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thinclientに関するkirara_397のブックマーク (11)

  • 日本HP、3万円を切るLinuxベース・シンクライアント端末 | OSDN Magazine

    ヒューレット・パッカードは2008年10月2日、Linuxベースの独自OS「HP ThinPro」を搭載したシンクライアント端末「HP t5545 Thin Client」の販売を開始した。ブレードPCなどと組み合わせたサーバ・ベースド・コンピューティングのアクセス端末のほか、単体のネット端末にも利用できる。価格は2万9400円。 ストレージにフラッシュメモリを搭載したデスクトップ型シンクライアント端末。ターミナルエミュレーター「TeemTalk」やWebブラウザ「FireFox3」を搭載。RDP/ICAプロトコルのほか、Windows、Citrix、メインフレーム、UNIXの各サーバや、Webアプリケーションなどに幅広く対応する。「HP ThinPro」は、ネットワーク越しのモジュラーアップデートに対応した管理機能を備え、軽快に動作するという。 CPUはVIA Eden 1GHzプロ

    日本HP、3万円を切るLinuxベース・シンクライアント端末 | OSDN Magazine
  • NECが在宅勤務制度を社員2万人に展開、シンクライアントやWebカメラを貸与

    NECは2008年7月1日、在宅勤務制度を全社的に導入すると発表した。エンジニアや営業担当者など約2万人が対象となる。在宅勤務が可能なのは1週間に1回が上限で、上司の承認を得てから利用する。 在宅勤務希望者に対し、同社のシンクライアント「US110」を貸与する。Webカメラも貸与し、必要に応じてテレビ会議を実施できるようにする。勤務時間の管理は通常と変わらず、業務開始・終了時に上司に連絡する。なお、個人情報や顧客情報といった機密情報を扱う業務が対象の場合、在宅勤務は認めない。 NECは2006年7月から、在宅勤務などのテレワークを試験的に実施してきた。情報セキュリティの維持といった技術的課題を解決できたほか、社員の生産性が向上し、育児や介護といった社員個々の事情に合わせて働ける利点が確かめられたとして、今回、在宅勤務制度を全社展開することを決めた。例えばテレワークの参加者約2000人に対し

    NECが在宅勤務制度を社員2万人に展開、シンクライアントやWebカメラを貸与
  • さらばパソコン1万台,シンクライアント全面導入

    大和証券は2007年8月、1万台に及ぶシンクライアント端末導入計画の第1弾として東京・大手町の社で70台を稼働させた。社における災害時の事業継続やセキュリティの向上を目指し、検討を始めてから2年強。実績が少ないシンクライアント端末への改善要望を製造元のNECにぶつけ、パソコンとそん色ない操作レベルに引き上げた。 「パソコンなのか、シンクライアントなのか見分けがつかない。もう予備機は必要ないな」。リテール部門である大和証券の鈴木孝一業務・システム担当取締役は自席に残してあったパソコンの電源を落とした。前日に配備されたシンクライアントにすべての業務を切り替えた。 大和証券グループは07年7月に、持ち株会社とリテール部門で使用しているパソコン1万台をシンクライアントに置き換えることを決めた。同社は11月に社・店を東京・丸の内に移転する計画。シンクライアント・システムはデータをデータセンタ

    さらばパソコン1万台,シンクライアント全面導入
  • 本当に出た!(家庭にはPCの代わりにThinClientを) - sanonosa システム管理コラム集

    はじめまして。 これ、目の前でCTOのプレゼン聞きましたけど、当然ながらエンタープライズ向けしか想定していません。 人数あたりサーバー側にどのぐらいのハードウェアリソースが必要なのかデータ不足のようでした。資源喰いのWindowsがサーバー1台あたり同時に何台まかなえるのかによって1人頭のコストが出てくると思うのですが、1仮想マシンあたり最低でも256MB〜512MBぐらいは欲しいでしょうし、ハイエンドのWindowsサーバーの値段を思うと実際そんなには安くならないような印象を持ちました。 プレゼンによれば、この製品のメリットは社内ユーザーサポートコストの削減、PCの電力削減(アメリカでは結構PCの電源入れっぱなしです)だということです。 日なら光ファイバー前提なので、ISPのサービスとしてやるのはありかもしれませんが、sanonosaさんの言うようなビジネスであれば、サーバーコストの問

