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SEOに関するkirakkingのブックマーク (3)

  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
  • タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO

    2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠

    タイ全裸の株式会社DYMが評判の隠蔽に使った7つの手法 - web > SEO
  • 参院選元候補のサイトのその後〜生まれ変わった元公式サイトたち - 情報の海の漂流者

    インターネット上の住所的なものであるドメインは毎年お金を払い続けて維持する必要がある。これを怠った場合そのドメインは第三者が購入可能な状態になる。 国政選挙候補者のサイトには、政党公式サイト等のかなり身元がはっきりしたサイトからのリンクが張ってある事が多く、このリンクを検索エンジンは高く評価する。 そのため政治家さんの元公式サイトが空きドメインになると、アフィリエイターやネットビジネス家などが検索エンジンからの評価を引き継ぐことを狙って中古で購入し、怪しげでお金の匂いがするサイトに作り変えてしまうことがある。 (落選候補は公式サイトを維持するモチベーションを失い、放置してしまうことがあるので選挙の数年後には毎回この問題が発生する) 僕は国政選挙が近くなるとこの現象を観察するために前回の候補者の公式サイトを巡回することにしている。 2013年7月9日現在、2010年参院候補の公式ページのうち

    参院選元候補のサイトのその後〜生まれ変わった元公式サイトたち - 情報の海の漂流者
    kirakking
    kirakking 2013/07/10
    おもしろい。小野寺有一候補のホームページをInternet Archiveでたどってみたけど、2011年5月までは本人のページだった。7月からアクセスできなくなってた。
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