There’s an increasing drive in the scientific community to do more with the data that comes out of research. As funding bodies and governments begin to mandate that all research outcomes must be made available, researchers are looking for ways to publish their data, share it, and make it available for other researchers. The new Mendeley Data repository is designed to help them do exactly that. “If
今後のNACSIS-CATのあり方を検討する中で、書誌構造を変更する事が検討されているそうです。 その一つとして、いわゆる「VOLばらし」があります。 これは、現在VOL積みとして作成してる書誌レコードを、VOLごとに分けた書誌レコードにしようというもので、JAPAN-MARCなどのレコードを相互に利用しやすくするためのものです。 私は、このVOLばらしには基本的に賛成です。 他のMARCとの交換という視点はさて置き、現在のVOL積みの書誌には、書誌レコードそのものとして2つの問題点があると思っています。 一つは、VOL積みになると形態事項の数量が「冊」になってしまい、各巻のページ数が記録されない事です。 これにより、カタロガーとしては書誌の同定が困難な事がありますし、利用者としてはページ数が分からないので読むかどうかの判断が付かない事があります。 言うまでもなく、ある事を簡単に知りたい時
ウル、ソロプロジェクト “ツユリアオカ ” より ” Twilight Crusade ” が公開されました Vo. 京寺(きょうでら) / Gt. オオサワ レイ / Ba. 森田 康介 / Piano&Vo. ウル / Dr. 仄雲(ほのぐも) 福岡で結成された5人組ロックバンド Vo. 京寺の描く厭世的な歌詞の世界観とバンドの直情的で激しいトラックが、日 常の閉塞感や息苦しさ、それを覆う無力感を表現している。 夢も希望も無い、そしてそれを知った所でどうしよう もない…。 そんな現実に嘆く人々の代弁者として“孤独”を感じ る多くの若者から人気を獲 得している。 2015年ファーストアルバム「或る昨日を待つ」が 全国でスマッシュヒット! 最新作は2017年3月8日にミニアルバム「六花」 が発売後 2017年8月には配信シングル「ジェンガ」を先行配信。 全国10箇所で行ったジェンガTOUR
HOME / 特集 / 【おすすめの掃除グッズ】第1話:おっくうな洗いものもテキパキ!キッチンにスタンバイさせたい掃除グッズ キッチン周りのお掃除は、毎日の皿洗い、鍋など道具のお手入れ、シンクの水回りまでいろいろとありますよね。そこで、特集「おすすめお掃除グッズ」の1日目は、おっくうな洗い物や台所掃除もテキパキ進められる、キッチンにスタンバイさせたいお掃除グッズをご紹介します。 2日目、3日目もせわしない毎日を支えてくれるお掃除グッズや収納アイテムを、リビング、サニタリーなどエリアに分けてお届けしていきます。 編集スタッフ 田中 特集「おすすめお掃除グッズ」の1日目は、キッチンにスタンバイさせたいお掃除グッズをご紹介します。 重い腰をよいしょっ!とあげていたお掃除も、見た目もかわいく頼れる掃除グッズで乗りきりましょう。この道具、うちにぴったりかも!と思える出会いがあればうれしいです。 キッ
2015-11-23 Library Lovers'キャンペーン2015「ブックレシピ」感想。 もう終了してしまいましたが、Library Lovers'キャンペーン2015について。 今年の合同企画は「ブックレシピ」。キャッチフレーズは ~本を、料理しろ。~ でした。 librarylovers2015.blog.jp 「ブックレシピ」とは、あるテーマに関するおすすめ本3冊を、『こんな材料があるとこんな料理ができるよ』というレシピ風に紹介してもらう企画。集めたレシピは2種類。 「プロのレシピ」 「読書のプロ」である各大学教員からのレシピ。 事前にこっそり集め、キャンペーン開始とともに一気に公開しました。 みんなのレシピ 26もの企画参加大学所属の学生・教職員から、館内またはウェブでオリジナルレシピを投稿してもらいました。 上二つは個人的なお気に入りレシピです。 結果として、プロの
2012年に福岡で結成された5人組バンド、眩暈SIREN。叙情的なメロディやラウドなサウンドを織り交ぜた楽曲で支持を集め、2014年9月にはタワーレコード限定で5曲入りCD「ジュブナイル論」を発表した。 今回リリースされた「或る昨日を待つ」はバンドが約1年間にわたり制作したもの。疾走感のあるリズムが特徴的なリードトラック「明滅する」、ピアノの旋律と京寺(Vo)の歌声が優しく絡み合う「ハルシオン」など全10曲が収録されている。 彼らは11月30日より全5公演のリリースツアーを実施する。イープラスおよびバンドのオフィシャルサイトでは各公演のチケット予約申込を受付中。 眩暈SIREN「或る昨日を待つ」収録曲01. リリウム 02. 明滅する 03. Mistake 04. Trash Me 05. ハルシオン 06. すがたち 07. catastrophe 08. 散り急ぐ 09. life
筑波大学は、学術雑誌に掲載された学内研究者の論文をインターネット上で公開し、自由に利用できるようにする「オープンアクセス方針」を決定し、公表した。大学は教育研究に携わるばかりでなく、その成果を公開する発信源として学術情報伝達の即時性や公開範囲の拡大を図るという社会の要請の応えた対応だ、としている。 筑波大学はこれまで著者の許諾を得た研究成果についてのみ公表してきた。今後は、出版社、学会、学内部局などが発行した学術雑誌に掲載された教員の成果物を、筑波大学学術機関リポジトリによって公開する。ただし、成果物の著作権は大学には移転しない、としている。 同大学によると、所属する研究者の研究成果などを蓄積してインターネットで公開する「機関リポジトリ」が近年、欧米の学術コミュニティーを中心に盛んになっている。学術雑誌の価格高騰に対する学術コミュニティー側の対抗策である新しい学術情報流通モデル「オープンア
