Firefox限定のアドオンだが便利そうなのでご紹介。 Ghosteryは各種トラッキングコードを検出し、そうしたコードが見つかれば教えてくれるというものだ。 最近は主に広告を出す関係で、ユーザーの行動履歴をトラッキングする手法が一般的だ。 そうしたトラッキングの中には、それとはなかなかわからないようなコードで、こっそりと行われるものも多い。 しかしGhosteryを入れておけばそうしたコードが見つかったときにアイコンで教えてくれるので、自分がどういったデータを誰に提供しているかを把握することができるようになる。 高度化するウェブではあるが、こうしたデータを使い、自分のデータは自分で守りたいですね。
第3回ライブコーディングに行ってきました。 普段見ることのできない他の人のコーディングを見れるというイベント。 どうしても、都合が空かず、最後のほうに遅れての参加だったんですが、20人以上が町屋の2階に集まって、つっこみを入れたり、解説がおもしろく、かなり楽しい雰囲気でした。 何がしかの、技を披露しないといけないとGreasemonkeyスクリプト作りにチャレンジしたのですが、頭が真っ白になってしまい。結局、まったく完成に至らず。全然精進が足りません(^^; 会場からいただいたお題「mixiをRubyっぽくするGreasemonkeyスクリプト」。 さっきできあがりました。 rubyixi.user.jsその他のGreasemonkeyスクリプト ポイントはfaviconも変更してるところです。 画像はマウスオーバーすると表示します。 これで職場でmixi見てても大丈夫? イベントの後、他
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く