Chmox の日本語対応版その2です。変更点はメインウィンドウの表示に使っている WebView に対してデフォルトの文字コードを Shift-JIS に固定したことです。これにより、.chm ファイルに埋め込まれた HTML 文書のエンコーディングが正しく受け取れなかったときに、WebView が Latin1 と仮定して描画するのを抑制します。 つまりは、ほとんどの場合正しく表示できる、っつー事です。
・天気予報を皆さんのサイト内につけられるサービスです。 ・基本的には全て無料で提供されます ・表示されるタグをサイト内に埋め込むだけで簡単に利用できます ・予報は一日に数回更新され、詳細予報のページへリンクが張られます ・タグの改変可能ですが以下の行為は禁止いたします ・画像の拡大・縮小やそのリンク先の変更 ・画像の下の「天気予報コム」のリンクを外したり色を変え見づらくする行為 下記10都市以外の地域や別デザインを希望される方は有料版をご検討下さい
去年、仕事で Flash をやってる人の集まりに積極的に顔を出したのだけど、Flash の世界はデザイナ寄りではなくて、どちらかというとプログラマ寄りなんだということに驚いた。私が Flash をやってる人に持っていたイメージは、絵を描かせたらうまくて、デザインもバリバリしている、というものだったけど実は違うらしい。ほとんどの会社ではデザイナと Flash 担当者は分業されているようだ。もしくは、デザインが決まった状態でお仕事が来たりするらしい。だから、Flash やる人は Photoshop や Illustrator と向かい合って唸ったりはしない。デザイナが Photoshop や Illustrator で作ったものを、Flash 上に配置していくところから仕事が始まる。この作業は、HTML のページを作るときに、HTML や CSS の設計を考えるのに似ている。まず、下絵からパー
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前エントリ - Internet Explorer のイメージツールバーを無効化する meta タグ で予告したとおり meta タグについて生まれて初めてまじめに調べてみました。改めて調べてみると知らなかったこと満載です。っていうか Web エンジニアたるもの一度は W3C勧告 くらいは一通り目を通しておかなくてはダメだなと思ったりしました。面倒なくらい分量があるけど。ひとまず meta タグ情報としての自分にとって永久保存版まとめという位置づけです。 まずは参考になったサイトの紹介から。 W3C勧告HTML4.01 :: The global structure of an HTML document W3C勧告HTML4.01 私的日本語訳 :: The global structure of an HTML document(ja) rfc2616.txt Another HTML
参照:「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る:ITproあまりにすばらしい内容なので、誠に勝手ながらシンボルマークをよりよいものに加工させていただきました。ええ、これは皮肉であり、風刺です。今回のニュースには久々にぶちキレました。もはや言葉では言い表せません。上のイラストを作ってもまだ怒りが収まりません。このイラストは権利者団体を標榜する87団体の皆さんへのメッセージです。あなた方は、“権利者団体”というより、“利権団体”ですね。上のイラストは、そんなあなた方を的確に表したものだと自負しておりますよ。イラストの最初の図柄は、あなた方のシンボルマークです。不愉快です
「乗客の足踏みでクリーンなエネルギーを」−。JR東日本は、乗客が改札を通過する振動で電気を起こす「発電床」の実験を19日から東京駅八重洲北口で始めるのに先立ち、18日、改札周辺に敷いた白いマットを報道陣に公開した=写真。 実験は2006年秋に続き2回目で、今回は3月初めまで発電効率や耐久性を検証する。「発電効率を前回実験の100倍にできれば、実用化の道が見えてくる。今回は10倍以上を実現したい」と担当者。将来的には自動改札機など駅設備の電力をまかないたい考え。 発電床は、スピーカーに用いられる「圧電素子」と呼ばれる直径35ミリの円盤状の部品を1平方メートル当たり約600個敷き詰めている。電気を振動に変えて音を出すスピーカーの原理とは逆に、人が踏んだ際の振動で電気を生み出す仕組みだ。 設置面積は約90平方メートル。1人通過で100ワット電球を0・01秒、1日トータルで約80分点灯
昨年とあるパーティで北村慶さんのエージェントであるアップルシードの担当者の方にお会いしました。著作を読んで感銘を受けたので北村氏を是非ご紹介ください、とお願いしたのですが、どうやらご本人は(本業のお仕事に影響するためなのか)作家として人に会うことはされないようです。未だお会いすることができていません。 そんな北村氏の新作がこちらの本です。 人気ブロガーのこの方が書かれているように前作に比べると表紙のデザインとタイトルは圧倒的に改善されたと思います。 本書の一番の独自性は公的年金と自分で作る私的年金のポートフォリオを合算して自分の全体の資産運用を考える、このコンセプトに尽きます。 日本の個人が(意識していないかもしれませんが)加入している政府年金投資ファンド(GPIF)のアセットアロケーションが日本債券に偏っていることから、私的年金は株式を中心にするのが良いと結論つけています。 そしてドル
会社のラウンジで日本人の同僚とコーヒーを飲んでいると、米国人テスターでありアニメ・マンガオタクのSが話しかけてきた。 「ハイ、ガイズ、"MOE"についてちょっと聞きたいんだけど......」 「……何?『萌え』?」 同僚がメガネをクイとあげた。目が光った。何を隠そう、彼は萌えにはちょいとうるさい男なのである。俺は彼を「師匠」と呼ぶ。人によっては「アニオタ」と呼ぶ。 「女の子に使う"MOE-RU"てのは、どういう意味だい?"KAWAII"とは違うの?」 師匠がメガネを拭きはじめた。おそらく、今、彼の頭の中は、「萌え」についての大量の言説や独自の解釈が渦巻いているのだろう。 「ふむ、"MOE"か……。その単語は一般的に言えば、『行動を好ましく感じる』という意味であるな。ただし、言葉の定義よりもSが自分で『萌え』を感じることが大事だと思う。」 なるほど、たしかに。 「うーん……、でも、みんなが盛
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