ご無沙汰していました。木曜日の夕方に第二回目のワクチン接種して少し熱っぽくなっていたので、解熱剤を飲んで熟睡していたところで、ひさびさの地震にびっくりしてしまいました。ようやくさきほどぐらいから、元気になってきたので、記事を書いている次第です。 木曜日は、なんか天気が変だなと思っていました。たしか水曜日はかなり風が強くなり、木曜日は晴れなのにどんよりとした雲があって、なんとなく嫌 . . . 本文を読む
ご無沙汰していました。木曜日の夕方に第二回目のワクチン接種して少し熱っぽくなっていたので、解熱剤を飲んで熟睡していたところで、ひさびさの地震にびっくりしてしまいました。ようやくさきほどぐらいから、元気になってきたので、記事を書いている次第です。 木曜日は、なんか天気が変だなと思っていました。たしか水曜日はかなり風が強くなり、木曜日は晴れなのにどんよりとした雲があって、なんとなく嫌 . . . 本文を読む
日本最大のスポンサーである電力利権のご機嫌とりにぬかりのない民放各局だけでなく、政府から報道統制の圧力を受けるNHKも、今では放射能被害隠ぺいの片棒をかついでいるわけだが、意外にも福島原発事故の前にはかなりマシな番組を作っていた。 いま我々は本当に安全なのか実は危険なのか、信じるよりもまず歴史的事実に目を向けたい。なんとNHKが貴重な事実を教えてくれていた。チェルノブイリ原発事故(1986年)の10年後・20年後の人体への影響を調べた2つのNHKスペシャルだ(一番下にリンクあります)。 これは日本の人たちがよほど原発利権と闘わない限り、2021年・2031年の日本で実際に起こっている可能性の高い事態である。 第一に、福島原発はチェルノブイリ原発よりもハイテクで臨界爆発も起きていないから比較すべきでないという意見はバカげている。一気に爆発的に放出されようがじわじわ長期間放出されようが放射能は
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