嘘を見抜いて生き残るギャンブルゲーム『Liar’s Bar』が面白そう。Steamでは発売から2週間で4000件のレビューが集まり「非常に好評」を獲得、同時接続者数はピーク時に8万人以上を記録。4人で卓を囲み、命を賭けたギャンブルに挑む。
趣味のゲーム開発状況やゲームプレイの感想、あるいは、ゲーム開発やゲームデザインについての考察を書いたりする予定。 ゲームデザインについてのすごく基本的(当たり前)な前提を構築しながら、ゲームデザインの理論化を目指していきたい。 今回は、ゲームデザインの一つの側面は、ゲームをプレイするユーザ間の好みの衝突を解消するプロセスである、ということを考えたい。 その前に、まず、ゲームデザインとは何か、ということについての定義をしておきたい。 ゲームデザインのプロセスとは ゲームデザインのプロセス(活動)とは、ここでは、次のような側面に対する様々な決定を行うことだとする。 (1)ゲームのルールの側面: キャラクターのレベルは上がる。レベル制限は99。戦闘はターン制であり、敵と見方が交互に行動を行う、など。 (1.1)ゲームバランスの側面: 敵のパラメータ設定など。 (2)ゲームシステムの側面: セーブ
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