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電気通信大学附属図書館では、学内で生産された研究成果(学術論文、研究報告書、博士論文等)をデータベースとして保存し、広く学内外に発信する「学術機関リポジトリ」を構築し、平成24年1月に本格スタートを目指しています。 そこで、下記の通り、学内の教職員・学生より、学術機関リポジトリをイメージした愛称及びロゴを募集します(どちらか一方のみの応募でも可)。 応募用紙に記入の上、持参・メールにてお申し込みください。 採用作品を応募された方に、記念品を贈呈します。 詳細については、 電気通信大学学術機関リポジトリ愛称及びロゴデザイン募集要項をご覧ください。 1.電気通信大学学術機関リポジトリ愛称及びロゴデザイン募集要項 2.応募用紙 3.機関リポジトリとは 申込先:学術情報課情報受入係 匂坂・上野 TEL:042-443-5124 E-mail:johouk-k@office.uec.ac.jp
国立音楽大学と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座「音楽づくりの現場から~心に癒やしを、社会に潤いを」の第6回が10月1日午後1時半から3時まで、立川市柏町の同大講堂大ホールで開かれる。今回は同大付属図書館の古川聡館長(54)(心理学)が「音楽図書館大忙し(資料提供の現場から)」と題して講演する。 講演では、一般の図書館と異なる国立音大付属図書館ならではの役割や、取り扱い資料の中核である楽譜について解説。同館は、それぞれ約13万5000点に上る楽譜と蔵書のほか、8万点を超えるAV(音響・映像)資料を所蔵している。 楽譜は、歌い手の声の高さや編曲者に応じて同じ曲でも複数あることが普通。古川館長によると、同館が所蔵しているだけでも、モーツァルトの「フィガロの結婚」は73種、梁田貞の作曲した「城ヶ島の雨」は37種の楽譜があるという。 講演に加え、小川哲生教授(声楽)がシューベルトの曲を、江沢聖
iPad 掲示版 利用アンケートへのご意見ありがとうございました。 寄せられた意見について下記のように回答いたします。 ** お 知 ら せ ** 利用統計 ※電子書籍を追加しました。小説:全232冊+漫画18冊 館内での利用は、十分ですが、貸出をしての利用が思ったより少ないようです。 カウンターで簡単に貸出せますので、ご利用ください。 インストールしてほしいアプリがあれば、お申し出ください。 9/16 ※下記アプリを更新・新規で入れました。 1.Skype for iPad (休憩フォルダ) 2.PubMed Cloud (辞書フォルダ) 3.週刊医学界新聞 (新聞フォルダ) 4.日経メディカル記事閲覧アプリ (新聞フォルダ) 5.安心処方 infoBOX HD (辞書フォルダ) 6.Geared for iPad (
立教大学は池袋キャンパス(豊島区西池袋3)に2012年秋、中央図書館を開館する。収蔵冊集200万冊、閲覧席数1500席の大型図書館となる。 新設される中央図書館は図書館本館、人文科学系図書館、社会科学系図書館、自然科学系図書館の4つに分散していた図書館を1つに統合し、利便性と効率性の向上を図る。延べ床面積は1万2131平方メートル、4つに分散した図書館の面積の合計の約1.3倍の大きさになる。 地下2階地上から地上3階までの5つのフロアがあり、地下2階には自動書庫の格納スペースを用意し(最大100万冊を収容可能)、各階の出納ステーションで本を取り出すことができる。本の注文から取り出せるまでの時間は3分程度。 近年の学習形態の変化として挙げられる「個別学習からグループ学習」や、パソコンやAV機器を駆使した学習方法の革新への対応に力を入れている同図書館。中央図書館エントランス部には「ラーニングコ
ココがキニナル! 閉園した横浜ドリームランドにあったホテルが大学の図書館になっていると聞いたんですが、どのように使われているのか気になります。また、ホテルの最上階にあった回転レストランの今は?(MOさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 図書館棟として利用されているエンパイアホテルの中には図書館、研究室、事務室などが入り、最上階の回転レストランは展望ラウンジとなっていた。 1964(昭和39)年8月1日、日本ドリーム観光株式会社によって戸塚区に「横浜ドリームランド」が開園した。横浜の大型テーマパークとして栄えていたが、バブル崩壊後経営が悪化し2002(平成14)年には閉園が決定。 ドリームランドの跡地の現況 閉園後、横浜市が敷地を買い取り、南部を学校法人都筑第一学園に売却。北部は市が再開発し俣野公園や市営墓地として利用されている。 南部を買い取った都筑第一学園は、2006(平成18)年に横浜
[著者抄録] 慶應義塾大学で平成22年度から行われている電子学術書利用実験プロジェクトに関する,図書館の実務担当者による私的な中間報告。同実験は,学術出版社や協力企業と共同で,電子化した学術書(和書)を学内に提供する実証実験を行い,大学図書館に対して学術書を中心とする電子書籍を提供するモデルの可能性についての検討を行っている。同実験プロジェクトの意義や目的,特徴などについて,実験を通してわかってきたことを報告する。特に,学生モニターに対するアンケート調査から見えてきた学生が感じる電子化された学術書のイメージ,大学図書館が電子化を進める必要のある書籍,実験システムを動かしてみてわかった日本語における電子書籍に関する技術的な現状と課題の3点が中心となる。
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