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misc.とTwitterに関するkirara_397のブックマーク (10)

  • twitterのリスト機能についての軽い考察

    先週あたりからtwitterで"List"という機能が追加されました。最初は一部のユーザーのみしか使えなかったようですが、今週に入ってほとんどのユーザーが使えるようになったようです。 この機能は ・自分がフォローしている人のうち、特定の人だけを集めたタイムラインを作れる ・他人が作ったリストをフォローすることで、同じタイムラインを共有できる といったことをすることができます。 リストに追加する方法は、リストに追加したい相手のホームに行くか、自分の「フォローしているorフォローされているページ」で追加するだけです。リストを作っていなければ、同じページで作れます。ちなみに自分がフォローしてない相手でもリストに追加することはできます。ただしブロックされている相手や自分がフォローしていない&相手が非公開の場合は追加できません。 みんなはどんな使い方をしているか まず適当にユーザーのページを開いてみ

    twitterのリスト機能についての軽い考察
    kirara_397
    kirara_397 2009/11/02
    「会いたい人リスト」この発想はなかった。
  • Twitterとは何なのか?(Lingrの死をきっかけにして考える) - 青春スイーツ

    あーもう140文字以上の出力が大変になってきた!Aobaです。 さて、最近当にやっとTwitterが面白くなってきた。それと時を同じくしてLingrが死んだ。この二つの出来事をきっかけに、個人的に考えたことをここに記録しておきたい。 Lingrのリアルタイムと、Twitterのリアルタイム Lingrの江島氏は、2006年9月(創業の頃)に下記のように語っている。 Lingrは「は?それだけ?」というぐらい、ようするにチャットなのですが、その背景にあるビジョンは「ウェブはリアルタイムへと向かう」という信念です。 他方、Twitter開発者であるWilliams氏も2007年11月に下記のように語っている。 「Twitterとはどんなサービスなのか」という質問に、「Micro brogging(マイクロブロギング)」と回答。なかでもリアルタイム性、「いま何が起きているか」を把握できることが

    Twitterとは何なのか?(Lingrの死をきっかけにして考える) - 青春スイーツ
    kirara_397
    kirara_397 2009/05/08
    すばらしいまとめ
  • ニコニコ動画とTwitterによるアクセシビリティの可能性:Geekなぺーじ

    先日、視覚障害を持つ友人と一緒に「視覚障害とWeb」やアクセシビリティに関して色々話をしていました。 最初は私のサイトが音声読み上げソフトで読み難くないかなどの質問をしたり、今後のWeb界の進化とアクセシビリティなどについて話していました。 ニコニコ動画によるアクセシビリティ その中で、ニコニコ動画の話が出てきました。 ニコニコ動画のような雰囲気で皆でワイワイと字幕を作ったりすれば、アクセシビリティを実現できるのではないかという話でした。 元々は動画などの扱いや、動画によるオンライン学習をどうするかなどの話題でした。 採算を取りながらオンライン学習環境を整えようと思うと、どうしても収録やコンテンツ作成の費用を圧縮しなければならなくなります。 そのようなときには、例えば聴覚障害者のアクセシビリティ向上のために動画に字幕を入れる予算をつけてもらうのは至難の技です。 社会的にアクセシビリティが必

  • 日本人にとってのTweetってはてブじゃないのかなぁ。

    twitterの発言を再コピペして配信するReTweetという言葉があるようです。 Tumblrのtwitter版みたいなものなのですが、日人のツイッタークライアントの作者の人たちがReTweetについてやりとりしているのを見ていたら結構、疑問の声が上がっていて、所詮、アメリカにはふぁぼったーがないだけちゃうん?とか、タイムラインに同じような書き込みが増えるのはどうよ、とかあるわけです。 海外ではReTweet自体は情報の拡散を促すという意味で効果的と見られているようです。 僕の場合は、同じタイムラインにいる人の書き込みをそのままコピペするのがどうなのかなぁと言うのがひっかかっていて、ReTweetについてずっと自分なりに考えていたのですが、ふと思ったのですが、「日人のtweetの心」と言うのは、twitterなどのミニブログ以外にも、はてなブックマークにもあるのではないでしょうか?

