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2013年3月3日のブックマーク (2件)

  • 「iPadの模倣なし」謝罪文掲載をアップルに命じた元英国判事、サムスンの法律顧問に

    少し前の訴訟でサムスンに有利な判決を下した判事が、今は同社のために働いている。だが、英国ではまったく問題にならないようだ。 英国のRobin Jacob元判事は2012年、サムスンのタブレット製品が「iPad」の意匠を侵害していないことを明記した謝罪声明の掲載をAppleに命じた訴訟で判事を務めた。 Jacob元判事は1年前に引退しているが、英国の法律では引退した判事が裁判を担当することが認められている。 FOSS Patentsによると、サムスンは現在Ericssonとの新たな訴訟のさなかにあり、Jacob元判事は、その訴訟で判事とは異なる種類の役割を果たしているという。米国際貿易委員会(ITC)は、2012年11月にEricssonがサムスンに対して行った特許侵害に関する苦情の申し立てについて調査中だ。 そして、FOSS Patentsが入手したサムスンの裁判所宛ての書状によると、Ja

    「iPadの模倣なし」謝罪文掲載をアップルに命じた元英国判事、サムスンの法律顧問に
    kirara_397
    kirara_397 2013/03/03
    こんなに分かりやすくていいのか?w
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争