みなさんこんにちは。 教育コミュニケーションM1の菊地です。 さて、今回は前回に引き続き第2回「菊地珈琲」ワークショップの報告と 告知をさせていただきたいと思います。 ところで、今更ながらこの→ 「菊地珈琲」ってなんですの? という声あるわけじゃないんですが、一応軽く説明しましょう! とおもったのですが ここらへんはテストに出ないのでやめときます。 ま、とどのつまり趣味です。 さて、内容に戻りましょう。 先日18日(水曜日) に第2回「菊地珈琲」のイベントをやりました。 前回告知した通り、今回は「味の違いを楽しむ」をコンセプトにやってみました。 前回はこんな感じで図書館のテラスでやっていたのですが、 当日あいにくの雨でして 図書館の中でやることになりました。 ちなみに本学の図書館はそれはそれはオシャレな空間で 一般的にイメージされる図書館とは違う雰囲気を醸し出しています。 ちなみに写真右側
「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く 親子向けの教室から学生・社会人の交流イベント、企業の従業員研修まで、さまざまな場所で開かれている「ワークショップ」。しかしながら、ワークショップの定義を聞かれて即答できる人は少ないかもしれない。この言葉が一般に知られていなかった1990年代からワークショップを実践してきた同志社女子大学現代こども学科の上田信行教授に、ワークショップを設計する際の考え方について聞いた。 最大の変数は参加者 ——ワークショップの第一人者として、いつも先進的なワークショップを実践されていますね。 「家族でポーズをした写真を撮って、レゴブロックでアニメーションをつくる『BRICK3.0』(*1)などの最近のワークショップを見ていただければ、僕のワークショップの雰囲気を掴んでいただけると思います。参加者にどんなステージ(舞台)を提供するかをいつも考えているんです。学
指宿市立指宿図書館で23日夜、「大人のための音楽会」が開かれ、地元ギタリストが爪弾く美しい調べに約40人が酔いしれた。 文化発信基地である図書館から、音楽の文化も発信しようと、初めて企画された。同市在住のギタリスト・山本聡さん(40)が、オリジナル曲など11曲を、軽妙な語りとともに披露した。 山本さんは「図書館での演奏は初めて。本たちがどんどん音を吸収していく不思議な体験でした」と満足そうに話した。下吹越かおる館長は「これからも、地元の優れた人材を街の人々につないでいきたい」と意欲を見せた。 枕崎市の南薩地域地場産業振興センターでは23日、特産のかつお節と音楽をコラボしたイベント「フシ・ロック」が開かれた。 霧島市在住の歌手で、フジロック・フェスティバルに出演経験があるジミー入枝さん(43)ら県内で活動するミュージシャンを中心に11組が出演してステージを盛り上げた。一方、枕崎市のかつお節製
シュプリンガー・ジャパンが、本年の図書館総合展で「大学の国際化と図書館の国際化 その取組と課題 -大学の国際化の中での研究・教育支援における図書館の役割」と題したフォーラムを開催するに先立ち、8月より行なった「大学の国際化と図書館についての意識調査」のアンケート結果を公表しています。 「大学の国際化と図書館についての意識調査」公開(シュプリンガー・ジャパン,2015/11) http://www.springer.jp/lf2015.php 「大学の国際化と図書館についての意識調査」アンケート結果(pdf,528KB) http://www.springer.jp/librarian/files/LibrarySurvey2015.pdf
トップ Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 マイナンバーを社会基盤とするデジタル社会の推進に向けた提言 Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 マイナンバーを社会基盤とするデジタル社会の推進に向けた提言 ~データ利活用政策の最大限の展開を~ Ⅰ.基本スタンス 1.IT政策が目指す方向性 (1) 現状認識 IT基本法の制定から15年を経て、わが国の情報通信ネットワークインフラの高度化が進み、インターネットを通じた経済活動が国民生活にとって不可欠のものとなった。こうしたなか、導入が目前に迫っているマイナンバー制度は、行政機関間の情報連携、データ利活用によるきめ細かな政策運営を可能とする新しい社会基盤と言えるものである。特に、政府が2016年1月から申請により無償交付する「個人番号カード」には「公的個人認証機能」が搭載されるとともに、ICチップの空き容
youtu.be 先日の図書館総合展で、個人的にお仕事関係なく見に行きたかったフォーラムが、大変ありがたいことに動画公開されていましたので、拝見させていただきました。 このフォーラムが気になっていた理由 自分は大学図書館の人間なので公共図書館は門外漢なのですが、最近の公共図書館の話題を見ていたら、どっちが"前"(次世代)なのかということすら、よくわからなくなってしまったので、海外ではどういう方向が"前"とされてるのかなぁと、下記のフォーラムの説明を見て気になってました。 今年オープンした新北市の新図書館は、10階建ての規模で24時間稼働、ICT技術を活用したユーザーインターフェイスで、知的な多世代の交流機能を実現している。次世代型の図書館のあり方を台湾の事例を紹介しながら検証する。(フォーラムの説明ページより引用) 感想を箇条書きで 上記の説明にある通り、ICT機器がものすごく整備されてい
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