この度弊社では、下記の日程にて「大学情報活用フォーラム」を開催することになりました。 「大学情報活用フォーラム」では、講師をお招きして各大学・機関における情報活用の事例等を紹介すると共に、参加者皆さまの情報交換の場としてお役立ていただければと考えております。ご多忙中とは存じますが下記開催概要をご参照の上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
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2013年6月6-7日に開催されたオープンアクセス・サミット2013( http://www.nii.ac.jp/irp/event/2013/OA_summit/ )での発表原稿です。Read less
IR(Institutional Repository:機関リポジトリ)とCRIS(Current Research Information System)の連携というか関係の類型についてまとめる。IRとCRISは似たようなシステムと言えるけど細かい部分で違うところがあってでも最近その違いが分かりづらくなっている(元ネタの#1参照)。最近はこの連携のなかにAPCやRDMといったキーワードも入ってきている。個人的にはこの上でオープンアクセスモニタリングについて考えている。 以下、元ネタはCOAR ObservatoryのIR and CRIS特集(2014年10月)で、引用部分はすべてここから。 https://www.coar-repositories.org/activities/repository-observatory/third-edition-ir-and-cris/7-thi
本日(11/19)、信州大学機関リポジトリ(SOAR-IR)は、国立情報学研究所(NII)が提供する共用リポジトリサービスの「JAIRO Cloud」上に移行し、下記サイトにて、公開しました。 https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/ JAIRO Cloudは、NIIがシステム環境を提供し、全国の大学等に対し、機関リポジトリの運用を支援しているものです。 当館では、今後の各種機能向上、システムの安定稼動、管理上の負担軽減を考慮し、JAIRO Cloudのシステムに移行しサービスを行うことにしました。 しばらくの間、現行の機関リポジトリ(https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/)と平行運用します。 平成27年12月中には、現行の機関リポジトリを閉鎖する予定です。
CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) 先日カレントアウェアネスで公開された「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-(CA1848)」がCiNiiの検索結果に表示されるようになりました(と、九大の某氏から朝一番でメッセージ受けて知りましたw)。 CA公開が6/30、CiNii収録が7/23。 結構かかるもんですね。^^; CiNiiに登場するのを今か今かと毎日の様に眺めていたのですがw、ワケがありました。 私、自分の研究(?)成果物が出来上がると、MendeleyのMy Publicationsという場所へ書誌情報は勿論のことPDFファイルを添付して、所謂業績リストを管理するのが趣味ですww その後、あるツールを使ってORCIDとも連携させ、
2014年9月16日、文部科学省は平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」の採択構想の決定について公表しました。 スーパーグローバル大学創成支援は文部科学省が大学の国際競争力の向上を目的として、世界レベルの教育研究を行う大学や国際化を牽引するグローバル大学に対して制度改革と組み合わせ重点支援を行うものです。このスーパーグローバル大学創成支援では支援対象のタイプが2種類に分類されており、「タイプA(トップ型)」は世界ランキングトップ100を目指す大学を、「タイプB(グローバル化牽引型)」はこれまでの取組実績を更に先導的思考に挑戦してグローバル化を牽引する大学を対象としたものです。 今回の決定では、タイプA(トップ型)の大学として13校、タイプB(グローバル化牽引型)の大学として24校の計37校の大学が選定されました。・平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」採択構想の決定について
成城大学は、旧制成城高等学校の伝統を受け継ぎ1950年に設立されました。 都心に位置しながら緑豊かなキャンパスで、比較的小規模の大学にもかかわらず、政治・経済・芸術・文化など社会の様々な方面で活躍する多数の人材を輩出しています。 成城大学の設置母体である学校法人成城学園は、1917年に澤柳政太郎博士によって開設された成城小学校に始まります。 その後、成城学園は幼稚園から大学・大学院までを擁する総合学園として発展して来ました。 成城大学様は、前回(2008年)の認証評価の対応時から、教員の論文等の情報を管理する必要性は認識していたものの、 これまではその情報を管理するシステムをもっておりませんでした。 そのため、各種調査のたびに教員の協力を得ながら必要な情報を収集し対応しておりましたが、データの効率的な利用のためにシステム化の必要性が高まってきました。 そのような状況のなか、2015年に控え
JAIST学術研究成果リポジトリと教員業績データベースシステムの連携について 2010年4月28日より,教員業績データベースシステムで発表論文の入力後に,入力確認・リポジトリ登録確認画面が表示されるようになりました。 リポジトリへの論文登録を希望する場合は,教員業績データベースシステムからリポジトリ登録に必要な情報の入力(出版社,キーワード,アブストラクト等)及び論文本文(PDF等)のアップロードを行ってください。画面の詳細・入力方法については,こちら。 【教員業績データベース入力画面】 https://dbsvr.jaist.ac.jp:4446/faculty/menu.toppage JAIST学術研究成果リポジトリトップページ | JAIST学術研究成果リポジトリについて
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2010年に物質・材料研究機構(NIMS)が公開を開始した研究者総覧「SAMURAI」は,広い材料科学分野にわたるNIMS研究者を対象として,分野やキーワード検索からプロフィール情報を参照するサービスである。NIMS内の関係部署が個別にもつ独自データベースから,所属や業績などの情報を機械的に取得し,CrossRefなどの外部データベースと照合してタイトルや著者情報を正確に修正し,論文のフルテキストや特許情報源にリンクするまでのデータフローは,当時としては先端的なデータ処理のアルゴリズムをもつ,日本初の本格的な研究者プロフィールサービスであった。本稿では‘次世代’と呼ぶことのできるプロフィールサービスとはどのようなものかという視点で,IDという情報の同定の仕組みからソーシャルネットワークとのシナジー効果までを,SAMURAIに次ぐ「Ninja」構想を例として,(1)SNSを利用した個人プロフ
研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(インタビュー編) コラボリー/Beats!でも取り上げました が、2015年3月7日に All Analytics Championship ~データサイエンス・アドベンチャー杯 (以下、アドベンチャー杯)本選が行われ、見事予選を通過した9チームによるプレゼンテーションが行われました。 アドベンチャー杯は実務で統計・データ・言語分析を行う社会人ならびに統計学や情報学・言語処理一般に関心を持つ学生の方々を対象に、分析アイデアおよび分析スキル・得られた成果の優劣を競うコンテストです。主催は(独)科学技術振興機構、後援は経済産業省/文部科学省/データサイエンティスト協会で、弊社は SAS Institute Japan と共にプラチナスポンサーと
○広島大学研究者総覧とは 広島大学研究者総覧は,本学に所属する研究者に関わる教育研究活動の情報を皆様に広く知っていただくことを目的としています。 このデータベースが,皆様と広島大学研究者との架け橋となり,教育,研究,社会活動など様々な分野でお役に立つことを願っております。 なお,この研究者総覧のデータは,基本的には研究者自身の入力に基づくものであり,全ての業績を反映しているわけではありません。 より多くの情報を皆様に提供できることを目指しています。 ○所属別研究者一覧 所属別研究者一覧はこちらから 研究者一覧ページへ ○キーワード検索(研究者名や専門分野などから検索できます。) 複数のキーワードで検索する場合は,スペースで区切って入力して下さい。(例:広大太郎 環境) ○広島大学の社会連携窓口 地域連携センター (研究者紹介,地域連携に関するお問い合わせ) 産学連携センター(受託・共
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