宗教とイデオロギーの盛衰地図 on Flashでは、英BBCによるダイナミックな歴史地図のFlashを紹介した。 そのときに、Maps of Warというサイトにある他のFlashもリンクだけ紹介したのだけれど、そのMaps of Warにも別バージョンの宗教の歴史Flashが登場し、話題を呼んでいる。いわゆる五大宗教の分布の経年変化が、イベントと共に描かれている。 前にあった中東の歴史Flashも埋め込んでみる。 こういうのは、世界史好き、Civilization好きだった自分としては、たまらないワクワク感がある。 このサイトでは、他にアメリカ合衆国の歴史、イラク戦争関係の地図などがFlashで作られて、提供されている。 中国の歴史版と日本国内の歴史版もほしいなあ。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が
中高年/シニア向けサイト、9割以上が未利用、そのうち過半数が利用希望 難しい調査ですねー。 このようなアンケートに答えられる人は使える人が多く、シニア向けと謳っているところを使う必要はないが定年退職して友達が減ったらネットで友達を作ろうと思っている。 という姿が見えますねー。 さらに 中高年/シニア向けのサイトにユーザーはどのような情報やサービスを求めているのだろうか。「旅行や地域の情報」が71.2%で最も多く、以下、「生活に役立つ情報」の69.4%、「健康に関する情報」の63.3%、「PC やインターネットに関する情報」の31.2%、と続いた。 とりあえず、書いてみました、答えてみました、というのが本音なんでしょうね。 実際に色々ヒアリングしてみるとうーん、シニア向けサイトと言うのはそういうのは余り求められていないのではないかと言うのは、先日某所で話した通り。 なぜなら、そういう役に立つ
最近知った、恐怖の裏SEO 「自分にリンクしてくれている相手のページランクを強制的に上げたり、ボットを誘導する」 相手のページランクを上げることにより、結果的に相手からリンクされる自分のページランクも持ち上がるという技らしい。 この技のスゴイところは、他人のブログ対に関する工作なので、たとえ特殊工作がグーグル神によってスパム判定されても、八部になるのは赤の他人のサイトだということ。自分にまったく被害の及ばぬノーリスクっぷりがスゴイ。 これ防御策が思いつかないんだけど、やられたらどうすればいいんだろう・・・ 考えた人頭いいなぁ。 けどブッチャケ、SEOに数百万出す金あったら、人気ブロガーやとって100個エントリー書かせるほうが、絶対グーグルランクあがると思ふ。
グーグル創設者のお言葉、。 まず、「ワタシはこの技術が絶対に次にくると思う」っていう言明には意味がない。ビジョナリーぶって色々なところにツバつけておいて、将来に「ほらね」って言いたいだけだ。悪いけど、それがどんなに先鋭的な専門分野であれ、口には出さずとも同等以上にわかってる奴はつねに100人はいる。それを論文にまとめたりブログに書いたりできるやつが10人ぐらいいて、本気でそれの実現に自分の人生を賭けるやつは1人しかいないっていうだけのことさ。 非常に耳が痛すぎる。来年の抱負にしやう。 追記 グーグル創設者のお言葉ではなくて、そのインタビューを読んだCnetのライターの江島さんのお言葉。とっても勘違いでした。 しかもBlockquoteしながら出典リンクはれてなかったり・・・ ゴメンナサイ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く