タグ

usabilityとshopに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • はぁ、またか、とFlashがダメだなと思う一瞬

    先に補足を追記します: 僕のスタンスをはっきりしておかないとFlashという単語などの想定しないところで思考がひっかかる人が出てきそうなので書いておくと、 ・これから以下に書くようなFlashを作っていた人でもあります。 ・FlashやAdobe(Macromedia)プロダクトが大好きです。 ・現状の環境で素晴らしいUIを実現するにはFlashとJavaScript(Ajax)の適材適所での利用は不可欠だと思っています。 以上のことを踏まえた上で読んでいただけるとありがたいです。 こんな記事を見つけた。 次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」、楽天市場で実験開始 :: SEM R 色検索とか地図検索とか作っていろいろ思うところが多い者としては、行く末が気になります。 予想を裏切って欲しいという意味で、成果があがることを期待しつつ。 が、どうしても気になっていて、これ画面ね

    kirara_397
    kirara_397 2009/01/07
    ここで「アクセシビリティ…」とか言っちゃダメなんでしょうね。まだ実験だしね。
  • 色や模様が購入の決め手となる商品の見せ方 (ユーザビリティ実践メモ)

    ECサイトでの商品画像の出し方についてはこれまでも何度か取り上げてきました。今回は衣料品やアクセサリーなど、同じ形状であっても色や模様によって購入意欲が変わってしまう商品の見せ方について考えます。 図1:商品一覧画面と商品詳細画面 上記のサイトを訪れたユーザは、商品一覧画面を見てBのシャツの形状は気に入ったのですが、灰色ではなく水色のシャツが欲しかったので、Bのシャツの商品詳細を閲覧しようとはしませんでした。その後、しばらく一覧画面を閲覧した末、別の商品を探しに他のサイトに行ってしまいました。 実はBのシャツには水色の商品もあったのですが、ユーザは一覧画面の写真だけで判断してしまったため、水色のシャツの存在に気がつかなかったのです。 衣料品やアクセサリーのような商品は色違いや模様違いというだけでユーザには全く別の商品だと認識されてしまいます。そのため、同じタイプで三色を展開しているものであ

  • 使いやすさ日記: 398. カートの使えるオートスロープ

    2007年12月20日 私の家では、よく、家族総出で料品などの買い物に行きます。駐車場までの長い道のりやエレベーターに乗る手間を思うと、何日分もの料品や日用品が満載したカートを見たとたんに、荷物だけでなく気まで重たく感じます。しかし、最近愛用している大型スーパーでは、料品売り場のすぐ下の階に駐車場があり、平面状になったエスカレーターのような「オートスロープ」で結ばれています。このオートスロープでは、エスカレーターでは不可能であったカートの使用が出来るとのことです。 下まですべり落ちてしまうのでは?という不安を胸に、恐る恐るオートスロープにカートを載せてみると…なんと、乗った瞬間に、カートは自動的にガッチリと固定されました。

  • 1