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界隈の話と旅行に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
  • 京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の聖地巡礼をしてみた - ゴミ本なんてない

    初めて京極夏彦の作品を読んだのは中学生の頃、家族旅行で行ったラスベガスにて。『姑獲鳥の夏』があまりにも面白過ぎて、観光そっちのけでホテルに籠もり読み耽った当時の興奮を未だに覚えている。以降、氏の「百鬼夜行シリーズ」を読み倒し、夏が四季の中で一番好きというのもあり、毎年の如く『姑獲鳥の夏』を読み返している自分。 今まではずっと海外住まいで土地勘があまりない中で読んでいたのだけど、日に引っ越して数年が経った今、折角なので物語の舞台各所を訪れることしました。ついでに各長編も作中の季節に合わせて再読。未訪問の場所の良さを思いがけず知ることができた、楽しい一年でもありました。 なお、重大なネタバレはしていないつもりですが、シリーズを既読の方が読まれる前提で記事を書いています。そのため、未読の方はご注意ください! 「姑獲鳥の夏」京極夏彦 「百鬼夜行 陰」京極夏彦 「魍魎の匣」京極夏彦 「百鬼夜行 陽

    京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の聖地巡礼をしてみた - ゴミ本なんてない
    kirakking
    kirakking 2022/12/29
    すごくよいレポ。京極堂シリーズを久しぶりに読む返したくなった。自分はビジュアル不要!文字で十分派だけど、こうして現地の息遣いを感じられるのは素敵だ。
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    kirakking
    kirakking 2019/07/14
    提供する方も方だけど、見つけて行く方も方。
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