「どのように開発するか」だけでなく、上流からプロジェクトに携わり「何を開発するか」から検討したい、と考えているエンジニアの方は少なくないでしょう。 一方、実際の開発現場では「WHAT(何を開発するか)」がすでにある程度検討され、エンジニアはその実現方法を具体化させるフェーズから参画し「HOW(どのように開発するか)」を考えるケースが多いのではないでしょうか。 「WHAT(何を開発するか)」を検討するフェーズからボトムアップでアイデアを出し、プロダクトの成長にコミットしたいーー。そんな思いを強く持つエンジニアにとって、理想的な環境とも言えるのがリクルートです。 今回、同社を代表するプロダクトである『SUUMO』のレコメンドAPIのインフラを、機械学習エンジニア(以下、MLE)とデータエンジニア(以下、DE)が連携して改修したプロジェクトを参考に、事業成長にコミットするエンジニアの姿を伝えます
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