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*newsとi18nに関するkirara_397のブックマーク (2)

  • 最短5分でサイトを30カ国語に対応させる多言語化ツール「WOVN.io」が無料化

    ミニマル・テクノロジーズは12月18日、同社が提供するウェブサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」において、有料で提供していた基機能の無料提供を開始した。 WOVN.ioは、最短5分でウェブサイトを30カ国語に対応させるサービス。既存のウェブサイトに後付けする形で、エンジニアによる追加開発なく多言語ページが公開できる。これにより、従来発生していた数百万単位の開発コストや数カ月にわたる開発期間が不要になると説明する。同社によると、2014年6月にサービスを開始し、これまでに大手企業をはじめ1万以上の事業者に導入されているという。 そして今回、同社は月額有料プランとして提供してきた基機能を無料で解放した。会員登録後、公開ページ数1000ページ(EC、ログイン認証、レコメンドなども含むHTMLが出力されるすべてのウェブページ)に対し、動的/静的コンテンツを3言

    最短5分でサイトを30カ国語に対応させる多言語化ツール「WOVN.io」が無料化
  • 国際化対応の「Ruby on Rails 2.2」がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのWebアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」の作者、David Heinemeier Hansson氏は11月21日(米国時間)、最新版「Ruby on Rails 2.2」のリリースを発表した。国際化への対応を強化、英語以外の言語でのWebアプリケーションを容易に開発できるという。 Hansson氏は最新版で最も重要な特徴として、デフォルトでの国際化対応を挙げている。Rubyをベースとしたシンプルな国際化フレームワークを統合、ほとんどの場合でプラグインなしに英語以外の言語をサポートできるという。 新機能となるスレッドセーフでは、Railsのすべてのエレメントでスレッドセーフに対応した。特にJRubyの場合、Active Recordを利用することで性能を改善できるという。また、HTTPヘッダのEtag、Last-Modifiedへの対応を強化、処

    国際化対応の「Ruby on Rails 2.2」がリリース | OSDN Magazine
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