DELLで購入したPCについて問い合わせを行う場合、サービスタグっていうタグナンバーを使ってここで問い合わせを行います。 端末毎に微妙にサポート連絡先が違ってたりするんだけど、それっていちいち調べるのめんどくさいじゃないですか。なんでスクリプトにして自動問い合わせ出来るようにしてみました。 しょぼいスクリプトなんですが、非プログラマが作成するプログラム・・・もとい僕が作るプログラムなんてこんなもんです。ソースもGoogleで検索したサンプルコードを切り貼りしております。 動作的には 1.BIOSからサービスタグを取得 2.サービスタグ番号をDellサポートページにGET 3.帰ってきたHTMLから必要な値を取得して表示 こんな感じです。問い合わせにはインターネットに接続された環境が必要です。コードをメモ帳か何かで保存してファイル名を”hogehoge.vbs”とか適当な名前を付けてダブルク
今勤めている会社は、クライアントPCの数が1200台前後で、PCの入れ替え作業の際にそのPCにインストールされているアプリケーションが何だったのかを自動的に取得できるスクリプトを一生懸命考えたことがあり、昔に一度作ったのだがあまりきれいなやり方ではなかったので、最近勉強中のWMI 使ってうまくできないかなぁと思ったら、できた! 下記スクリプトの実行結果は、コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除で表示される内容と一緒のはず。 Option Explicit Dim strComputer Dim refRegistry Dim strKeyPath Dim retval Dim arrSubKeys Dim SubKey Dim strAppsName strComputer = "." Const HKEY_LOCAL_MACHINE = &H80000002 Set refRe
第8回 WshNetworkオブジェクトの詳細:Windows管理者のためのWindows Script Host入門(3/3 ページ) ネットワーク・プリンタの接続 ―― AddWindowsPrinterConnection、AddPrinterConnectionメソッド ―― 新しいクライアント・コンピュータを追加する場合や新しいユーザーをネットワークに追加する場合など、利用可能なプリンタの設定は煩わしい作業の1つだろう。モノクロ・レーザーやカラー・レーザー、カラー・インクジェットなど、用途に応じて複数のプリンタを選択可能にしている場合には、各プリンタの場所を確認してインストールし、デフォルトのプリンタ(デフォルトの出力先になるプリンタ)を設定しなければならない。WSHを利用して、あらかじめプリンタの設定用スクリプトで準備しておけば、そのような面倒な設定作業を効率化できる。 Add
新しいActiveDirectory(以下AD)を構築する事になった。 そうなるとアカウント管理、ユーザの登録が必要となる。社内には、メールアドレスや内線電話番号など、全社員のアドレス帳として管理しているDBがすでにあり、このユーザ情報を新規AD構築に活用すると相当便利そうだ。 しかしデータは何千件もあり、これを手動でADに全部登録するのは大変。なので、WSH*1のひとつであるVBScript(以下VBS)を使って自動登録するスクリプトを作ることにした。DBをいったんCSVに落とし(理由は後述)、VBSでCSVをADに追加するといったもの。VBSでADSI*2を操作すると、わりと簡単にADのメンテナンスが出来る。 MicrosoftのTechNetサイトに、AD操作に関するたくさんのサンプルソース・Tipsが公開されているので、スクリプトも組みやすい。 スクリプト一覧 Active Dir
1000台以上のWindows端末と、100台のサーバを管理する環境で働くシステム管理者が、現場から贈るシステム管理テクニックコラム 以下がプロファイル移行時に使用したbatファイルの内容です。 色々な事情により、そのままをここに抜き出す訳にはいきませんので、思い出しながら再度書いたのですが、それほど間違っていないと思います。 REM------------------------------------------------------------- REM 変数設定ゾーン SET DNS1=DNSサーバアドレス プライマリ SET DNS2=DNSサーバアドレス セカンダリ SET WINS1=WINSサーバアドレス SET WINS2=WINSサーバアドレス SET ADMINUSER=管理者ユーザ名 SET PASSWORD=パスワード SET DOMAINNAME=ドメイン名
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Summary: Using PowerShell to identify RPC ports in use by capturing content from PowerShell We'd like to introduce you today to one of our newest bloggers! It's a froopingly awesome friend of ours, Joel Vickery, PFE. (did I mention Dr. Scripto is a big fan of books written by Douglas Adams?....oops!) Take it away Joel! Thanks Doc! So ...
管理作業では、決まりきった一連の処理を実行したり、同じ処理を繰り返したりすることが多い。WSHで自動化・省力化を図ろう。 ネットワーク管理者の毎日は憂鬱だ。新規のユーザーの追加やユーザー情報の変更、共有資源のメンテナンス、障害の原因追求など、仕事は次から次へと終わりがない。しかも実際の作業といったら、同じコマンドやツールを繰り返し実行したり、決まりきった一連のコマンドやツールを順に実行したりするだけのうんざりする内容だったりするものだ。 周知のとおり、WindowsのメリットはGUI環境だということだ。アプリケーションはもちろんのこと、Windows環境を管理する各種の管理ツールもGUI化されたことで、初心者管理者でも管理作業に手をつけられるようになった。グラフィカル・アプリケーションのユーザーは、メニューやダイアログの表示により、自分にどのような操作が許されているのか(許されていないのか
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