2006年02月05日02:50 カテゴリPsychoengineering 身の程を疑え 笑止。 夢を力に 本田宗一郎 内田樹の研究室: 身の程を知れというわけで、私も「日本人よ」というワーディングで何かひとことと三秒考えたのち「日本人よ、身の程を知れ」とご提言申し上げる。 「身の程を知る」とか「分際をわきまえる」とか「身の丈にあった望みを持つ」という謙抑の美徳はすでに忘れ去られて久しい。そしてその口でこういうのは何をいわんや。 内田樹の研究室: キャリング・キャパシティの限界 日本列島の人口容量は、旧石器時代で3万人、粗放農業文明期で700万人、集約農業文明期で3300万人と推定されている(江戸時代が3000万人、明治末期で5000万人)。 [中略] 現在日本の人口は1億3000万人。これは列島のリソースが養える限界に近い数値である。 日本のキャリング・キャパシティを拡げて来たのは誰か
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