2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
Elements of Designは、ブログなどのウェブサイトでよく使うエレメントのデザインを集めたサイトです。
よく見てみると、予備ノズルがキャップに埋め込まれているではありませんか! スプレーのりは液体に粘性があるため、ノズルが詰まると上手くのりが出なくなってしまいます。そのため、予めノズルの換えが用意されているのです。こんな風にキャップに埋め込んであると、使うときに邪魔にならない上になくなりません。また、「キャップの天面」という使用時に必ず見える場所に設置されているため、いざ交換という時にも予備のノズルにすぐ気づけます。 さらに、指で押し出すだけで簡単に取り外せるので作業中でもスムーズにノズル交換できます。 ユーザの使用状況や行動がよく考慮された、痒いところに手が届くパッケージだなぁと思いました。 初出時、当日記番号に別の日記の内容が表示されておりました。お詫びして訂正させていただきます。ご指摘いただいた皆様、ありがとうございました。(古田)
画像周りのことを勉強し始めました。 画像のアップロードをするには、file_columnプラグインや、RMagickがメジャーのようです。 ということで、まずはRMagickのインストール手順から。 この辺の手順は、あちこちで丁寧に解説されているので、どちらかといえば自分のためのメモです。 RMagickのダウンロード まずは、RubyForgeから、RMagickをダウンロードします。 僕の場合、gemがちょっと古く、新しいのは動かなかったので(0.9.0)、落としてくるものも古めに。 rmagick-1.13.0-IM-6.2.9-0-win32.zipを落としてきます。 ImageMagickのインストール 解凍して、中にあるImageMagick-6.2.9-0-Q8-windows-dll.exeをさくっとインストール。 “Update executable search pat
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