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brandとbusinessに関するkirara_397のブックマーク (2)

  • コカ・コーラのようなマーケティングが、日本でできない理由

    と、ここまで読んで「ふーん、それがなに? ブランド価値よりも、売り上げや利益を上げるほうが大事でしょ」と思われる読者もいるだろう。もちろん企業の成長を考えればそうした数字も大切になってくるが、「今後の経営にはブランド価値を上げることが大切だ」と言い切る人物がいる。その名は、Neo@Ogilvy(ネオ・アット・オグルヴィ)でマーケティング関係の仕事に携わっている山崎浩人さんだ。 山崎さんはデジタルマーケティングという手法を使って、これまでさまざまな広告を手がけてきたが、なぜ「企業のブランド価値を上げることが大切」と考えるようになったのか。また、なぜブランドランキングに日企業の名前が少ないのか。Business Media 誠編集部の土肥義則が聞いてきた。 プロフィール 山崎浩人 携帯事業者キャリアレップCEO、電通グループ/クロスメディア事業者(テレビコンテンツxモバイル)CEOなどを歴任

    コカ・コーラのようなマーケティングが、日本でできない理由
    kirara_397
    kirara_397 2013/08/09
    そうだねえ。例えば今、日本メーカーで一番「近い」のはシャープと感じる。特定商品を売り込まれたわけではなく、SNSでの存在感が相対的に大きい。
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
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