ゲーム音楽家の光田康典さん、日本のハープ奏者の第一人者である朝川朋之さん、そしてDTM界ではお馴染み、ゲーム音楽の作曲家であり、KORG M01DやiMS-20やI am Synthを開発するDETUNEの社長、佐野電磁さんの3人がタッグを組んだという、超マニアックなiPadおよびiPhone用アプリ、HandyHarpが10月5日に発売されました。このHandyHarpの企画開発を光田さん(プログラミングは、DETUNEの各アプリの開発も手掛けているプロキオン・スタジオの鈴木秀典さん)が行い、その監修・アドバイザーとして朝川さんが全面協力。そして佐野さんのDETUNEが販売およびプロモーションを行う形での役割分担しているとのことです。 そして、その3人のメンバーが集結して140分に渡るAMラジオ&USTREAMのハイブリッド番組、「電磁マシマシ」が昨夜(10月12日)に放送されたのですが
以前も紹介した筆談形式で通話できるアプリ『手書き電話』(過去記事はこちら)。聴覚障がい者のコミュニケーションツールとしてだけではなく、スマホ操作が苦手な人でも簡単に操作できるアプリとしてヒットしましたが、その第2弾iPadアプリ『UD手書き』がリリースされました。 今回のアプリは通話機能こそ搭載されてはいないものの、声を認識して文字入力ができるアドオンが追加できるようになっています。アプリ本体は無料です。 UD手書きのUDとはUniversal Design(ユニバーサルデザイン)の略で、利用者に優しいインターフェースのメモアプリです。「右スワイプ」で全クリアやピンチインアプトで拡大縮小など、直感的な操作で筆談できます。 このアプリは筆談器の替わりとして、お店や公共施設などで利用できます。iPadなので、ネットを参照しながら筆談ができるのもポイントです。 また「声で文字を入力」アドオン(有
米Amazon.comは5月1日(現地時間)、iOS版Kindleアプリをバージョン3.7にアップデートした。AppleのVoiceOver機能による音声での操作サポート、コンテンツの読み上げが可能になった。 音声でのサポートを利用するには、iOS端末の[設定]→[一般]→[アクセシビリティ]→[ホームボタンをトリプルクリック]で「VoiceOverを切り替える」を有効にするといいだろう。 VoiceOverを有効にしていると、Kindleライブラリの操作の音声での説明やページの読み上げが可能になる(ただし、日本語環境だと英文の読み上げの発音が日本語的になる)。1行ずつの読み上げも可能で、ページ全体を読み上げている場合は、最下行まで読み上げると自動的に次のページに移動する。 また、日本向けの追加フォントセレクションとして、ヒラギノ明朝 ProNが加わった。 「移動」メニュー(コンテンツ表示
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