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*newsとLinuxに関するkirara_397のブックマーク (20)

  • AWSが「Amazon Linux 2」の正式版を公開、5年間の長期サポート(LTS)が付属

    AWSが「Amazon Linux 2」の正式版を公開、5年間の長期サポート(LTS)が付属:Amazon EC2に最適化、オンプレミスでの開発、テストにも使用可能 Amazon Web Services(AWS)は2018年6月26日(米国時間)、5年間の長期サポート(LTS)が付属する「Amazon Linux 2」の正式版を公開した。 Amazon Linux 2はAWSの最新Linuxディストリビューションで、2017年12月と2018年4月に「LTS Candidate」(長期サポート候補版)がリリースされていた。今回公開された正式版には、LTS Candidateに対するフィードバックが反映されている。 AWSはLTSとして、コアパッケージのセキュリティアップデートとバグ修正を5年間提供する。また、ユーザー空間のApplication Binary Interface(ABI)

    AWSが「Amazon Linux 2」の正式版を公開、5年間の長期サポート(LTS)が付属
  • トイレ中の飼い猫の様子を撮影、自動でTwitterに投稿し安否確認ができる「トイレにゃう」

    by trainedcat 飼い主がいない時のネコの行動を24時間密着追跡するとどうなるのか?という調査がイギリスで行われましたが、家の中のたちの様子を外出時に見ようと思ってもあちこちに移動されると難しいもの。そこでRaspberry Piにウェブカメラを取り付けたガジェットをトイレに設置し、カメラがを認識すると画像をTwitterに自動で投稿、外からでもたちの安否を確認できるようにしたのが「トイレにゃう」です。 #RaspberryPi で愛の定点監視ガジェット「トイレにゃう」を作りました - TEPPEI STUDIO http://teppei.hateblo.jp/entry/2013/08/10/114147 コンピュータはRaspberry Piを使用。Raspberry Piは3000円程度で買えるARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータで、トイレにゃうは

    トイレ中の飼い猫の様子を撮影、自動でTwitterに投稿し安否確認ができる「トイレにゃう」
  • 「Ubuntu 9.04」が正式リリース

    Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版「Ubuntu 9.04」が、ロンドンの現地時間4月23日正式に公開された。 同OSの最新版(開発コード名「Jaunty Jackalope」)にはデスクトップ、サーバ、ネットブックの3種類がある。最初からネットブック対応版がリリースされるのは、Jaunty Jackalopeが初めてのバージョンとなる。 前のバージョン8.10(開発コード名「Intrepid Ibex」)は昨年10月にスポンサー企業Canonicalによってリリースされた。今回のバージョン9.04では、デスクトップ環境「GNOME」のインターフェース、Linuxカーネル、「X.Org」サーバのアップデートに加え、高速起動と強化版ファイルシステム「ext4」をサポートして改善を図っている。 Jackalopeに含まれるその他の機能には、Wi-Fiおよび3G接続間のイン

    「Ubuntu 9.04」が正式リリース
    kirara_397
    kirara_397 2009/04/24
    それじゃ作る方のFlashが入ってるみたいじゃないか > "「Adobe Flash」などの生産性ソフトウェアも多数含まれている"
  • アドビ、Linux版AIRを正式公開

    Adobe Systemsは米国時間12月17日、Linux用Adobe Integrated Runtime(AIR)の正式版を発表し、同製品をWindows版およびMac版と同水準にした。 この新バージョンは、「Adobe Flash Player 10」を完全にサポートしている点で、以前のLinuxAIRベータ版と異なっている。Adobe Flash Player 10には3D効果、高解像度のテキストレンダリング、カスタムフィルタ、そしてデジタル著作権管理(DRM)のサポートが含まれている。これらの機能は、写真および映像編集ツールのようなメディアに特化したアプリケーションや、AdobeのAIRを基盤としたメディアプレーヤーソフトウェアのようなアプリケーションにとって重要である。これらのアプリケーションでは、著作権保護コンテンツの提供でDRMサポートが使用されている。 このアップデー

    アドビ、Linux版AIRを正式公開
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/19
    来た。3大プラットフォーム対応。ここでtwhirlの名が出るとは。
  • 日本HP、3万円を切るLinuxベース・シンクライアント端末 | OSDN Magazine

    ヒューレット・パッカードは2008年10月2日、Linuxベースの独自OS「HP ThinPro」を搭載したシンクライアント端末「HP t5545 Thin Client」の販売を開始した。ブレードPCなどと組み合わせたサーバ・ベースド・コンピューティングのアクセス端末のほか、単体のネット端末にも利用できる。価格は2万9400円。 ストレージにフラッシュメモリを搭載したデスクトップ型シンクライアント端末。ターミナルエミュレーター「TeemTalk」やWebブラウザ「FireFox3」を搭載。RDP/ICAプロトコルのほか、Windows、Citrix、メインフレーム、UNIXの各サーバや、Webアプリケーションなどに幅広く対応する。「HP ThinPro」は、ネットワーク越しのモジュラーアップデートに対応した管理機能を備え、軽快に動作するという。 CPUはVIA Eden 1GHzプロ

