electronicsに関するkitashirakawaのブックマーク (30)

  • 家庭を狙うApple社の「後追い」戦略が強い理由 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    もしもソニーが報道機関に呼びかけ,携帯型音楽プレーヤ「ウォークマン」を接続できるステレオ・コンポを発表しても,それほど大きな反響は呼ばないだろう。招待者が米Apple Computer, Inc.になると話が変わる。同社のCEOのSteve Jobs氏が舞台に登場し,iPodに接続可能なスピーカー・システム「iPod Hi-Fi」を発表したところ,全世界の報道機関が一斉に報じた(Tech-On!関連記事1)。 Apple社の発表が注目を集める理由は,言うまでもなく「iPod」の成功にある。iPodの成功で,Apple社は「面白い製品を作っている中規模のパソコン・メーカー」から,家電業界を左右する有力企業に変身した。iPod Hi-Fiの発表会で,Jobs氏は「我々は,持ち運んだり車につないだりする携帯型音楽プレーヤ市場で成功した。次の焦点は家庭にある」と語った。以前から予測できた通り,いよ

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/03/05
    Apple社は、できることをあえて限定することで,デジタルメディアがもたらす新たな機能やサービスにユーザーが圧倒されないようにしている。こうすることで,斬新な機能やサービスをユーザーは受け入れやすくなる。
  • 超絶部品が突きつけるソニー復活への二者択一 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ソニーがISSCC 2006で発表したCMOSセンサは,ものすごい撮像素子である。640万画素の画像を,毎秒60枚撮影できる。HDTVのいわゆる1080pの4倍弱に匹敵する情報量の動画を撮れるばかりか,撮影した一コマ一コマを写真として切り出せる。同じ撮像素子で5行に1行の画素だけ読み出すようにすれば,毎秒300回の撮影が可能だ。誌の2月27日号に掲載する,この素子で撮った写真には,水風船が破裂する瞬間が鮮明に写っている。ソニーは,この撮像素子を2007年にも量産するという。狙いは民生機器への搭載だ。 この撮像素子の話を初めて聞いたとき,筆者は耳を疑った。かつて誌でデジタル・カメラとビデオ・カメラが融合するという趣旨の特集記事を書いたことがある。そのときの推定は,静止画ならば500万画素,動画は130万画素,30フレーム/秒で撮れるカメラが,2006年に実現するというものだった。現実はこ

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/17
    今回のCMOSセンサは様々な期待を抱かせるが、これを生かした製品は,既存のデジカメやビデオカメラの市場を奪うかもしれない。それを危惧するあまりに,せっかくの部品の能力を十分に発揮できない恐れはないだろうか
  • トヨタの強さ,GMの弱さ---「カローラ」と「Lexus」の関係から読み解く

    現在までのところ「世界一」の称号を維持している自動車メーカー,米General Motors(GM)社が苦しんでいる。同社の業績不振は最近に始まったことではなく,長期にわたる低迷が報じられてきた。そして,2005年3月23日,新たなリストラ策が追加された。十分な採算の見込めない一部のブランド車種の市場撤退や,これまで「業」の不振をカバーしてきた「副業」である金融子会社の一部売却,FRタイプの新型車の開発凍結などが柱だという。実は,同社はこのリストラ策の前に,米国にある七つの工場の閉鎖や,従業員の1割に当たる1万3000人もの人員削減策も発表している。1990年代の日はバブル経済の崩壊に直面して「失われた10年」とも言われる一方,米国は「復活の10年」と表現される。だが,米国の自動車メーカーとなると話は別だ。その代表格であるGM社の過去十数年を総括するなら,「リストラの歴史」,もっと厳し

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/02/11
    トヨタ自動車はカローラを造り,成功させたことで獲得した利益や技術,ノウハウ,知恵などを存分にLexusに投入し,品質が高く,欧米の高級車と比較して「リーズナブル」なプレミアムカーを誕生させることができた。
  • 古川 享 ブログ: CES2006のご報告、その6

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 「インテル® Viiv™ テクノロジ」の発表に思うこと… 何とも悩ましい名前を付けたもので、どう読めば良いのか未だに判らないのだけど、会場ではインテルの説明員が「バイブ」と発音しているようにも聞こえたし、日のメディアは「ヴィーブ」なんて日語表記しているようですが…日でも1月10日に発表会をしたそうで、その時にインテルの吉田社長は何と発音していたのだろうか? 誰か教えてください…まさか「バイブ」じゃないですよね…でも、CES20

