みんなひどい。オレをそんな風に思ってたなんて。 恋愛ブログ ? - iGirl えーっと、まず。今まで私「タケルンバ柳」とばかり思っていたのですが、どうやら違うようですね。 恋愛ブログ ? - iGirl 違います。オレの下にドジョウはいないよ! 平成生まれをゲットしよう! - 唸って踊れる千三つ屋 テケルンバ卿 平成生まれをゲットしよう! - 唸って踊れる千三つ屋 ボク、テケル! テケテケテケテケテケルンバ! ……かわいいよ。
書けるなら、書けばいいと思うんだけど。 文章が書けなくなりました 理由はわかっている。 痛い子じゃなくなったからだ。 自分は大人だと主張するようになったからだ。 そんな文章が面白いか? 文章が書けなくなりました 面白いよ。面白いと思う人もいるよ。面白いと自分が思わないだけで、周りは面白いと思うかもよ。 おそらくは文才なのだろう。自分には間違いなく無い。 文章が書けなくなりました 文才って、何だろうね。オレはわかんない。自分はこういうくだけた文章しか書けないけど、マジメでかたい文章好きの人にとっては、「こいつは何て文才のないヤツなんだ!」って思われているだろうし。また、読みづらい文章でも、内容が伴っていれば悪文も気にならないだろうし。「悪文」と表現したけど、かえってその悪文が文章の魅力を高めるケースだってあるから、悪文が理由の良文もあるはずだし。ケータイ小説なんかまさにそういう感じだけど。
id:y_arimに召喚された。 http://b.hatena.ne.jp/y_arim/20081112#bookmark-10789921 id:takerunbaがよくネタにする「外国人相手には日本語でまくし立てるほうが通じる」話を改めてしてほしいと思ったのでコール。 http://b.hatena.ne.jp/y_arim/20081112#bookmark-10789921 ああ、もうねえ、英語なんて気合ですよ。気合一発。それだけですよ。 (過去記事)タケルンバ英語事件簿 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2007-08-08 前にこんな記事も書いたけど。 だって、オレ、ほとんど英語できないけど、それでもアジア圏なら英語で何不自由なく生活できるもんな。欧米はロスに1回行ったっきりだからわからないけど。プロレス見るためだけに。レッスルマニアのためだけに行ったっきり。 ハッキリ言って、
昨日は恵比寿まで、はてなブックマークのリニューアル発表会に行ってまいりました。潜入でありますよ。 はてなブックマークリニューアル発表会のお知らせ - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど この記事を見て、メールを出したところ、参加おkというわけでして、ええ。いいんですか? オレが行っちゃって。 会場到着一番乗り! 席もきちんとあるんだぜ。 おみやげ。しおり。ブックマークだけにな。 ボールペン。 時が来るまでが他言無用なのよ。 解禁は11時。みんなきちんと守りませう。 満員御礼。 id:naoyaが直接説明。 これがリニューアルされたはてなブックマークだ! ……で話を聞いてきたわけですが……大事な話がない。詳しくは正式リリースや、各種記事をご覧いただくとして、今回のリニューアルで機能が向上した。お気に入り機能を強化した。検索が強化された。それはいい。いいことなんです。便利度アッ
フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き
今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「本社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライス食べたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠
本当に若い人は海外旅行離れしてるのかな。 若人よ、旅に出よ: 大石英司の代替空港 ここ最近ずっと言われて来たことですが、極めて由々しき事態だと思います。 若人よ、旅に出よ: 大石英司の代替空港 ホントかね? オレはゼミの後輩にディベート教えている関係で、大学3年・4年を10年以上定点観測できる環境にあるんだけど、そういう変化を感じないんだよな。旅行離れしてる気配はない。世代による変化、時系列的な変化を感じないんだよね。 http://www.asahi.com/national/update/0707/OSK200807070014.html 海外を旅する若者が急速に減っている。 http://www.asahi.com/national/update/0707/OSK200807070014.html こんな記事もあるんだけどさ。でも、母集団としての海外旅行者は増えているわけで。 旅行者
こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの
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