    日本HP、3万円を切るLinuxベース・シンクライアント端末 | OSDN Magazine
  • LPI-Japan、授業用教材「Linux標準教科書」の無償提供を開始 | OSDN Magazine

    特定非営利活動法人(NPO)エルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2008年9月16日、Linuxを基礎から学習するための教材「Linux標準教科書(Ver1.0)」の無償提供を開始した。高校・大学・専門学校の教育、企業内研修などに向けたもので、Linuxを初めて勉強する学生や社員、また指導者・講師を対象としている。 全246ページで、Linuxの基礎知識、基操作、簡単なサーバ構築などを学習できる。授業50分間×4回を1セットとして、13セット分の座学+実習形式での利用に適した構成。なお、Linux技術者認定試験(LPIC)には対応しない。 コンテンツは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもと、非営利目的(教材の対価を請求しない)で自由に利用することができる。著作権表示が必要で、改変は禁止。LPI-JapanはPDF形式で希望者にダウンロード提供するほか、製にも実費で対応する

    LPI-Japan、授業用教材「Linux標準教科書」の無償提供を開始 | OSDN Magazine
  • 国内初となるLinux搭載の超低価格ノート,デルが発売

    デルは2008年9月5日,ULCPC (超低価格ノート・パソコン)の「Inspiron mini 9」(写真)を発売する。BTO(受注生産方式)にも対応し,ユーザーがプリインストールのOSに「Windows XP」またはLinuxディストリビューションの「Ubuntu」から選択できる。Linuxを搭載するULCPCが発売されるのは,国内で初めて。BTOでは,ユーザーはプリインストールのOS以外にもハードウエアのスペックを選択でき,最小構成の価格は4万9980円。受注は同日から開始する。また,あらかじめ決まったスペックの2モデルが店頭で販売されるが,発売日は未定。 台湾ASUSTeK Computer社のEee PCをはじめとしたULCPCの市場は海外に続き,日でも急速に拡大している。海外ではLinux搭載モデルが用意されているものの,これまで国内で発売されたULCPCはすべてWindow

    国内初となるLinux搭載の超低価格ノート,デルが発売
    kirara_397
    kirara_397 2008/09/05
    来ましたねー
  • http://japan.internet.com/webtech/20080811/12.html

  • ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響

    NokiaがSymbian OSに関するすべての権利を取得し、Eclipseライセンスの下でそれをオープンソース化する。これは、2008年最大のニュースの1つだ。これにより、モバイルLinuxの必要性は一挙に薄れた。 Symbianは長年、モバイルOS市場で圧倒的シェアを占め、現在のシェアは60%に上る。Nokiaは最近、Linuxに手を出していたが、今回Symbianの権利を取得したことで、今後は再びSymbianに重点を移すだろう。 実際、今回のNokiaの動きは、モバイル業界に広がりつつあるLinux重視の流れを完全に覆す可能性がある。Glyn Moody氏も指摘する通り、開発者らはすでにSymbianを知っており、彼らはGoogleAndroidや他のモバイルLinuxプラットフォームなど、Symbianの競合プラットフォームには移行せず、Symbianへの取り組みを一層強化する

    ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響
  • Mac OSに感染する「ボット」出現、FreeBSDやLinuxも標的に

    セキュリティ組織の米サンズ・インスティチュート(SANS Institute)は2008年2月28日、同組織の公式ブログにおいて、Mac OS上で動作するボット(ウイルス)を確認したことを伝えた。FreeBSDやLinuxに感染するボットも発見したという。 ボットとは、感染パソコンを攻撃者が自由に操れるようにするウイルスのこと。ユーザー数が多いことから、ボットのほとんどはWindows上で動作するように作成されているが、今回確認したボットは、Mac OS用に作られていたという。また、FreeBSDマシンやLinuxマシンに感染するボットも確認したとしている。 これらのボットは、「EnergyMech」と呼ばれるボットのソースコードをベースにしているという。EnergyMechをベースにしたソースコードを、それぞれのOS用にコンパイルして作られている。 Mac OS用などに作られている点以外

    Mac OSに感染する「ボット」出現、FreeBSDやLinuxも標的に
  • Mozilla、「Prism」のMac版とLinux版をリリース

    米Mozilla Corporationの研究部門Mozilla Labsは11月2日、Webアプリケーションをデスクトップから実行するためのオープンソースプログラム「Prism」のプロトタイプをMacLinux向けにリリースした。 Prismは、WebメールなどのWebアプリケーションを、ブラウザからではなくデスクトップから利用できるようにする。「Webrunner」をベースにしていたが、Mozilla Labsに移され、Prismと改名された。10月にはWindows版のプロトタイプをリリースしている。 PrismからWebアプリケーションを起動すると、ブラウザではなく独自のウィンドウ内で動作する。通常のデスクトップアプリケーションと同様に、Control-Tab、Command-Tab、Exposeを使ってウィンドウを操作できるという。最近の標準に対応したWebブラウザで動作するア