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/14
    次世代のデジタル・ホームを牽引する主役がマイクロソフトからインテルに移ったということを意味している。デジタル・ライフスタイルにおけるリーダーシップはインテルの手中に落ちた。
  • MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評

    シスコで行われているMac World Expo 2006でのスティーブ・ジョブズの講演内容を日経ITProの中田記者が大胆に予測し、ものの見事に外したことで、その反省の弁の記事が出て、コメント欄が盛り上がっている。面白いのは、コメントの内容が「当てずっぽうでいい加減なこと言うな」という批判と、「年に1度のお祭りなんだから、こういう記事もありでしょ、がんばって」という激励と、見事に2つに分かれることだ。 中田記者がジョブズの講演の前日に出した予測は、「AppleがIntelのViivプラットフォームに対応したMacを発売するだろう」というものだ。Appleとスティーブ・ジョブズの戦略をよく観察している人なら「それはあり得ない」とすぐ分かるのだが、しかしそれが分かっている人なんて非常に少ないだろう。予測記事を批判している人の中にも、それが分かっているように見受けられる人はほとんどいない。「マ

    MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/14
    自社製品の普及戦略を、あくまで法人あるいはビジネスユースから図ろうとしているのがMicrosoftとAMD。個人と家庭が自社製品普及のドライバー(原動力)と見ているのがApple、Google、そしてIntelではないか、というものだ。
  • 【続】価格下落曲線がコスト下落曲線と交わる時---クルマと家電の「違い」と「類似性」を読者と考える

    前回のコラムで「クルマ」と「デジタル家電」を安易なアナロジーで論じたことは反省しなければならない。製品アーキテクチャ面でも,クルマは「摺り合わせ型」,デジタル家電は「組み合わせ型」と両極にある。ただし,クルマ業界は家電業界の「モジュールの手法」に,家電業界はクルマ業界の「コア技術をブランド価値向上に結びつける考え方」など,互いに参考になるところは多いはずだ。両者の「違い」と「類似性」をきちんと明確にしたうえで,良いところを学びあう姿勢が重要だと思われる。 前回のコラムで多くのご意見をいただいた。深く感謝したい。皆様の関心を引いたのは,価格下落とその理由としての開発リソースのかけ方について,デジタル家電と自動車を筆者がやや乱暴に比較したことの是非にあったようである。例えば,次のような意見だ。 ■車と家電品を並列に論じるのは,無理があると思います。根的に車という垂直統合型ビジネスと,家電やパ

    【続】価格下落曲線がコスト下落曲線と交わる時---クルマと家電の「違い」と「類似性」を読者と考える
  • 「価格下落曲線」が「コスト下落曲線」と交わる時

    デジタル家電製品を中心とした急速な製品価格の下落が日の製造業を苦しめている。業界初の新製品を投入して最初は利益が出たとしても,競合他社が模倣によりキャッチアップして価格が当初の予想よりどんどん下がっていき,ある時点でコスト曲線を下回るようになり赤字化する,というパターンが多い。この負けパターンから抜け出すためには,「価格下落曲線」が「コスト下落曲線」と交わる時期を見極め,タイミング良い新製品投入とコストダウンを進めて,二つの曲線が交差しないようにする必要がある。その開発リソースを確保するための「選択と集中」が待ったなしである。 【図1】製品を開発・発売した後の製品価格下落曲線とコスト下落曲線。両曲線が交わると赤字になる。どの程度の期間で交差してしまうかを判断し,交差しないような対策が必要 当コラムに書いた内容がきっかけになって先週(2005年12月初旬),ある中央官庁で日の製造業の競争

    「価格下落曲線」が「コスト下落曲線」と交わる時
  • コンシューマービデオカメラの表現はどこを目指すべきか

    昨年から今年にかけてのコンシューマービデオカメラ市場を見ていると、どうもDVカメラというのは緩やかに衰退へと向かっているようだ。そもそもDVフォーマットのビデオカメラが登場したのが1995年のことだから、もう10年を超えていることになる。十分安定した技術ではあるが、もうテープの時代じゃないだろうというムードが、なんとなく広がりつつある。 今年発売された、動画が撮れるという意味のビデオカメラを眺めてみると、いくつかのレイヤーに分けられることに気付く。まず最上位には今年ブレイクしたHDVがあるのだが、これはまだバリエーションと言えるほどの種類がない。 そしてその下には、いわゆるSD解像度で撮れるカメラ群がある。ここは、いくつかのブロックで縦割りできるようだ。まずメディア別に分ければ、DVテープ、DVDメディア、メモリーカード、HDDに4分割できる。あるいはコーデックで見ると、従来型DVの4:1

