゾン一番人気の魚 南米・アマゾンといえば淡水魚の宝庫であるが、その中でも特に人気のあるのがピーコックバス(地域によってはトゥクナレとも呼ばれる)である。 ピーコックバスの生息する河川 ピーコックバスは流れの中をビュンビュン泳ぎまわるタイプの魚ではない。こうした大きな岩や倒木の陰に潜んでいることが多い。 「人気」と一口に言ってもいろいろなベクトルがあるが、この魚はあらゆる角度から愛されている。総合点ではあの有名なピラニアやピラルクに勝るとも劣らない。

    見てよし、釣ってよし、食ってよし! アマゾンの華「ピーコックバス(トゥクナレ)」を食べる |
    kirakking
    kirakking 2017/04/25
    こんなにスポーツフィッシング向き(しかも美味い)の魚なら世界的に人口繁殖されてんのかなーと思ったけど、輸送に弱いのか。
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた

    「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 そのエレクトリックイール、すなわちデンキウナギを探してアマゾンを訪れた際に、現地の漁師が語った言葉である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた
    kirakking
    kirakking 2017/02/11
    「デンキウナギの扱い方を指南してくれた漁師のウェマンさん。肩に落書きみたいな裸の女性と「生」という漢字のタトゥーが掘られている。本人は気に入っているようだ。」
  • ピラニアって実際どんな魚なの? アマゾンで釣って食べてみた |

    南米大陸に生息する肉魚ピラニア。 一般的には『コワイ魚』のトップ3には確実に入るだろうし、 世間がイメージする『怪魚』の代表格と言えるかもしれない。 が、実際に南米帰りの釣り人が、この魚を語ることはほとんどない。 なぜなら、バス釣りで言うところのブルーギルみたいなもので、 基的には外道&ザコキャラのポジションにハマっているからだ。 南米に通いまくる怪魚ハンター達にとっては、当たり前すぎて記事のネタにもならないのである。 そんなわけで、いまだピラニアに一喜一憂できる南米素人として、 あえてこの魚にスポットライトを当ててみた。ピラニアって、実際どんな魚なの!? 一口にピラニアといっても多くの種類がいる。 ピラニアというのは特定の種を指すわけではなく、総称に過ぎないのだ。 ざっくり言うと、こういうビジュアルの肉魚をピラニアと呼んでいる。ちなみに、ピラニアは現地の言葉で”歯のある魚”という見

    ピラニアって実際どんな魚なの? アマゾンで釣って食べてみた |
  • ベネズエラ釣り紀行 パヤーラ(ペーシュ・カショーロ)編 |

    ペスカトーレ中西 GOOD FISHING COMPANY “Huerco”の広報担当。釣り・ガサガサ・手掴み…基的になんでもOK!見てみたい魚を追いかけ、国内~海外の水辺を忙しなく飛び回る生粋の魚バカ。 ベネズエラでの釣り旅も、日を出て10日間が経過していた。ピーコックバスは手にしたが、その他にもこの国でどうしても釣りたい魚種がいた。 パヤーラとアイマーラ。 パヤーラとはカショーロのこと。既にキャッチしているが、特大級の姿を一目見てみたい。 そしてアイマーラ。いわゆるタライロンだ。ベネズエラのパヤーラ釣りは有名で、調べれば情報が出てくるが、アイマーラに関してはほぼ情報が無かった。アイマーラの釣りに関してはフレンチ・ギアナが有名だが、ギアナ三国のスリナムやガイアナにも生息。 現地人曰く、ここベネズエラにも大型のアイマーラがいるのだという…シーラカンスを思わせる古代魚フォルムが堪らなくカ

    ベネズエラ釣り紀行 パヤーラ(ペーシュ・カショーロ)編 |
    kirakking
    kirakking 2016/12/20
    ものすごい凶悪なフォルム。しかも滝釣りとは。
  • 巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山

    広範囲を採掘穴にのみ込まれたペルー、セロデパスコの歴史地区。深さ400メートルで、ボルカン鉱山の子会社が主に鉛と亜鉛を生産中。(Photograph by Tomas van Houtryve) 写真(次ページ):選鉱くずの山と鉛中毒に苦しむ子ども 写真(3ページ):汚染され干上がった湖底や選鉱くずの近くで放牧する人々 ペルーの町セロデパスコは、標高4300メートルほどの山間にあり、地球でいちばん高地にある町のひとつ。小柄だが精力的な女性国会議員、グロリア・ラモス・プルデンシオ氏は、人口は7万人のこの町の出身だ。 「子どものころ、アメリカ人が住んでいるベラビスタ地区を通り過ぎるとき、母に何度も訊ねたものです。『なんで米国人はすてきなうちをもってるの?』と。学校では、先生に訊きたがりやと呼ばれました」ラモス氏はそう振り返る。 この10年ほど、中南米諸国の鉱業収益は、3倍の3000億ドルに急増

    巨大な穴にのみ込まれる町、ペルーの鉱山
    kirakking
    kirakking 2015/12/07
    あちらを押せばこちらが膨らむ。複合問題というのは寝袋を綺麗に収納するようなものだ。
  • 1