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communicationとhackに関するkirara_397のブックマーク (27)

  • やる気のない日本人上司に失望しました

    やる気のない日上司に失望しました:現地からお届け!中国オフショア最新事情(9)(1/3 ページ) 今回は、来日して1年の中国エンジニア上司に対する悩みを中心に紹介する。やる気のない日上司に対して、どうやってアプローチしていけばよいのだろうか。 中国人からの相談~「見えない壁にぶつかっています」 今回はやる気のない日上司に失望した、ある中国技術者の苦悩をレポートします。 普段から、筆者の元には多数の相談が寄せられます。相談者の多くは日人で、全体の約7割を占めます。そして中国人も、負けず劣らず積極的に相談や近況報告を寄せてきます。全体の3割は中国人を含めた外国人からの相談です。 かつては、「日市場に営業を掛けたいので、筆者のメールマガジンで会社紹介してください」といった露骨な営業攻勢が大勢を占めていたのですが、最近ではずいぶん落ち着いてきました。 その代わりに、開発現場の

    やる気のない日本人上司に失望しました
  • 活字中毒R。「僕が人の話を聞く時に、絶対にやらないようにしていることが一つあります」

    『経験を盗め〜文化を楽しむ編』(糸井重里著・中公文庫)より。 (「おしゃべり革命を起こそう」というテーマの糸井重里さんと御厨貴さん(オーラル・ヒストリー(口述記録)の研究者・東京大学教授)、阿川佐和子さんの鼎談の一部です) 【御厨貴:僕が10年来経験を重ねてみてわかったのは、聞く時には「自然体」が一番いいということです。こっちが「聞くぞ」と意気込んでると、向こうもなんとなく「答えないぞ!」みたいに構えますから。 阿川佐和子:力を抜く? 御厨:最初から自分は何でも知っているという姿勢で臨むのではなく、知らない、よくわからない、だから聞きたいというスタンスですね。 阿川:ニコニコなさる? 御厨:いえいえ、それはあまりやると向こうが嫌がるからしない。現場に行って、先に来ちゃったから、部屋でボケッと座っているような感じです。 糸井重里:あっ、その「ボケッと座ってる」という言い方、すでに好感持っちゃ

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 素直に好きだといえば人生が豊かになる

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 先日、会社の代表メールアドレス、つまりinfo@uei.co.jp宛にファンレター(?)をいただきました。 「なんだかよくわからないけど、書いてある内容に共感しました。この気持ちをどこにぶつけてよいかわからず、とりあえずメールします。すみません」 みたいな衝撃的な出だしで、驚いた業務部から「この方、どうされますか?」と言われて、 「面白そうな人だから会ってみよう」 ということで先日、わざわざ弊社までお越しいただいて面談が実現しま

  • なぜ間違うことを恐れるより、アウトプットを早めたほうがよいのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 皆さんのコメントなどを見させていただいて、「間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?」にも足りない部分があったと思いますので、あらためてここで補足させていただきます。 自分ではわからない間違いがある先のエントリーでは、過剰に間違いを恐れてアウトプット速度が遅くなるのはよくないと書きました。しかし、当たり前ですが、それは間違ってもいいということではありません。間違いがどうかを検討するくらいは当然アウトプットを行う前にやっておくべきです。ただ、そこに間違いだとまだ決まってもいないのに必要以上に間違わないことに過敏になる必要はないということです。 最初から間違ってると自分でわかっているもの以外は、結局、いくら自分だけで考えてもそこに間違いがあるかどうかは自

  • 相づちの重要性:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

  • 5分で人を育てる技術 (13)「他部門との調整」が苦手な人への処方箋

    前回は,坂に「相手の情報を入手する方法」について教えました。交渉したり他人を説得する場合は,まず相手の「考え,ニーズ,スタンス」知る必要があります。来,人は「自分の好むものや心地よいもの」を求め,「嫌なもの,苦しいこと」を避ける行動特性があります。そこで,相手を説得する場合はこれらの行動因子を知り,それを使うわけです。 「人のマネジメントが一番難しい」,「コミュニケーションが難しい」という人は多いです。私が企業での人材指導やセミナーで話をすると,参加者はマネジメント,コミュニケーションスキルを「欲しいけど習得が難しいスキル」といいます。 しかし,実務として習得し使いこなすのは難しくはありません。皆さんの周囲にも,人を使うことが上手い人がいるはずです。その人たちのやっていることをじっくり観察してみると「なるほど」と思うはずです。「相手の行動因子を知り,それを使う」という,簡単な方法を繰り

    5分で人を育てる技術 (13)「他部門との調整」が苦手な人への処方箋
  • 「可能性」の世界に飛び立つコーチング - @IT自分戦略研究所

    ビジネスの世界で注目されるコーチング。知識としては知っていても、体験する機会は少ないだろう。そんな中、「Experiencing the Art of Possibility~コーチングを実証する」というテーマで興味深いイベントが開催された。その様子を紹介する。 ■誰もが持っている「可能性」 「『可能性』とは、誰もが持っている力。人を可能性の世界に導くのがコーチの仕事であり、それは誰にでもできることなのだ」 ボストン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者であり、団員指導の経験からコーチとしても活躍中のベンジャミン・ザンダー(Benjamin Zander)氏が7月30日、「コーチングフォーラム2006『Experiencing the Art of Possibility~コーチングを実証する』」(コーチ・トゥエンティワン、コーチ・エィ共催)での講演で繰り返し伝えていたのはこのメッセージだった