    コンシューマービデオカメラの表現はどこを目指すべきか
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/12/21
    ビデオカメラは「子孫撮り」「旅行撮り」以上には発展しなかった。デジカメのように撮ったものが芸術に変わるマジックを内包できず、人に見せて「ああ、いいね」という会話が成立するような世界観を作れなかった。
  • ソニーのロケーションフリーとPSPが生む新たな世界とは 〜

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 〜 ソニーのロケーションフリーとPSPが生む新たな世界とは 〜 電話主はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の久多良木健社長。電話を受けたソニーのビデオ事業部LFX事業室・前田悟室長は、久多良木社長のその言葉に大きくうなずいた。 テレビやビデオの視聴環境の制限を取り払うことができるロケーションフリーは、10月1日に出荷を開始した「LF-PK1」によって、新たなステージへと突入した。 それまでは専用機によるテレビ、ビデオ視聴だけだったものが、LF-PK1と同時に投入されたPC用ソフト「LFA-PC2」によって、パソコンでも場所を選ばないテレビの視聴が可能になったほか、10月13日からのPSP向けのファームウェアのバージョンを2.50に、LF-PK1のファームウェアをVer.2.00に引き上げたことで、PSPでもこの閲覧が可能に

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/27
    まずはオーディオコンポや携帯電話への搭載が想定され、ソニーだけでなく、他社製品への搭載も考えられる。
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    Windows XP Media Center Edition 2005のマイナーバージョンアップが行なわれた。公式には“Update Rollup 2”と呼ばれるこのマイナーバージョンアップは、これまで開発コードネーム“エメラルド”(Emerald)で呼ばれてきたもので、日では12月にリリースが予定されているXbox 360との接続機能などが追加されたことが大きな更新点となっている。 一方で、マイクロソフトは10月半ばに次世代WindowsとなるWindows Vistaのベータ1(プリベータ2とも呼ばれている)のビルドを更新し、ビルド5231をベータテスターなどに公開した。このビルド5231では、9月にロサンゼルスで行なわれたPDC 2005で配布されたビルド(5221)には含まれていなかったメディアセンターやTablet PCの機能などが追加されている。 ●Xbox 360とVii

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/27
    今回のWindows XP Media Center Update Rollup 2は、主にXbox 360とViivテクノロジのためのバージョンアップであるといえる。
  • Life is beautiful : アップルにして欲しい次の革命

    うわさされていた通り、ビデオ iPod を発表したアップルだが、はっきり言ってどうでも良い(もちろん私は買わない)。あんな小さな画面でミュージック・ビデオを見せる、なんていうことがスティーブ・ジョブスの当の狙いではないことは明白だ。 今回のアナウンスメントでもっとも重要なのは、ディズニーiTunes 向けの動画配信のパートナーとなったことある。ディズニーは、ABC、ディズニーチャンネル、ESPN などの主要なテレビ局を持つ巨大コンテンツ会社。そのディズニーCEOの Iger 氏が自ら舞台に上がってアナウンスをしたのだから、これの意味することはビデオ iPod なんかよりも桁違いに大きい。 私がなぜこのパートナーシップに特に注目しているかというと、iTunes Music Store で音楽業界に革命をもたらしたアップルには、ぜひともこれをテコにしてもう一つして欲しいことがあるからだ。

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/13
    日本でも地上波デジタルへのシフトが始まっているが、これが大変な税金の無駄遣いだと指摘する人は少ない。
  • 見えてきた次世代DVDの正体

    展示に目玉がないとささやかれた今年のCEATECだが、カンファレンスやパネルディスカッションに舞台を移して、次世代DVDの両陣営は今年初めのCES以来の熾烈な戦いを繰り広げたようである。今回は「DVD Forum Japan Conference 2005」と、「Blu-ray Discが実現する素晴らしき世界」と題されたパネルディスカッションで公表された内容と照らし合わせながら、次世代DVDの方向性を透かしてみようと思う。 今回明らかにされた部分では、特にHD DVDのほうがメディアフォーマットだけでなく、アプリケーションレイヤーの話まで出ていきているところが印象的であった。ROMの発売はHD DVDのほうが一足早いこともあって、まあ先行していて当たり前といえば当たり前なのだが、現状のDVDからすると意外でもある。 それというのも、HD DVDの規格はなにも東芝とNECと三洋の三社で勝手

    見えてきた次世代DVDの正体
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/12
    映画のフォーマットは720Pと1080iのどちらで行くつもりか。地域別か、両方収録か。両方のバージョンを販売か?
  • サーバーの生産拠点に見る、NECのものづくり改革への取り組み

