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loadbalanceに関するkirara_397のブックマーク (7)

  • Cookieを利用したセッション維持(Sticky)の問題点

    ロードバランサーの機能のうち、セッション維持は重要な役割な一つです。セッション維持を実現するための方法としては主に4つあります。 ソースIPアドレス利用 Cookie利用 SSL Session ID利用 URL利用 一番手軽なのはソースIPアドレスを利用する方法なのですが、NAT(Network Address Translation)環境では全てのマシンが同じIPアドレスに見えてしまうのでこの方法が使えない場合も多いと思います。そんなわけで私はこれまでCookieを利用する方法をよく使っていました。しかし最近になってCookieを利用したセッション維持が失敗するケースが増えてきました。それはなぜでしょうか? Cookieを利用する方法の問題点 Cookieを利用したロードバランスでは、セッション情報をCookieに書き込みます。ところでCookieの仕様をRFC2965で確認してみると

    Cookieを利用したセッション維持(Sticky)の問題点
  • [rails][負荷分散]RailsのDB負荷分散調査のための資料 - yoshitetsuの日記

    magic_multi_connections Magic Multi-Connections magic_multi_connectionsのページ Magic Multi-Connections: A “facility in Rails to talk to more than one database at a time” magic_multi_connections作った人の記事 Twitterのトラブルから見る、DB分割でスケーラブルなRailsサイト構築 magic_multi_connectionsの使い方がのってる Ruby on RailsでMagic Multi-Connectionsを使う magic_multi_connectionsの使い方がのってる 分散DB対応ライブラリ Magic Multi-Connections を試してみる magic_multi_

    [rails][負荷分散]RailsのDB負荷分散調査のための資料 - yoshitetsuの日記
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
    kirara_397
    kirara_397 2007/10/09
    役に立てたい
  • apacheでロードバランサーの設定メモ : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ apacheでロードバランサーの設定メモ : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-11-14 05:26:00 apacheでロードバランサーの設定メモ Livejournalの家も使っているperlbalを入れてみるも、 秒間100アクセスを超えると突然死することあるという不具合の原因が掴みきれなかったので諦める。 ついでなので、ちょっと試してみたいと思っていた、 apacheのソフトウェアロードバランサーを試してみる、、、とは言っても、 複数のサーバがないので、まだ実用は出来ないんだけど、 1行増やすだけで対応できるはずなので設定だけ、、、 apache2.23をを下記でconfigure .

  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
  • Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ

    1. リアルサーバ側にもグローバルIPを振る必要がある(IPが少ないところは結構きついかも). リアルサーバでは、VIPをループバックインターフェースにIP aliasすればいいので、リアルサーバの数だけグローバルIPアドレスを消費するってことはないような。(誤読してるかも ただ、この方式だと、VIPの数だけいちいちリアルサーバにIP aliasして回らないといけないので、わりと大規模(VIPがたくさんある or リアルサーバがたくさんある)だとめんどくさいことこの上ない。 で、リアルサーバでこんなiptablesのルールを設定すれば、IP aliasしないでDSRできそうというのが主題。 VIP=10.1.1.0/24 iptables -t nat -A PREROUTING -d $VIP -j REDIRECT多分、これでいけると思うんですけどちと自信なし。検証 and 詳しい説明

    Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ
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