    Mozilla、「Prism」のMac版とLinux版をリリース
  • レッドハットいわく「仮想化はOSの仕事」 - @IT

    2007/09/20 レッドハットは9月20日、仮想化技術の動向と同社の取り組みについて説明した。この中で同社のマーケティング&パートナービジネス統括部長、纐纈昌嗣氏は、すでにサポート済みのXenに加え、KVM(Kernel-based Virtual Machine)を取り込んでいく考え方を示した。 纐纈氏は、CPUやメモリ、ストレージといったリソースを管理するのは「来OSの仕事である」と述べた。「基的な考え方として、仮想化はOSの仕事。ミドルウェアで何かをやるという方法は、将来なくなるのではと考えている」という。 すでにレッドハットは、Red Hat Enterprise Linux 5.1で仮想化ソフトウェアの「Xen 3.1」を実装している。しかし、Linuxの標準であるカーネルツリーに取り込まれたのはKVMのほうだ。また、Xenを中心とした仮想化ソリューションを提供してきた

  • デル、Ubuntu搭載消費者向けPCを発売へ

    UPDATE Dellが2度目となるLinux搭載PCの販売を予定していることが明らかになった。ただし、今回搭載するLinuxは、Ubuntuであるという。 PCメーカー第2位のDellは、Ubuntuの新バージョン「Feisty Fawn」を搭載した消費者向けノートPCおよびデスクトップPCの販売を5月末に開始する予定だ、と同社広報担当のKent Cook氏は述べた。今回の動きについてDellは米国時間5月1日、同社のIdeaStorm上で発表した。IdeaStormは、顧客からの要望を直接得るために2月に開設されたウェブサイトである。 Dellは発表に際して、「Canonicalの最新版Ubuntu 7.04をDellの消費者モデル向けのオプションとして数週間以内に米国で提供開始できることを嬉しく思う」と述べている。 また、Dellは、同社のLinuxフォーラムを改善し、Dell Fo

    デル、Ubuntu搭載消費者向けPCを発売へ
  • Dell、顧客の要望に応えてLinuxプリインストールPC発売を発表 | スラド

    Dellの顧客が求めるのは「LinuxプリインストールPC」だったが、Dellは早速これに応えた。Novellと協働してOptiPlex、Latitude、PrecisionのラインナップにLinuxプリインストール・オプションを追加すると発表した。NovellなのでSUSEなのだが、「我々は顧客に単一のディストリビューションを押しつけるつもりはありません。現在他のディストリビューションとも提供の実現に向けて話し合っております」というから、なかなか心憎い。『Dell and Linux』を見ると、nシリーズは既に1年前に扱い始めたRed Hatと今回のSUSEから選ぶようになっている。 顧客の声を注意深く聞き、素早く対応するあたりはさすがだ。復帰したマイケル・デル氏の手腕なのだろうか。相変わらずオーダー画面でWindows縛りを続けている日のデルとは大違いだ。

  • DellがLinuxユーザーの声を募集中 | スラド

    DellLinuxプリインストール販売に関連して、現地時間3月23日までユーザー投票を受け付けている。Linuxの主な用途や希望ディストリビューションの他、何語を優先すべきか (英/日/仏/独/西/北京より選択) という項目もある。みんなで日語に投票したら、日でも販売されるようになるかな? 家/.の記事もどうぞ。

  • http://japan.internet.com/webtech/20070502/12.html

  • カラー画像のノイズを除去するOSS | スラド

    家記事で、カラー画像のノイズ除去などの正則化を行う (regularization) オープンソースソフトウェア (OSS)「GREYCstoration」が紹介されている。非線形multi-valued diffusion PDE (多値拡散偏微分方程式 ?) を用いる最先端技術に基づくもので、アルゴリズムの詳細はTop Page下部の"Related publications"を参照してほしい。デモのページでは、ノイズ除去の例としてJPEG画像特有のブロックノイズ除去、画像修復 (画像中の余計なものを消去する) の例として格子除去や字幕除去を示している。このソフトウェアはCeCILLライセンスという「GPL相当の」フリーソフトウェアライセンスで提供されている。Windows (32bit:9x,2k,XP)、Linux (32bit)、Mac OS X (PPC) 用のコマンドライン

  • SUSE Linux 10.1 Beta 1リリース - AppArmorを収録 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • 5月版 「LSM不要論」に揺れるSELinux&AppArmor(2/2) - @IT

    5月版 「LSM不要論」に揺れるSELinux&AppArmor 上川純一 日ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括部 2006/5/30 LSMなんて要らない!? Linuxカーネルには、LSM(Linux Security Module)という機構があります。SELinuxなどのセキュリティ機構をカーネルに導入するための仕組みです。 Torok Edwinは、「FireFlier」というLSMモジュールを提案しました。ネットワークのフィルタリングをするためのモジュールです。しかし、「SELinuxのモジュールとして実装して、そっちに統合せよ」という意見が多く出されました。その流れから、「そもそもLSMは使いにくい」という話題になりました。そこからさらに、「LSMのモジュールとして実装されてメインラインに取り込まれているのは現状SELinuxだけな

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