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usabilityとaccessibilityに関するkirara_397のブックマーク (8)

  • 使いやすさ日記: 453. ユーザへの配慮と設計~文字のサイズと色のカスタマイズ機能~

    2008年8月25日 インターネットをしていて、ページの文字が読みにくいと感じたことはありませんか?私はニュースサイトを見ている時に文字が小さかったり、背景色と文字色のコントラストが低かったりして、記事が読みにくいと感じることがあります。 よい解決策がないかと様々なWebサイトを探してみたらありました!なんと、文字サイズ、背景色、文字色が自分の好みに設定できるのです。  設定は設定パレットにある色を選択すればOKです。これなら直感的で簡単ですね。また、この機能を利用すれば色弱や弱視の方なども文字を読みやすくできるので、アクセシビリティに配慮している姿勢が伺えます。 ただ、文字色と背景色が同じ色で指定できてしまったり、そもそも、機能の入り口がユーザの目に付きにくい位置にあったり、ページによって機能の有無が異なっているため、ユーザのために用意したせっかくの機能も有効に使ってもらえないのではない

  • 文化の違いで考える「アクセシビリティ・ユーザビリティ」: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog

    5月18日開催:ユニバーサルなWeb構築「ホームページ作りにユーザーの声を生かそう!視覚障害者・おでかけ編」 | Main | 5月18日Web講座は満席にて締め切りました。>> 先日、18日にミツエーリンクスさんで開催された、「CSUN参加報告セミナー」へ会員数名と参加させていただいた。 当日は、「辻ちゃん、うえちゃんのpodcast」生ライブなども後半あり、なかなか楽しいセミナーだった。 話の内容は当然、国際的な動向でW3Cや、アメリカのリハビリテーション508条の改定についての情報等、世界のアクセシビリティ関連の会議へ参加してるからこそ、よくわかる最新の情報であった。 今、特に問題となっている動的なコンテンツのアクセシビリティの話題に特に関心があったが、ajaxの技術的な問題なども、だいぶ研究が進んでいるらしい。 *参考「WAI ARIA」Webサイト http://www.w3.o

    文化の違いで考える「アクセシビリティ・ユーザビリティ」: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog
  • http://seo-engineer.info/archives/200803/130955.html

  • ユーザビリティとアクセシビリティ : 富士通

    ユーザビリティとアクセシビリティ ユニバーサルデザインを目指す際に、知っておかなくてはならない重要な概念や方法を活用し紹介します。 ユニバーサルデザインを推進する上で欠かす事の出来ないのが「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」です。両方とも、「使いやすさ」という尺度に位置付けられる概念です。アクセシビリティは、高齢者や障害者などを含むできるかぎり多くの人々が使えるかどうか、つまり「使えない」状態を使える状態にすることに焦点を絞っています。それに対してユーザビリティは使える状態になっているものに対して、想定ユーザーが使いやすいかどうか、つまり「使いにくい」状態を「使いやすい」状態にすることに焦点を絞っています。 ユーザビリティの詳細について ユーザビリティとは? ユーザビリティとは、「使いやすさ」のことです。「ある利用者が、ある目的を達成するときの効果、効率、満足感」という定義もあります。

  • 自治体サイトの「使いやすさ」、トップ3は浜松市、栗原市、新潟県

    自治体サイトのプライバシー/セキュリティへの意識はまだ低い 調査は全国261自治体のWebサイトを対象とし、5カテゴリー59項目(細目まで含めると69項目)について2007年5月下旬~7月下旬に実施した。カテゴリーごとに10点満点で集計し、「総合スコア」はこれらの5カテゴリーに重み付けをして合計100点満点に換算している。審査対象ページは、原則としてトップページおよびトップページから定常的にリンクがあるページ。調査項目の5カテゴリーは以下の通り(さらに詳しくは、日経BPコンサルティングのサイトに掲載している調査概要を参照のこと)。 ・トップページ・ユーザービリティ トップページは使いやすいか(サイトで提供している情報や機能の提示) ・サイト・ユーザビリティ 目的のページへ移動しやすいか(ナビゲーションの統一と現在位置の提示、リンクの分かりやすさ など) ・アクセシビリティ 視覚障害者をはじ

    自治体サイトの「使いやすさ」、トップ3は浜松市、栗原市、新潟県
  • TRANS - alt=""を越えて。

    集中的にアクセシビリティやユーザビリティを最近になってやっと学び始めました。JIS X 8341やWCAG1.0を読み進める中で、もっと自分自身勉強したいと思うようになってきました。そこで、JISやWCAGを学ぶ中で、自分がシニアや障害を持つ人との現場で、またそういった現場で働いている人たちの意見を踏まえた上で、疑問に思うことを列挙しておこうと思います。いずれは、こういうことをちゃんと実装レベルで解決できるようになりたいなと思いを込めて。 alt=""は空文字なのか、半角スペースなのか、それとも全角スペースなのか? 少し前に「ブロガーのためのアクセシビリティガイドライン」を書きました。この際に、はじめはalt=""と空文字を打つと書いていたのですが、よくよく調べてみると、空文字だと音声ブラウザによっては「画像」と読み上げてしまうことがあるようです。また、全角スペースの場合は、日語環境以外

    TRANS - alt=""を越えて。
  • YouTubeとGoogle Videoのユーザビリティ&アクセシビリティ - 旧suadd blog

    Approachability, Usability and Accessibility As an example of how to apply these three measurements, I want to briefly evaluate Google Video vs YouTube. The homepage screenshots are above for reference. Both sites seem to be similar on the surface, but they have slightly different interface dynamics. YouTubeとGoogle Videoのトップページとビデオ個別ページだけ見ても、設計思想の違いが明確になるものですね。 ・YouTubeでは右上にコミュニティっぽいエリアがあるが、Google

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

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