    本当に出た!(家庭にはPCの代わりにThinClientを) - sanonosa システム管理コラム集
  • 遂に本格導入へ!シンクライアント - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    シンクライアントという言葉が登場してから早10年以上が経過した。以来、TCOの削減、情報漏洩対策、運用管理の効率化という観点から注目を集めてきたが、初期導入コストの高さから、なかなか普及には至っていなかった。しかし今年に入り、複数の企業がシンクライアントのホスティングサービスを展開し始めた。これにより、企業のシンクライアント格的導入の機運も高まりつつある。そこで、特集ではシンクライアントサービスに焦点を当て、その最新事情を解説する。 シンクライアントとは、ネットワーク機能などの最低限の機能しか持たせていない端末と、アプリケーションソフトやファイルなどを一括管理するサーバで構成されるシステムの総称である。狭義においては、このシステムを実現する端末を指す場合もある。 シンクライアントという概念が登場したのは、今から約10年前のことであり、1996年、オラクルはNC(ネットワークコンピュータ

  • 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 : 404 Blog Not Found

    2007年04月15日01:45 カテゴリiTech 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 私はnaysayersは嫌いだが、それでもこの件に関してはまだnayと言わざるを得ない。 家庭にはPCの代わりにThinClient(シンクライアント)を ビジネス用途でばかり注目されがちなシンクライアントだが、こと日においては、実は家庭向けにこそ通常のパソコンよりもシンクライアントが向いている。ブラウザーでかなりの用事が済むようになった現在、フルセットで10万円オーダーのパソコンを買うのはバカらしくも思える。そしてブラウザーを動かすのに、フルセットのパソコンはいらない、という意見はわかる。私自身そういう実験があったら一家で参加してみようと思わぬでもない。が、私がそれに投資するかといえば、今は躊躇の方がはるかに大きい。以下、その理由を箇条書きにしてみる。 以下

    家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 : 404 Blog Not Found
  • 家庭にはPCの代わりにThinClient(家庭にはPCの,シンクライアント11)を

  • sanonosa システム管理コラム集: 【ビジネス提案】家庭にはPCの代わりにThinClientを

    新しいビジネスを思いついたので提案してみます。新しいビジネスというよりは現実に起きている問題を既存のソリューションで解決しようとしただけなので収益性については厳密に考えてませんけど。 【アイデア概要】 初心者にとって家庭用PCを使いこなすのは並大抵のことではありません。ましてや何らかの原因でトラブルが起きた場合自力で解決することはほぼ不可能で、頼みの綱のユーザサポートに電話をかけてもちんぷんかんぷんで途方に暮れるというシーンは非常によく見られる光景です。 ここでちょっと考えたいのはこのシーンが何故よく見られる光景なのかということです。私が思うに、自分は機械が苦手だと思い込んでいる多くの人達に対してはいくらPCの操作を簡単にしたところで機械に対する拒絶感は絶対に消せません。扱いが非常に簡単なゲーム機(PS2やWiiなど)ですらよくわからないという人達もいますし。そういう人達に対しては、扱い

  • Webテクノロジー - japan.internet.com

    サイボウズ株式会社は2008年10月15日、中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」と、お手軽 Web データベース「サイボウズ デヂエ」の最新版であるバージョン8を、来春よりリリースすると発表した。 フィードパス株式会社は2008年10月15日、SaaS 型 Web メールサービス「feedpath Zebra」の管理者向け機能として「ログ管理」機能を追加し、既存のユーザー向けに無償で提供を開始した。

  • Webテクノロジー - japan.internet.com

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2008年9月29日、ルータ製品シリーズ「SEIL(ザイル)」の新機種「SEIL/B1(ザイル・ビーワン)」を新たに開発したと発表した。2008年11月より「SEIL/B1」の販売と機器のレンタルサービスが開始される予定。 日立電子サービスは2008年9月29日、同社のハードウェア遠隔保守サービス利用者向けサービス「IT マネジメントサービス システム監視ライトプラン」の提供を2008年10月1日より開始すると発表した。

  • 沖縄県浦添市が全PCをオープンソースのシンクライアントへ移行 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"ITProの記事によると、沖縄県の浦添市では 約1000台のPCをオープンソース・ベースのシンクライアントに置き換える方針を決定した。これはIPAが開催したパネル・ディスカッション「2005年度自治体実証実験の成果報告」の中で明らかにされたもので、現在ある700台のPCのうち、今年度予算で200台を置き換えることが決定しており、その後2~3年をかけて残りの500台をシンクライアント化するとみられる。浦添市企画部情報政策課情報政策係長の上間泰治氏によると、10台以上になればシンクライアントのほうが Windowsよりもコストが安く済むという。" 個人的には、記事の最後にある「IPAフォントに関して見直しを検討しており,近くパブリック・コメントの募集を計画している」という田代氏(IPA OSSセンター)の発言のほうが気になった。

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