    NECは、1992年から、同社の生産拠点であるNEC長野にトヨタ生産方式を導入し、生産革新に取り組んできた。 94年には、日初の一人完結型のセル生産方式である「ワープロ屋台」を導入するなど、1人あたりの生産性を2倍に、フロア生産性を10倍にするなどの成果を収めてきた。 この生産革新は、NEC長野以外の同社の生産拠点にも広く受け継がれたほか、各生産拠点に定期的にトヨタ出身のコンサルタントが訪問。トヨタ生産方式は、NECの生産拠点における共通的な考え方として浸透してきた。 パソコンを生産している米沢の生産拠点では、生産性が6.5倍、活フロア15000平方メートル、棚卸資産半減という成果も出ていたという。 だが、生産拠点の効率化は推進されても、その前工程となる営業部門からの受注情報の入手、計画生産予測の精度向上などの改革、さらに生産後の物流、納品といったシステムの見直しが遅れており、生産改革の

  • ITmedia +D ソニーの新経営戦略に思うこと (1/4)

    先週、ソニーが新経営陣による“エレクトロニクスの復活”を目指した新経営戦略を発表した。このところ特に国内におけるブランド力、市場への影響力の低下を叫ばれているソニーが、経営陣刷新でどのような答えを示そうとしているのか。大いに注目していたのだが、率直に言えば新味には乏しい内容だったように思える。 しかし彼らが抱える問題は、決してソニーだけの問題ではない。市場全体がエレクトロニクス製品に対して厳しい環境に置かれているからだ。それはデジタル家電だけではなく、デジタルカメラやパソコン、プリンタといった他のデジタル機器にも通じる問題点なのかもしれない。 ソニーの苦しみはコンシューマー向けエレクトロニクス製品全体の問題を投影していると言えるのかもしれない。 かつてソニーを支えたものとは ソニーの苦しみについて考える前に、なぜソニーはブランド力を築き得たのか。その点について考察する必要があるだろう。なぜ

    ITmedia +D ソニーの新経営戦略に思うこと (1/4)
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/04
    絶対的なコンテンツ量がずっと少ない時代。貴重であるからこそ、音楽や再生機に対するコダワリは強かった。
  • 「技術のソニー」に立ち返れ(津田大介)【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    「技術のソニー」に立ち返れ(津田大介)【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/04
    危機的状況でも「船頭多くして船山に上る」状態で、現場が新しいことを考えても物事が進まない状態だという
  • Tech-On! Error

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/09/10
    日本の半導体メーカーは日本の携帯電話機メーカーには強いが,携帯電話機トップ5社には入り込めていない
  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050801/ps.htm

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/03
    日本メーカーが全世界の薄型テレビ市場で存在感を発揮するためにも、松下電器とソニーとの戦いが必要不可欠
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/13
    IT企業は完成品シェアで見ればまだまだに見えるが、部品やそのビジネスモデルでは既に深く入り込んでいる
  • オリンパスはどこでどう道を間違えたか - R30::マーケティング社会時評

    2005年にはデジカメ市場の成長が止まるってのは、もう2002年ぐらいからずっと言われ続けてたことなんだけどな。生き残り続けたいと思っていたのなら、なぜそれまでにポジションを確定しておかなかったんだろう、この人たちは。 オリンパスなど老舗3社 デジカメ事業立て直し リストラ、新機種…復権急ぐ(産経新聞 via gooニュース) デジカメの勝ち組はキヤノン、ソニー、富士写の3強に加えて、ニコン、カシオ、松下が健闘といったところか。産経のやり玉に挙げられているのはオリンパスとコニカミノルタ、そしてペンタックス。ペンタなんて元々レンズ技術だけを頼りにカシオに泣きついたクチだし、コニカミノルタは合併前も合併後もデジカメはヨレヨレだったのでしょうがないとして、かつてはトップシェアかつ業界のリーダーでもあったオリンパスの凋落は、痛々しいな。 産経の記事によるとオリンパスは「マーケティングの失敗で、売れ

    オリンパスはどこでどう道を間違えたか - R30::マーケティング社会時評
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/13
    なぜ2003年に儲かりまくっていた時に、キヤノンのようにCMOSチップの実用化やレンズ外販に投資しなかったのか
  • 続・成熟に向かう一眼レフ市場 - 日経ものづくり - Tech-On!

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/07/13
    キヤノンとニコンの2強で収まりつつあるデジタル一眼レフ市場に割って入るとしたら、松下の可能性が高い