    kirara_397
    kirara_397 2009/03/06
    ReTweetについて言及。日本人には要らないんじゃね?という
  • Webを介した親子のコミュニケーション:Geekなぺーじ

    Web等を介した親子コミュニケーションが今後増えて行くのかぁと、漠然と思いました。 何か、インターネットとWebの進化によって家庭の中までも変化しいく時代が近づいているのかなぁと。 最近、「子供のmixi読んでる」とか、「親のブログを読んでる」とか、「Twitterで親にfollowされているらしいけど誰だかわからない」とか「Twitterで娘/息子にfollowされている」とか、Webを介して直接的ではないコミュニケーションを「している」と発言している事例に出会うことがあります。 それって凄い事じゃないか? それを何度か見ているうちに、「これって凄いことだなぁ」と思うようになりました。 というのは、例えば自分が中学ぐらいのときにTwitterがあったとして、親もTwitterをやっていて、それをfollowしていたらどうなってたんだろうか?と思うわけです。 親が会社で嫌な事があった事をつ

    kirara_397
    kirara_397 2009/02/02
    公開親子喧嘩w でもあり得るんだろうなぁ
  • 【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance

    っていうエントリを、「Web2.0」の提唱者であるティム・オライリーさんが書いていたので和訳してみた。示唆に富んでいる。所々簡便化して意訳してあります。原文はWhy I Love Twitterです。 もし僕が考えていることに興味があるなら、Twitterが僕が何に興味を持っているかを知るのに最良の方法であることをおわかりだと思う。僕はオライリーニュースの情報や、メーリングリストや僕がフォローしているブログからの興味を引く見解や、そしてもちろん、僕がフォローしているTwitterersの情報を伝えている。これら全ては僕がブログに書く時間がないからなんだけど、オライリー内部の編集者、カンファレンスのプランナーやリサーチャーにEメールでFirefose*1を使って展開している。僕の仕事の多くは、いつも僕らが言っているように、"未来を再分配"にある−興味がある人々をフォローし、他の人たちに僕が学

    【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/04
    何が凄いって、このエントリが「あちら」の扉を少しだけ開いてみせたこと
  • Twitterが生き残るために、を読んだ

    Twitterが生き残るために--ビジネスモデル10案:スペシャルレポート - CNET Japan 広告の販売 普通にやればいいんじゃね? でも広告価値を上げる活動ができなければビジネス「モデル」でもなんでもないと思う。 プレミアムなコンシューマー向け「特別オプション」やサービスへの課金 ないな。ユーザーに制限をかけるほどメディア価値が高くない。 商用レベルサービスを設けてTwitter投稿者に課金 今更 「Freemium」への移行 それなりにしか使わないと思う。 id枯渇しそうな勢いが止まる分、twitter自身が死の方向へ。 企業レベルサービスの販売 まぁそれは頑張っていたら良いんじゃないかと。 でも全然、面白くない。 フォロワーからの料金徴収をTwitter投稿者に許可 意味が全然わからないけど、方向としては悪くないかも。 Twitter APIまたは「Firehose」へのアク

  • 自分についてちょっと思ったこと - みねちんにっき(仮)

    ついったーの使い方を自分で見てて あーそうか。私馴れ合いたいんだ。 とそう思った。 はてブとかはまだ、何かの意見について、思ったことを述べる、というところはあるけれど 人に意見するのは私にとってとても勇気の要ることだし(叩かれるのも怖いし) 自分が何をいいたいのかを考えたり、ことばを選んだりするのにとにかく時間がかかるし というわけであんまりそう言うのは書かないし書けない。 そしてついったーじゃ@つけまくって、愚にもつかないことばかり言ってる。 そういうやりとりは、世界の中では意味がないことなんだけど、”私”が生きるのには必要なことだったりする。 私は弱い人間だから、そういう、ちょっとした言葉のやりとりがなければ、自分が居ていいのかわからなくなっちゃうんだ。 毎日毎日。 だから、新規にfollowしようか考えている方、そういう馴れ合いがお嫌いならばminechinはお勧めしません。@着けら

    自分についてちょっと思ったこと - みねちんにっき(仮)
  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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