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きのこに関するkirakkingのブックマーク (7)

  • 身近なきのこにも広くて深い沼がある……市販の栽培きのこをもっと楽しむために専門家にあれこれ聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、玉置標です。みなさん、きのこは好きですか。 私は年に数回きのこ狩りを楽しむくらいはきのこが好きなのですが、天然のきのこは毒があったり、険しい山を登らなければいけなかったり、虫が先にべていたり、収穫のタイミングが合わなかったりで、売られているような立派なきのこと出逢うことは超大変(だからこその喜びがあるのですが)! 市販のきのこはほとんどが栽培です。冷静に考えると、安いし、きれいだし、間違いがないし、年中あるし、おいしいし、すごいんですよ! ならば市販の栽培きのこをもっと知ることで、今以上に充実したきのこライフを楽しめるかもしれません。 今回きのこについて教えてくれるのは、きのこ問屋に長年勤めていた露木啓さん。私の友人でもあります。 露木さんいわく「市販きのこの味わいは、その色や大きさだけではなく、栽培方法や、生産者のこだわりによっても変わってきます。意外と広くて深いのが、栽

    身近なきのこにも広くて深い沼がある……市販の栽培きのこをもっと楽しむために専門家にあれこれ聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ
    kirakking
    kirakking 2020/12/17
    料理写真が実に旨そうである。ホンシメジ栽培方法が見つかっていたの知らなかった。ウチではなめ茸をソースに使ったオムライスを作ったりする。ヌメリが卵とよく合うのですよ。
  • キノコの女王キヌガサタケは美しいけど臭い、でもうまい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:衝撃的に美味しい!簡単シーフードカレーの作り方(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 キヌガサタケのタマゴを探して キヌガサタケは梅雨と秋頃の竹林に発生するキノコで、なんでもピンポン玉くらいのタマゴから数時間で一気に育つそうだ。 そのため成長を最初から観察したいのならば、夜明け前にタマゴを発見しておく必要がある。そこで同行いただいたキノコ好きの友人が目星をつけておいた竹林を、夜中のうちからチェックする。 キヌガサタケのタマゴ、あるいは札束はないかと真夜中の竹林を回る。 集合した時点で降っていた大雨はどうにか小降りになってくれたものの、足元は当然グシャグシャで、腹ペコの蚊は飛びまくりの刺しまくり。 学生時代

    キノコの女王キヌガサタケは美しいけど臭い、でもうまい
    kirakking
    kirakking 2019/08/11
    実にブリリアント。
  • 粘菌のはなし。- ほぼ日刊イトイ新聞

    毎週菌曜日に「きのこのはなし。」を 連載してくださっている “きのこ・粘菌写真家”である新井文彦さんが、 またまた書籍を出版されます。 今回はなんとこどもの。 しかも粘菌の! タイトルは 『もりの ほうせき ねんきん』です。 うつくしくも不気味な 粘菌の写真が大盤振る舞いのは、 こどものともいいながら、 まるで粘菌写真集のよう。 これを記念して、またまたちょっとの間、 菌曜日に「粘菌のはなし。」も 短期連載してくれることになりました。 ▶︎新井文彦さんプロフィール 2016年4月の始めのこと。 『粘菌生活のススメ』の出版準備は、 順調に進んでいました。 の内容には満足していたのですが、 実は、ひとつだけ、心残りがあったんです。 悪魔的美しさを誇るルリホコリ系の写真を、 載せていることは載せているものの、 それは、粘菌研究者・川上新一博士所有の、 標を撮影した写真だったんです。 ル

    粘菌のはなし。- ほぼ日刊イトイ新聞
    kirakking
    kirakking 2016/05/20
    きのこの話の新井さんか。北海道は苔が豊富でいいなあ。
  • カニの爪そっくりなキノコ その名も「カニノツメ」!

    カニの爪によく似たキノコが存在する。名前はまんま「カニノツメ」。 冗談のような話だが、事実である。キノコに詳しい知人の案内で観察することができた。ついでにちょっと味見も。

    カニの爪そっくりなキノコ その名も「カニノツメ」!
    kirakking
    kirakking 2015/11/25
    どうがんばっても無味のキノコは無味だもんね。
  • 光るキノコの発光物質を特定 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    光る生物の発光の仕組みは、いまだにその多くが謎のままだ。そんな中、キノコが緑色に発光するための原因物質を、大場裕一(おおば ゆういち) 名古屋大学大学院助教らのチームが、ロシア科学アカデミーのヨーゼフ・ギテルソン教授、イリヤ・ヤンポルスキー博士らのチームと共同で特定した。多くのキノコに含まれる「ヒスピジン」という物質と、光るキノコだけが持つ酵素が反応することで発光するという。 光るキノコは日に10種類以上見つかっており、そのうちの8種類以上が、発光生物の宝庫として知られる八丈島で確認されている。名古屋大を拠点とする大場氏らのチームは2005年から八丈島に通い続け研究を進めてきた。そしてこの島に生息する「ヤコウタケ」を大学でも栽培し、すりつぶしてさまざまなキノコから採取した物質を混ぜる実験を3~4年繰り返し行い、ヒスピジンとヤコウタケの酵素が反応して光ることを突き止めた。今回の成果は、これ

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  • きのこの話。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    kirakking
    kirakking 2014/03/28
    こ、これは素晴らしく躍動感のある太く凛々しいキノコの写真。完璧だ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - きのこの話。~食べられるか食べられないか、それが問題だ~

    2013-05-24-FRI

    kirakking
    kirakking 2013/05/24
    食べようと思えば食べられる。死ぬかもしれないけど
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